2006/09/06

 

ゼスト

http://www.honda.co.jp/ZEST/

企業名:本田技研工業株式会社 
クロスメディアなキーワード: ゼスト
キーワードの系統:商品名系
種類:テレビCM
内容:商品紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:13749

Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数: 623,000
(2006/9/5 時点)





本日のクロスメディアなキーワードは「ゼスト」です。

軽自動車購入を考える20代後半~男女を対象に、大人数で乗れる
HONDAの軽自動車「ゼスト」を訴求。
選定キーワードが商品名のためか、P4P出稿は、車の買取業者や
ディーラー、 リース、中古車取り扱い業者が並びます。

また、Jwordに登録されていたのは「株式会社ゼスト」という
電子回路設計などを事業としている企業です。
URLまで目をやらないと、HONDAと無関係であることには
気付けません。
そのため、「ゼスト」というキーワードに視覚的につられた
誤クリックは以外に多いと想像します。

WEBサイトへユーザーを誘導する目的で、そのサイトにアクセス
するためのキーワードを、あえて告知するメリット。
その一つは当然のごとく、選定されたキーワードで検索すれば
URLを入力する手間が省け、そのサイトへ楽にアクセスできる
ということです。

確かに、アクセスしようとするサイトが目的とするサイトかどうかは、
URLが参考になりますが、検索ユーザーがURLまで注意して
クリックをしているかというと正直難しいです。
また、そこまで求めてしまうとクロスメディア広告の役割が薄れます。

商品名系キーワードで勝負する場合、今回のように商品を取り扱う
関連企業との差別化が必須となります。
コンバージョンが「資料請求」「購入」など、決定条件が値段に左右
される場合「どこでコンバージョンするか」はユーザーにとって、
それほど重要ではない可能性もあるからです。

商品の差別化、競合との差別化、周辺環境との差別化。
差別化を意識する対象は、商材タイプによって異なるんですね。






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