2007/12/17
アウンの舞台裏
会社名:アウンコンサルティング株式会社
クロスメディアなキーワード:アウンの舞台裏
キーワードの系統:造語系
種類:郵便はがき
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:923
(2007/12/17時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:アウンの舞台裏
説明文:アウンコンサルティングからのメッセージはこちら
www.sem-ch.jp/butai
P4P(アドワーズ)
タイトル:アウンの舞台裏
説明文:アウンコンサルティングからの メッセージはこちら
www.sem-ch.jp/butai
本日のクロスメディアなキーワードは「アウンの舞台裏」です。
アウンコンサルティングではハガキ文化が根付いており、
「お客様への御礼状」はもちろんのこと、
毎年の「暑中お見舞い」「クリスマスカード&年賀状」は社内で企画制作し、
担当者の直筆メッセージ付きでお送りしております。
ラブレターや年賀の挨拶もメールで済ませる時代になりましたが、
人の手で届けられる郵便物は、温もりを保ったまま
相手に気持ちが届くような気がして愛しいものです。
今年もアウンコンサルティングでは日頃の感謝を込めて、
「クリスマスカード&年賀状」をご用意しました。本日投函です!
ブログ読者の皆様には一足お先にご紹介。
キーワードは「アウンの舞台裏」。
アウンコンサルティングのサービスがお客様の手元に届くまでを
動画でご紹介しております。
一期一会な日々の中で、アウンコンサルティングとお付き合いいただき
誠にありがとうございます。
お伝えきれない感謝の気持ち、続きは「アウンの舞台裏」で検索してください。
2007/11/13
年賀贈る
会社名:郵便事業株式会社
クロスメディアなキーワード:年賀贈る
キーワードの系統:動詞系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:48
(2007/11/13時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:新しい年賀状のすべてはここに
説明文:色々選べて楽しくなった今年の年賀はがき。出した人にも当たる懸賞つき
www.yubin-nenga.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:新しい年賀状の全てはここ
説明文:色々選べて楽しい,今年の年賀はがき。しかも出した人にも当たる懸賞つき!
www.yubin-nenga.jp
大変ご無沙汰しております。皆様お元気でしょうか?
年の暮れも迫った本日のクロスメディアなキーワードは「年賀贈る」です。
「年賀状は、贈り物だと思う。」
ピアノの音色にのった静かな語り口調が優しく耳に優残り、
心なしか“聞くテレビCM”という印象を受ける、個人的にはかなり好きなタイプです。
「年賀贈る」というキーワードテロップが出る場合と、出ない場合があるのですが、
検索させることには主眼を置いていないようなので、「年賀贈る」と読み上げるわけ
でもなく、表示された瞬間を見逃してしまった人も多いことかと思います。
でも、検索窓を見たかどうかは、それほど大きな問題ではないのかもしれません。
テレビCMをきっかけに、「そうだ、年賀状を送ろう」と思い立った人がいたとして、
その人が「年賀状」などの関連キーワードで検索した際に、検索結果でガッカリ
させることなく、CMの印象を継続したランディングページでお出迎え。
そして、回遊率高くサイトを満喫してもらうナビゲーションに一工夫。
そこが一番大切なことのように思います。
WEBにとって最も身近な伝達手段のメールを押しのけて、あえて筆をとり、投函する
そうしたアクションをWEBプロモーションが促すというのも粋な気がしました。
2007/08/21
麺づくり
会社名:東洋水産株式会社
クロスメディアなキーワード:麺づくり
キーワードの系統:商品名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):あり
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):あり
Google該当件数:110,000
検索数(2007年7月アウンコンサルティング調査):
麺づくり 153件
(2007/8/21時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「麺づくり」です。
「麺づくり」発売15周年を記念してキャンペーン実施中。
検索対策はバッチリでタイトル説明文もぬかりないです。
特設サイトでは作り手の顔が見えるカップ麺といった印象を受けます。
各国の代表的な麺について学ぶ「世界の麺に出会う旅」で旅気分も
味わえます。
学びの成果は「世界の麺検定」でご確認を。
旅行券50万円分は魅力ですが、これだけでも十分お腹いっぱいです。
テレビCMを見ただけでは用意されたWEBコンテンツの全貌を想像する
ことは難しく、検索してクリックしてWEBサイトを訪問してもらえなければ
何も始まらないのがWEB連動型プロモーションの課題です。
実際、全てが完璧に準備されている広告は少ないように思います。
しょこたんに誘われて検索した人も検索してない人にも、楽しめるコンテンツが
あることを、なんとなく伝えたい気分になったのはなぜだろう。
そういえば、私もしょこたんです。
2007/08/20
リフィル
会社名:日清食品株式会社
クロスメディアなキーワード:リフィル
キーワードの系統:用語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):26位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):あり
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Google(ロボット検索):17位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:694,000
検索数(2007年7月アウンコンサルティング調査):
リフィル 0件
(2007/8/20時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「リフィル」です。
使い捨てだったカップ容器は洗って何回でも使用可能、
麺と具は『カップヌードル リフィル』として詰め替え用の別売りで環境に優しい。
「エコ」という響きが好きな人にはグッとくるコンセプトではないでしょうか。
詰め替えという意味を持つ「リフィル」の検索結果は、
システム手帳の差し替え用紙についてのサイトが上位表示しており、Googleは
P4P(アドワーズ)出稿をしていないなど、肝心の『カップヌードル リフィル』特設
サイトは見つけにくい状態です。
テレビCMでは検索意欲を喚起する有名人の起用、日清食品の特設サイトでは
カップを自分好み着せ替えられるようオリジナルラベルをダウンロードできたりと、
リピートを促すコンテンツの工夫。
ロイヤリティーの高いファンを育成するための材料は揃っているように思うので、
出来ればSEM対策も是非。
2007/08/03
リポクラブ
会社名:大正製薬株式会社
クロスメディアなキーワード:リポクラブ
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM、交通広告
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:1,960
検索数
(2007年6月アウンコンサルティング調査):
リポクラブ 65件
(2007/8/3時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「リポクラブ」です。
寺尾聰さん、夏木マリさん、原沙知絵さん、小栗旬さんが部長となり、
目標を持って前向きに生きる仲間たちをサポートする「リポ倶楽部」。
特設サイトはインタラクティブなコンテンツ満載です。
朝の「おはよう」から始まるWeb限定ムービーは共感できる見ごたえ十分。
必見は小栗旬さんの「はげましクラブ」。
励まされたいシーンと雰囲気を選択し、励まされたいタイプを決めます。
何パターンか用意されているらしく、ランダムに励まされます。
私のお気に入りは「疲れているときに×甘く」。。。
適切な広告設計のもと必要なメディアを使い、消費者が求めるコミュニ
ケーションをデザインできているかどうか。
インターネットとマスメディアは分けて考えるのではなく、一連の流れに
おいての役割分担が重要なのだと思う今日この頃です。
今回の「リポクラブ」に関しては、ウェブサイトがなければ私の心は動か
なかったように思います。私見です。
「クロスメディアな毎日」1周年を記念してキャンペーンをご用意しました。
「○○で検索」型プロモーション成功のカギを握る「キーワード」を徹底
調査します。詳しくはこちらから。
2007/08/01
セイロガン
会社名:大幸薬品株式会社
クロスメディアなキーワード:セイロガン
キーワードの系統:商品名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:15,400
検索数
(2007年6月アウンコンサルティング調査):
セイロガン 0件 /正露丸 3897件
(2007/8/1時点)
お陰様で本日8/1(水)「クロスメディアな毎日」は1周年を迎えました。
この場をかりて、ご愛読くださる方々、応援してくださる方々に心より
御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
引き続き、気長にお付き合いいただければ嬉しいです。
それでは記念すべき本日のクロスメディアなキーワードは「セイロガン」。
誰もが一度はお世話になったことがある大幸薬品の正露丸。
その独特なニオイに、通りすがる人の残り香さえも「正露丸だ!」と
一瞬でキャッチできるほどの強い存在感。
しかしSEM対策は控えめです。
P4Pはオーバーチュア・AdWords広告ともに出稿しておらず、大幸薬品の
トップページあるいは製品紹介ページにランディング。
「正露丸」で検索するとGoogleではWikipediaが1位に。
そもそも、どんな人が、どんな時に「セイロガン」で検索するのでしょうか。
腹痛に苦しみインターネットで検索する人は稀ですし、訳あって成分内容や
成分を調べる人は広告に誘発されずとも検索することと思います。
「○○で検索」型プロモーションでは、広告内容にて検索への動機付けが
大切な役割を果たします。
そのためにキーワード選びが重要視され、恣意的に設けられた検索窓と
SEM対策では得られるはずの効果も薄くなるのが一般的です。
『ラッパのマーク』という素敵なシンボルや、「ラッパランド」という気になる
キャンペーンサイトはクロスメディア展開の王道ツールにも思えるのですが、
みなさまはいかがでしょうか?
本日、ゲーリーさんのラッパおみくじ「大吉」でした。
2007/06/28
ディノス
会社名:株式会社ディノス
クロスメディアなキーワード:ディノス
キーワードの系統:社名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:1,400,000
(2007/6/28時点)
ご無沙汰しております。
本日のクロスメディアなキーワードは「ディノス」です。
担当バイヤーが、開発商品への思い入れや、ディノスだからできた経緯を
優しく語るCMです。
そうか、そうなのか、と聞き入ってしまい、親近感が沸いてきます。
しかし、最後に「詳しくは、(カチッ)ディノスで検索してくださいね」とWEBへ
の連動を意識したナレーションが入るのですが、検索窓が表示されたその
時点で気持ちが後退したのはなぜだろう。
企業・商品に興味や共感を抱ければ、検索窓の有無に関わらず検索して
WEBサイトへアクセスしたくなるもので、当然、自らが気持ちの赴くままに
キーワードを考えて検索するのが自然な姿です。
まずは、その自然体ユーザーが自社サイトにアクセスしやすい環境を作り
出すことが何よりも大切で、その対策さえ出来ていれば検索窓は必要ない
かもしれません。
検索窓付きのテレビCMが溢れ、その手法に誰もが慣れてきた昨今、
どんなに趣向を凝らしても、検索窓が表示された時点で、どれもこれも
似たようなCMに見えてしまうのは職業病でしょうか。
2007/05/09
日経アドネット
会社名:日本経済新聞社広告局
クロスメディアなキーワード:日経アドネット
キーワードの系統:固有名詞系
種類:新聞広告
内容:広告特集

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:597
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:805
(2007/5/8時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「日経アドネット」です。
その他クロスメディアなキーワード「小笠原環境学校」「都ホテルズ」
「オール電化」「往復宅急便」「シュガーパーティ」「スピーナチュア」
「首都高ETC」「ホテル旅館 阪急交通社」「デルリアルサイト」
「ブリリア」「メグミルクの宅配」「住友の金」「「テプラ」活用講座」
「MJS」「大成建設の家」「IIJ」「世界の旅情」「日立電子サービス」
「くりこし割引」「家は窓から」「為替生中継」「日経 転職」
「プラン・ジャパン」「ガイタメジェンヌ」
ゴールデンウィーク期間中の日本経済新聞、広告特集「けんさくGO!」の
全面広告です。
ついにここまできたかと圧倒されます。
参画企業は24社。
24の検索窓と24パターンのキーワードが紙面を埋め尽くしています。
「続きはWebで!」を仕掛ける際、キーワード選びが成否を分けることは
言うまでもありませんが、それ以前に、こんなに沢山あると正直どこを
見たら良いのか分かりません。
様々な業種が掲載されている中でどれだけ趣向を凝らしたキーワードを
提示しても、24社が一紙面でインパクトを競っている以上はキーワード
だけが独り歩きしていきそうです。
キーワードと訴求内容、そして企業名に一貫した印象を抱けない内容も
あり、結局は何の広告であるのかすら判断できずスルーされてしまう
可能性も潜んでいるな、と思いました。
かなりハードルの高い仕掛ではないでしょうか。。
2007/04/19
限定のデル
会社名:デル株式会社
クロスメディアなキーワード:限定のデル
キーワードの系統:造語系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Google(ロボット検索):圏外
P4P(アドワーズ)
本日のクロスメディアなキーワードは「限定のデル」です。
期間限定キャンペーン商品の訴求を新聞広告で。
2007/04/17
スタイル マドンナ
会社名:東京建物、プロパスト、伊藤忠都市開発
クロスメディアなキーワード:スタイル マドンナ
キーワードの系統:人名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:1485
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:806,000
(2007/4/17時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:公式HP ブリリアマーレ有明
説明文:「スタイルマドンナ」有明・東雲・豊洲エリアに誕生する超高層タワー
www.b-m-a.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:公式HP-Brillia Mare 有明
説明文:'スタイルマドンナ' 有明・東雲・ 豊洲エリアに誕生する超高層タワー
www.b-m-a.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「スタイル マドンナ」です。
放映期間が長いという印象のテレビCMです。
見た一瞬では何のテレビCMかわからず、思わず検索してみました。
ライフスタイルの構成要素のひとつでもある住居選びですが、マドンナの
ライフスタイルに商品コンセプトを重ね合わせ、マドンナが発信している
“イメージ”を活用し、問いかけるライフスタイル。
その問いかけを軸に提案するライフスタイルを、購買決定要因まで引き
上げるには必要なことは何でしょうか。
マドンナを“シンボル”に打ち出されたステータスイメージを、いかに
購買側の共感へと結びつけ、購入意欲の喚起につなげるか。
比較検討のために欠かせないモデルルーム視察というリアルの行動と
は異なる、Webサイトの果たす役割が気になります。
2007/04/12
ビンゴボンゴ
会社名:サントリー株式会社
クロスメディアなキーワード:ビンゴボンゴ
キーワードの系統:造語系
種類:商品付属
広告内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:464
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:35,400
(2007/4/12時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:サントリー「ビンゴボンゴ」
説明文:ラテン系ソーダ「ビンゴボンゴ」、日本上陸!
www.suntory.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:サントリー ビンゴボンゴ
説明文:ラテン系ソーダ"ビンゴボンゴ"日本初上陸!
www.suntory.co.jp/softdrink/
本日のクロスメディアなキーワードは「ビンゴボンゴ」です。
ジュースを買ったらついてたよ、ほれ!と同僚が渡してくれたのは、
ボトルの先につける紙飾りとでもいうのでしょうか、小さな紙切れ。
真ん中に検索窓がついていて、 “「ビンゴボンゴ」検索” と
書かれています。
このようなスペースでも続きはWebで!を展開しているのかと思うと、
もはや広告クリエイティブにて検索窓を記載することは、検索を誘発
するという目的を超え、該当するWebサイトを用意して いることを知
らしめるシンボルと化しているのではないだろうか、とも 思えてきます。
想定キーワード「ラテン系ソーダ」でのGoogle対策も欲しいところです。
2007/04/10
気になる地図
会社名:株式会社ジャパンエナジー
クロスメディアなキーワード:気になる地図
キーワードの系統:口語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:調査中
Google(ロボット検索):5位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:2,710,000
(2007/4/10時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:気になる地図でイイモノ当たる!
説明文:JOMOからちょっと気になるプレゼント!あなたは見つけられる?
www.j-energy.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:気になる地図で当てよう
説明文:OMOから気になるプレゼント! 地図のヒミツ、あなたも見つけてね
www.j-energy.co.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「気になる地図」です。
女優 竹内結子さんが道に迷ってJOMOに立ち寄り、店員さんに見せて
もらった地図。
気になった方はWebサイトへ!ということでキーワード「気になる地図」
にて検索すると「気になる地図」特設サイトへ。
着地した感想は、テレビCMとの連動感が薄く、Webサイトを訪れたユー
ザーが期待するであろうワクワク感に少々かけるような気がしました。
これだけ「続きはWebで!」タイプの広告が盛んになってきて、それに
慣れてきた私たちは、どうしても期待が大きくなりがちです。
テレビCMに登場している竹内結子さんが、Webサイトに登場してこな
いのが個人的には寂しかったです。
クリエイティブはトータルで組み立て、その上でメディアごとに役割分担
するのも効果的かと思いました。
検索してくれたユーザーを巻き込む仕掛けとして、Webサイトではマウス
で地図をつかみ動かすことができます。
クイズが隠されており、回答方法は答えを直接打ち込んで送信ボタンを
押すタイプです。
JTの「飲スピレーション」特設サイトにも、似たようなスタイルのミニゲーム
が用意されていたことを思い出しました。
その他をクリックすると別サイトへリンクされたりと、JOMOサイトとの展開
が見受けられます。
2007/04/05
ダイヤの口紅
会社名:メイベリン株式会社
クロスメディアなキーワード:ダイヤの口紅
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:調査中
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:4,490
(2007/4/5時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:メイベリンから輝くダイヤの口紅
説明文:ウォーターシャイニーピュアダイヤモンド新登場!上品で洗練された唇に
www.watershiny.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「ダイヤの口紅」です。
メイベリンニューヨーク新作口紅のテレビCMです。
語呂の良いナレーションが耳に残る、とてもリズミカルな印象です。
ダイヤが当たるキャンペーン実施中ということで、
続きは「ダイヤの口紅」で検索!してみましたが、Googleでは
該当サイトが見当たらず、オーガニックでは2ちゃんねるスレッドが
1位表示しています。
CMとの連動で検索する人が、全員Yahoo! JAPANで検索するとは
限りませんので、可能であればGoogle(アドワーズ)でもP4Pを出稿
されると良いかと思います。
せっかく検索しても目的のサイトが出てこない。
こんな体験をしたことがある人は意外に多いかと思います。
私も、すごく残念な気持ちになった覚えがあります。
広告によって誘発された興味関心は一気に衰退し、最悪の場合、
そのサービスや企業への信頼を損なう危険性があることは
言うまでもありません。
2007/04/04
皮脂汗
会社名:ライオン・グループ
クロスメディアなキーワード:皮脂汗
キーワードの系統:口語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):10位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:202
Google(ロボット検索):11位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:23,700
(2007/4/2時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:皮脂汗がニオイの原因
説明文:汗のニオイの原因である皮脂汗をしっかりカット。ライオンBan
www.banbanban.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:皮脂汗がニオイの原因
説明文:汗のニオイの原因である皮脂汗を しっかりカット。ライオンBan
www.banbanban.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「皮脂汗」です。
夏が近づくにつれて気になる汗のニオイ。
その原因の一つに皮脂汗(ひしあせ)があるそうです。
汗の悩みは、老若男女を問わず、気になる人には
とことん気になる悩みかと思います。
こうしたコンプレックスに関する検索数は非常に多く、
発信されている情報も多種多様です。
また、サービスの購入対象層と思われるF1、M1層は
PCリテラシーがあり、広告に喚起されて検索エンジンを
利用する率も高いと推測されます。
検索エンジン対策が重要であることは言うまでもありません。
ただ、関連キーワードである、商品名「BAN」「バン」では
Yahoo! JAPAN(JWord)に登録しているようですが、
リンクが切れております。実にもったいないですね。
2007/03/29
糖質ゼロ
会社名:アサヒビール株式会社
クロスメディアなキーワード:糖質ゼロ
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM、新聞広告
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:93
Google(ロボット検索):5位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:823
(2007/3/29時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:糖質ゼロが嬉しいアサヒの発泡酒
説明文:アサヒ独自の製法から誕生したスタイルフリー!豊かな香り・爽やかな味
www.asahibeer.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:糖質ゼロのスタイルフリー
説明文:糖質が気になるお客様の期待に応えて アサヒビールから新発泡酒が登場!
www.asahibeer.co.jp/stylefree/
本日のクロスメディアなキーワードは「糖質ゼロ」です。
テレビCMには検索窓がでてきませんが、電車の中吊り広告で発見。
「糖質○%オフ」といわれる発泡酒は色々ありますが、ゼロは初めてです。
帰宅途中、中吊り広告が目に留まり、「試しに買ってみよう」と思い立ち、
その流れでコンビニに立ち寄り、購入。スムーズな購入動線です。
電車広告は移動途中に目にするため、時間帯と心理状況によっては
購買への動線が引かれやすいのではないでしょうか。
同じ広告を朝見ても、「さあ!ビール飲もう!」という気分にはなりませんし。
ところで、広告の右下に小さく記載されている「糖質ゼロ」検索の記載。
検索を促す目的はどこにあるのか、気になります。
WEBサイトへ誘導するために、電車広告が架け橋の役割を果たすべく
クエイリティブに検索窓を盛り込むのであれば、検索を促すだけの
メリットを 広告で見せてくれたほうが良いかと思います。
実際、検索してもらった先でも対策は必要なわけですし、WEBサイトも
手をぬけないため、全体のストーリーは必須ではないでしょうか。
私個人にとっては、「続きはWebで!」ではなく「続きは店頭で!」の方が
自然な気がしております。ビール、美味しかったです。
2007/03/28
エクスプレス予約
会社名:東海旅客鉄道株式会社(JR東海)
西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)
クロスメディアなキーワード:エクスプレス予約
キーワードの系統:口語系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):2位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:19269
Google(ロボット検索):3位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:89,500
(2007/3/28時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:出張なら、「エクスプレス予約」
説明文:会員制ネット予約で、東海道・山陽新幹線の指定席がいつでもお得に!
expy.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:出張ならエクスプレス予約
説明文:東海道山陽新幹線の会員制ネット予約 年中お得、変更は何度でも手数料0円
expy.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「エクスプレス予約」です。
新聞広告では、5面に渡りシリーズ広告を掲載する仕掛け。
めくったら「エクスプレス予約」。
次のページにも「エクスプレス予約」。
あれ?ここにも!というわけで、当社の人事担当N氏からの投稿です。
キーワードには検索ユーザーの意図が可視化されると言われますが、
「予約」したいか否かを問わずに「エクスプレス予約」で検索。
少し違和感を抱きました。
「エキスプレス」の関連キーワードが下記の通り。
検索数も多いです。
Overture検索数 2007年 2月
------------------------------------
66798 成田 エキスプレス
49173 つくば エキスプレス
33620 アメリカン エキスプレス
32083 トワイライト エキスプレス
19269 エキスプレス 予約
12397 エキスプレス
今回の「エクスプレス予約」
言葉だけを見れば類似・関連キーワードの検索数が多いことから、
東海道山陽新幹線の会員制ネット予約のPRとの直結力が少々
弱いようにも感じます。
広告を見て、すぐには検索しない人の方が多いなか、いざニーズが
沸いたとき、「あれ、なんだっけ?」と思ったときにこそ、想起できる
そんなキーワード選びが理想のように思います。
2007/03/27
新庄工場長
会社名:ダイドードリンコ株式会社
クロスメディアなキーワード:新庄工場長
キーワードの系統:人名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:調査中
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:87
(2007/3/27時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:新庄剛志が工場長に就任
説明文:ダイドーD-1ダイナミック新登場!WEB限定CM公開中!
www.dydo-d1.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:新庄剛志が工場長に就任
説明文:ダイドーD-1ダイナミック新登場!WEB限定CM公開中。
www.dydo-d1.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「新庄工場長」です。
WEB限定で新庄工場長の独占インタービューを掲載中など、
ファンには嬉しい特別コンテンツが用意されています。
飲料水の広告に有名人の起用は当たり前のように多く目にします。
電車に乗れば私を見つめる美女の姿。
手には紅茶。そんな通勤風景に少し飽きていませか?
キーワード「新庄工場長」は造語のため、競争を避けたキーワードで
検索結果数はとても少ないです。
SEOが追いついてませんが、上手なキーワード選びではないでしょうか。
ただ、有名人を起用するに限ったことではありませんが、
選定したキーワード以外でも、広告を見て・聞いて・感じて“検索する”と
想定されるキーワードは全て、検索連動型広告で受け皿を用意するなど
対策を施すのが適切です。
消費者は検索キーワードを指定されるまでもなく、自分なりに疑問を
解消する形で言葉を選び、検索窓に打ち込みます。
「○○で検索!」タイプの広告は、キーワードを絞ることでWEBサイトへの
入り口を限定し、広告対策をする側にとって少し楽になったのではないで
しょうか。
ただが、想定キーワードでの検索総数は侮るなかれ、かなり多いです。
その総数は、選定キーワードでの検索数を追い残しているパターンも
あります。
有名人起用の場合は「名前 CV」「名前 商品名」など、名前との
抱き合わせ検索が増えます。
想定キーワードの対策漏れ、それは大きな機会損失であることは
言うまでもありません。
2007/03/13
メッセ劇場
会社名:マイクロソフト株式会社
クロスメディアなキーワード:メッセ劇場
キーワードの系統:造語系
種類:交通広告
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:123
(480 ゴールデン メッセ 劇場)
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:404,000
(2007/3/13時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「メッセ劇場」です。
今をときめく「Windows Live メッセンジャー」の広告です。
普及に向けて、あの手この手のドラマを用意しており、メッセンジャーを
取り巻く人間模様は見ごたえ十分です。
最近は、WEB限定動画でインパクトを与え、“話題性”の先でサービスの
利用促進を図るというパターンが多いような気がします。
プロモーションの面白さとサービス導入数に、どんな因果関係があるのか
興味あります。
ただ、似たようなサービスが他にも存在する場合、機能のすごさが視覚的に
飛び込んで、感覚的に導入のメリットを感じて、意識的に背中を押さないと
導入までには至らないようにも思います。
少なくとも、メッセンジャーは相手あってこそ起動するものなので、仲間意識を
くすぐって、いかに既存ユーザーの心を動かすかが肝かもしれません。
2007/03/05
確かにうまい
会社名:サントリー株式会社
クロスメディアなキーワード:確かにうまい
キーワードの系統:口語系
種類:テレビCM、新聞広告、店頭広告など
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:201
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:66,300
(2007/3/5 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:ザ・プレミアム・モルツ
説明文:《公式サイト》必ずもらえる!マイレージキャンペーン実施中!
www.suntory.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:ザ・プレミアム・モルツ
説明文:"公式サイト"必ずもらえる! マイレージキャンペーン実施中
www.suntory.co.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「確かにうまい」です。
2年連続最高金賞受賞のビールだもん、確かにうまい!というわけで、
各界で活躍中の矢沢永吉さん、武豊さんをはじめ、著名人が語るプレミ
アムなインタビュー満載の特設サイトをご用意。
また、商品についているシールを集めてグッズがもらえるキャンペーン
実施中など、参加型コンテンツが魅力です。
ハズレなしで必ずもらえるのも嬉しいですね。
しかし、ビールファンとしては、すでに“好きな味”“固定のブランド”があ
るので、ビール好き度が高くなればなるほどブランド間の変動は緩やか
だと察します。
新商品であれば珍しさから手にとることはあっても、既存商品はきっかけ
がないと難しいです。
そのきっかけとして、広告がどんな目的を持って制作され発信され、受け
皿を用意しているかが重要だと思います。
広告に触れた人が最終的に「飲みたい」と思えるかどうか。
成功ポイントは、メディアの選択や絡めかた、情報の発信方法など多岐に
渡るのではないでしょうか。
その中で、WEBサイトでは、商品の説明はもとより魅力的なコンテンツを
用意することでアクセスを増やし、一対一でメッセージを届けることができ
ます。
押し付けるのではなく、アクセスしてくれた人の都合に合わせて情報を発
信し、商品への親近感獲得に大きな役割を果たすことができる。
それが検索エンジンを絡めるメリットの一つでもあるかと思います。
主導権は常にユーザー側にあり、プロモーションである前にコミュニケー
ションでありたい、そう思う今日この頃です。
2007/03/02
ヨシズミ
会社名:NTT番号情報株式会社
クロスメディアなキーワード:ヨシズミ
キーワードの系統:名前系
種類:電車広告
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:85
Google(ロボット検索):9位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:50,400
(2007/3/2時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:石原良純web限定CM登場!
説明文:噂のタウンページなんちゃってCM、豪華4パターンを絶賛上映中。
www.yoshizumi.tv
P4P(アドワーズ)
タイトル:良純web限定CM登場。
説明文:噂のタウンページなんちゃってCM。 豪華4パターンを絶賛上映中!
www.yoshizumi.tv/
本日のクロスメディアなキーワードは「ヨシズミ」です。
タブがついてより使いやすくなったNTT番号情報「タウンページ」のPRです。
交通広告の大量露出や渋谷でのゲリラキャンペーンなどで話題沸騰中のため
皆様ご存知のことと思います。
私は秋葉原駅のホームで見つけました、「ヨシズミ」さんを。
発見した時はビールの広告かと思いました。
サイトには石原良純さんのウェブ限定CMやブログパーツが用意されており、
広告も含め、なんだかどうしても人に伝えたくなってしまう面白さがあります。
個人的には「傷だらけの男たち編」が楽しかったです。
その面白さがタウンページの利用者数の引き上げに一役買えば勝ち広告ですね。
2007/02/28
あなたと挑む
会社名:富士通株式会社
クロスメディアなキーワード:あなたと挑む
キーワードの系統:口語系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:59
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:30,600
(2007/2/28時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:明日のためにあなたと挑む
説明文:富士通のユーザー事例を麻木久仁子のインタビューで分かり易くご紹介。
jad.fujitsu.com
本日のクロスメディアなキーワードは「あなたと挑む」です。
女優 麻木久仁子さんの富士通導入事例レポート「あなたと挑む」
こちら広告、昨年の秋頃から日経新聞等でよくお見かけいたします。
WEBサイトにアップされている富士通導入事例レポートは、毎月下旬に
更新予定とのこと。
今回のような出稿は、キャンペーン性が弱くインパクトに欠けます。
その一方で、事例紹介が有する「サービス製品を検討する際にユーザーが
求めるコンテンツ」という特長から、企業と消費者あるいは関係者との、
中長期的かつ継続的な関係づくりを維持するためには有効な広告であると
言えます。
ただ、出稿期間が長いわりに、それほど検索数が増加していない点が
少々残念です。
クロスメディア戦略を実行し、価値ある情報提供に努めても、受け手と
繋がるようなクリエイティブがなければ伝えたいメッセージは伝わらず、
一歩ハードルの高い検索誘導を実現することも難しいと思います。
2007/02/27
キュン
会社名:ダイハツ工業株式会社
クロスメディアなキーワード:キュン
キーワードの系統:欲求系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:7,489
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数: 3,310,000
(2007/2/27時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:ダイハツ新型ミラにキュンとくる
説明文:YOUさん演じる母親の胸キュンブログ公開!壁紙プレゼントも実施中。
wonderfulsmall.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:ダイハツ新型ミラにキュン
説明文:YOUさん演じる母の胸キュンブログ 公開中。壁紙プレゼントも実施中!
wonderfulsmall.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「キュン」です。
ナチュラルサーチでは圏外。P4P(オーバーチュア・アドワーズ)ともに
1位出稿でTDはテレビCMを連想させる内容ですが、ランディングページが
特設サイトのトップページであるなど、動線が混乱するという懸念が。
トップぺージにあるバナーをクリックするとスペシャルサイト・ブログへ。
タレントのYOUさんを起用してCMと連動した仮想ブログなどは 個人的に
とてもスキです。
選定キーワード「キュン」は通常、心理状態や欲求を探す言葉として
検索されており、検索数も多く、やはり検索結果では多様な人間心理が
垣間見れます。
クリーンな胸キュンCMとのギャップが気になるようなテキストも見受けられ
ますので、検索誘導型広告での欲求系キーワード利用にはちょっとした
工夫が必要かもしれません。
2007/02/26
JKK東京
会社名:東京都住宅供給公社
クロスメディアなキーワード:JKK東京
キーワードの系統:社名系
種類:電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:8,767
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:24,100
(2007/2/26時点)
本日のクロスメディアなキーワードは
「JKK東京」です。
1966年(昭和41年)4月1日に設立された特別法人ということで、歴史も
長く認知度もあってか検索数がとても多いです。
サイトもSEO効果が出ているため、P4Pの出稿はしていないようです。
ただ、JKK東京のイメージキャラクターである「キボウドーリ」(想起KW)で
検索すると、Yahoo! JAPAN・Googleともにヒットしません。
キャラクター総称「キボウドーリファミリー」だと、なんとかヒットします。
このように、広告で選定したキーワードの他に、検索すると想定される
関連したキーワード(想起KW)についても対策を施しておくと、より効果的
かと思います。
また、「興味を持ったら、すぐ調べたい」という消費者心理を逃さないよう、
今後は交通広告などは特に、モバイルの対策も視野にいれる必要がある
かもしれません。
商材やキャンペーン内容によっては、PCよりモバイルサイトの方が即効力
かつ訴求力がある場合もありますので。
2007/02/23
掟
会社名:KDDI株式会社
クロスメディアなキーワード:掟
キーワードの系統:動詞系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):9位 Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:390
Google(ロボット検索):14位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:3,040,000
(2007/2/23 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:ケータイの掟
説明文:仕事も恋も中途半端じゃつまらない!au携帯で貴女らしい毎日を!
www.k-okite.com
P4P(アドワーズ)
タイトル:ケータイの掟
説明文:仕事も恋も中途半端じゃつまらない。 auケータイで貴女らしい毎日を!
www.k-okite.com
本日のクロスメディアなキーワードは「掟」です。
仕事も恋も充実したい欲張りな女性へ贈るケータイライフ。
ケータイを使いこなせるかがハッピーへの別れ道。
なんて、人気女優の篠原涼子さんに諭されると、かなり気になりました
ケータイの「掟」。
広告では注目のタレントを起用することで注目度を高め、ストーリー性の
あるCMは好感がもたれます。
サイト自体は時系列でコンテンツの成長を予感させ、一度サイトを訪問した
人でも、広告を繰り返し見ることで、あるいは単純にその後が気になって、
何度もサイトを訪れてしまう人は多いかもしれませんね。
2007/02/22
ICT導入事例
会社名:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
クロスメディアなキーワード:ICT導入事例
キーワードの系統:サービス名系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:22
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):2位
Google該当件数: 194,000
(2007/2/22 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:ICTソリューション導入事例
説明文: お客様導入事例からNTT ComのICTソリューションを詳しく解説
www.ntt.com
P4P(アドワーズ)
タイトル:ICT導入事例の紹介
説明文:NTT ComのICTソリューションお客さま導入事例により詳しく解説
www.ntt.com/ict/
本日のクロスメディアなキーワードは「ICT導入事例」です。
“ICT”聞いたことはあるけれど正直よくわかっていないのでおさらい。
ICTとは、Information & Communication Technologyの略で、
同義で使われている「IT(Information Technology)」に
「Communication」を加えた言葉です。
総務省より出されていた「IT政策大綱」が、「ICT政策大綱」に
名称変更した情報通信(ICT政策)についてのニュースを思い出します。
消費者の価値観が多様化し、ライフスタイルが変化していくなかで、
一元的なサービスの提供や一方的な広告発信では心に響かなく
なってきました。
情報通信ネットワークを利用した多様なコミュニケーションの実現こそが
企業と消費者の接触ポイントを拡大するそうです。
ここまで調べて考えてみると、なんだかとっても面白そうな内容で、
付加価値の創出やビジネスチャンスの予感さえしてきます。
今朝の日経新聞(朝刊)を読んだ人のなかで、どれくらいの人が
検索したのでしょうか?
「○○で検索」型の広告プロモーションでは、目的をもって媒体に接触
している消費者が、なんとなく目に入った“広告”に立ち止まり、 視線を
とめ、「ほほ~ぅ」と興味を抱き、 よっこらしょっと重い腰を あげて検索
するまでにはいくつものハードルがあります。
知っている人に検索してもらえれば十分であっても、広告の目的と検索を
誘発する仕掛け、そして検索対策までをしっかり準備していないと思いの
ほか、狙いどおりの効果は得られないが実情です。
だからこそ、商材に合ったプランニングと、その他大勢のなかに埋もれない
魅力作り、それが検索誘導広告の成否を決めるのだと思います。
奥が深いです。
2007/02/21
びゅう JR
会社名:東日本旅客鉄道株式会社
クロスメディアなキーワード:びゅう JR
キーワードの系統:造語系
種類:電車広告
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:402
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数: 224,000
(2007/2/20 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:えきねっと[びゅう]
説明文:3月までのご旅行で10万円が当たる.リニューアルキャンペーン実施中
www.travel.eki-net.com
本日のクロスメディアなキーワードは「びゅう JR」です。
列車で行く旅行の検索、予約なら、断然びゅうのインターネット予約が便利。
まずは検索!JR利用の多い私としては馴染み深い文言です。
“駅”といいう移動ターミナルは、幅広いサービスと結びついて面白いです。
ところで、今回のプロモーションはなぜ「びゅう JR」というキーワードを
選んだのでしょうか。
昨年の夏頃は「びゅう」というキーワードで検索誘導型広告プロモーションを
実施しており、かなりの検索数だったことを思い出します。
キーワード「びゅう」
---------------------------
2006年8月時点
-------------
Overture検索数:53,302
↓それが
------------------
2007年2月時点
------------------
Overture検索数:71,588 > Overture検索数:402(「びゅう JR」)
検索数も上記によると増加の傾向にあり、「びゅう」での検索数は
「びゅう JR」の178倍にのぼります。
両者の検索結果に大きな違いは見られず、1位表示ページも同じです。
同様のプロモーションであればキーワードを統一して使用したほうが、
広告露出の影響も定着しやすく効果的のように思います。
2007/02/20
行きたいそう
会社名:スズキ株式会社
クロスメディアなキーワード:行きたいそう
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:103
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:37,700
(2007/2/20 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:スズキに行きたいそうフェア!
説明文:ひろみちお兄さんの、スズキに「行きたいそう」フェア実施中!
www.ikitaiso.com
P4P(アドワーズ)
タイトル:スズキに行きたいそう
説明文:ひろみちお兄さんの、スズキに“行きたいそう”フェア実施中!
www.ikitaiso.com/
本日のクロスメディアなキーワードは「行きたいそう」です。
3月末までのキャンペーンPRです。
対象をわかりやすく絞っており、若いファミリー層との関係性を築くには
有効なコンテンツかと思います。
テレビCMと連動したキャンペーンWEBサイトでも、ひろみちお兄さんが
お出迎えしてくれ、ひと体操した後のGoodJobポーズが素敵です。
社名・価格・目的から自分にあった車を探すことができ、店頭来場者や
商談者にはひろみちお兄さんオリジナルグッズがもらえることを告知して、
来店を促しています。
設定されたゴールは実際に来店することですが、オフラインでの行動は
ハードルが高く、そのためマス広告の利用やサイト誘導はオフライン行動
への過程でしかありません。
だからこそ、検索を誘発する広告にはスムーズな動線が必要であり、
WEBサイトには訪問してくださった人をひきつける魅力が必要であり、
その魅力が企業あるいは商品やサービスの付加価値を生みだすのだと
思います。
広告の露出に対して、どのような関係性を消費者と築いていきたいのか、
その明確な指針がないと忙しい消費者は立ち止まってはくれませんね。
先日、ディーラ店舗の前を通った際、店頭のノボリにもひろみちお兄さんが。。
体操ソングが耳に焼き付いて離れません。
「スズキにスズキに、行きたいそう♪」
2007/02/19
デジトゲン
会社名:株式会社アールエフ
クロスメディアなキーワード:デジトゲン
キーワードの系統:商品名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:203
Google(ロボット検索):5位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:46
(2007/2/19 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「デジトゲン」です。
「デジトゲン」とは、レントゲン撮影をデジタルカメラのように簡単に行え、
撮影した画像はパソコン画面に表示できる「デジタルレントゲン」のこと
だそうです。
レントゲン広告はとても珍しく、テレビCMは初めて見たので興奮しながら
早速、検索してみたところ、ナチュラルサーチはYahoo! JAPANで1位
表示ですが、Googleは5位でP4P(リスティング広告)も出稿しておらず
少々残念な結果です。
Googleでは、無関係なCM収集ブログが1位に表示されており、機会
損失は否めません。
かなり専門的な製品のPRにマス広告を選び、テレビCMを放送した上に
あえて検索誘導を仕掛けるのであれば、もう少し事前準備されると良い
のではないでしょうか。
珍しい内容なので、うまくやればバズを起こせるようにも思うのですが
みなさまはいかがでしょうか
2007/02/16
セブンイレブン
会社名:株式会社セブン-イレブン・ジャパン
クロスメディアなキーワード:セブンイレブン
キーワードの系統:社名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:3 81,018
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数: 5,470,000
(2007/2/16 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:セブンイレブン経営者募集
説明文:未経験歓迎、土地不要!セブンイレブンで、自分のお店を持ちませんか?
http://www.sej.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:セブンイレブン経営者募集
説明文:高い商品力、本部の強いサポート独立・起業するならセブンイレブン
http://www.sej.co.jp/owner
本日のクロスメディアなキーワードは「セブンイレブン」です。
何気なく目にしたテレビCMで、馴染みのコンビニエンスストアが
商品をPRしていました。「セブンのサンドイッチは美味しいんだよな~」と、
視覚から味覚を刺激された矢先、検索窓が表示されて検索誘導広告発見!
選定キーワードは社名系のクロスメディア戦略。
そのままの流れで検索をして、違和感を感じました。
それは、P4P(リスティング広告)をオーバーチュア・アドワーズともに
出稿しており、JWordにも登録されているのですが、訴求がフランチャイズ
経営者の募集であったからです。
また、SEOで1位表示の公式サイトはトップページに着地し、
「あれ?私は何をしたくて検索したんだっけ?」と、検索した目的を
一瞬にして見失ってしまいました。
社名系キーワードをクロスメディアに利用する際、最も注意したほうが
良いと個人的に考えていることなのですが、社名は会社にとって検索数の
最も多い固有名詞ですので、確かにサーチボリュームを稼ぐことができ、
SEOも成功していることが大半の安心キーワードです。
ただ、キーワードがビッグすぎるあまりイメージが漠然としており、会社
全体を包含する当たり障りのない表現が、テキスト勝負の検索結果に
おいては少々地味です。
さらに、社名キーワードで特定のサービスや方針を結びつけるような
広告出稿をしてしまうと、地味で漠然としていたキーワードに固定の
イメージが付与されて応用が利かなくなります。
今回のように、サンドイッチのCMを見た人が何を考えて「セブンイレブン」と
検索したのかは、検索ユーザーの数だけ理由が存在します。
そうした多種多様な理由をビッグキーワードで受け止めることは
少々難しいと思います。
テキスト勝負の検索結果画面をコントロールできないと、クロスメディアの
効果は発揮されないのが最近の感想です。
2007/02/15
栄光ゼミナール
会社名:株式会社栄光
クロスメディアなキーワード:栄光ゼミナール
キーワードの系統:社名系
種類:電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:18212
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数: 138,000
(2007/2/15 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:塾なら断然栄光ゼミナール
説明文:少人数制授業で目標達成までしっかりフォロー。まずは無料学力診断
www.eikoh-seminar.com
本日のクロスメディアなキーワードは「栄光ゼミナール」です。
「学び方を変えたら、志望校がひとつ上がった。」
「自分のトップ校へ行こう!」 というキャッチコピーに聞き覚えのある
栄光ゼミナールは、首都圏を中心に約300校、6万名以上の
小・中・高生が学ぶ学習塾です。
受験シーズン真っ盛りのこの時期、予備校や学習塾など“学ぶ”ことに
関連するサービスの広告を様々なメディアで多くの回数目にします。
私も受験の苦しみには経験がありますので、思い出すだけで胃の痛い
この時期、こうした広告を受験生や受験予備軍の人たちはどんな気持ちで
見ているのだろう 、、と考えてしまいます。
知名度のある場合は、その塾に対する印象が強くなるでしょう。
あるいは、新しい学習手法などの試みを提示している場合、
その手法の新しさに希望や期待を見出すのかもしれません。
いずれにせよ、シーズナリティのあるサービスは時期によって
広告への注目度と、注目する対象者は異なると想像されます。
例えば、学習塾の場合は、学ぶ本人とそこに投資する親とでは、
成し遂げたい目的は同じであっても、広告から受け取る情報や、
その情報に対する価値の置き方は当然ながら異なります。
また、受験シーズンの前後では必要とするサービスも響く表現も
違うでしょう。
そうした中で、年間を通じてひとつのキーワードで訴求し続ける場合は
ランディングページに工夫が必要です。
検索ユーザーのモチベーションに合わせた形でページ用意をすることで、
モチベーションとのギャップを生じることなく商機を逃しません。
また、広告の露出も一定量を保持するよりは、モチベーションの上昇に
沿って注力することで、選定キーワードの想起が容易となり検索誘導への
動線も描きやすくなると思われます。
2007/02/13
らいぶ寿司
会社名:マイクロソフト株式会社
クロスメディアなキーワード:らいぶ寿司
キーワードの系統:造語系
種類:YouTube
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:なし
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数: 63,500
(2007/2/13 時点)
P4P(アドワーズ広告)
タイトル:珍ネタ、懐かしいネタ満載
説明文:2月8日より"らいぶ寿司"新装開店!変り種満載の大回転寿司をご賞味あれ
livesushi.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「らいぶ寿司」です。
マイクロソフトが検索サービス「Live search」のプロモーション企画として、
特設サイト「らいぶ寿司 ―懐かしネタと珍しネタの出会う店―」を開設す
るとともに、渋谷で「練り歩き」キャンペーンを行ったのは記憶に新しいかと
思います。
このプロモーションに関連した、YouTubeを利用したクロスメディア広告を
ご存知でしょうか。
弊社アナリストの市川より「面白いの発見!」と投稿がありました。
動画は数パターンあり、シュールなタイトルとエッジのきいた内容が光ります。
YouTube ⇒ 検索という手法はおそらく日本初の試みでしょうか。
PCという視聴環境は、検索へつなげる最短の動線を描くことができるため、
YouTube ⇒ 検索はメディアには比べ物にならないくらい親和性が高いと
感じます。
実際、動画の最後に「らいぶ寿司」で検索!という言葉を見て、キーワードを
意図的に記憶しようと図ることなく、数秒以内に検索行為へ移行していたのが
事実です。
広告を見てから検索するまでのタイムラグが短い点は他のメディア比べて
圧倒的な優位点です。
また、コストの安さとバズ発生の高確率、そしてPR効果の高さも相まって、
YouTubeを活用した検索誘導型広告は今後いっそう増えていきそうです。
マイクロソフトが仕掛けた「らいぶ寿司」、コンテンツの面白さは是非ご自身で
体感してみてください。こちらからどうぞ↓
YouTube - Broadcast Yourself.「らいぶ寿司」
動画コンテンツの上位表示は、アウンコンサルティングの「SEOムービー」なら
実現可能です。詳しくはお問合せください。
2007/02/09
ナゾトキ
会社名:株式会社レベルファイブ
クロスメディアなキーワード:ナゾトキ
キーワードの系統:口語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:23
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):11位
Google該当件数: 39,000
(2007/2/8 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:レイトン教授と不思議な町
説明文:レベルファイブが贈るニンテンドーDSソフト。ナゾ監修は多湖輝教授。
www.layton.jp
P4P(アドワーズ広告)
タイトル:レイトン教授と不思議な町
説明文:レベルファイブが贈るニンテンドーDSソフト。ナゾ監修は多湖輝教授。
www.layton.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「ナゾトキ」です。
ニンテンドーDS用ソフト、ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャーゲーム
「レイトン教授と不思議な町」のPRです。プレイヤーが主人公となって
タッチペンを駆使しながら不思議な町で繰り広げられる様々なナゾを
解き進めていくそうです。
ナゾの監修は「頭の体操」シリーズで有名な多湖輝氏。
声の出演は、主人公のレイトン博士役に俳優の大泉洋さん、
助手のルーク少年役に女優の堀北真希さんが起用されるなど
話題性ある注目のゲームです。
私はゲームに疎いのですが、WEB体験版に触れて興味がわきました。
読ませるアニメーション演出と、マウス経由の擬似タッチパネル操作
ではありますが、テンポ良い選択で直感的にサクサクと進行できるのが
面白かったです。
いままでは、「見せる」ことの方が多い印象のWEB版コンテンツですが、
今回みたいに参加型だと親近感がわきますね。
P4Pのタイトル説明文で訴求しても良いのでは?
また、「ナゾトキ」というキーワードは盛り込みたいところですね。
テキストのインパクトが視覚的に弱いかと思います。
ナチュラルサーチではタイトルディスクリプションに手を加えるとさらに
よろしいかと。
すでに、続きのナゾトキがしたくなっております。
2007/02/06
純金名刺
会社名:日本コカ・コーラ株式会社
クロスメディアなキーワード:純金名刺
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:874
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:128,000
(2007/2/6 時点)
P4P(オーバーチュア)
イトル:ジョージアで当たる!純金名刺
説明文:渡哲也&木村拓哉のCMでお馴染み≪ジョージア新春キャンペーン≫
www.georgia.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:ジョージアで純金名刺
説明文:シールを5枚集めて当てよう 応募用ハガキのダウンロードはこちら
www.georgia.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「純金名刺」です。
渡哲也さんと木村拓哉さんが出演しているジョージアのテレビCM、
ご紹介するまでもない注目度の高さです。
圧倒的な露出度とコンテンツの面白さで、検索数もうなぎのぼり。
目的のキャンペーンは、対象製品についているシール5枚集めて
応募はがきにペタリと貼って応募すると、ジョージアで自分だけの
純金名刺が当たる!というもの。
99.99%純金で、換金もできるという名刺が合計3万名に当たると
いう太っ腹キャンペーンは、テレビCMの面白さも相まって他を寄せ
付けません。
サイトでは、応募はがきがPDFでダウンロードできます。
これは飲料水のキャンペーンなどでも使える手法ですね。
飲料水売り場で「応募はがきどこ?」と探すこと、結構あるのは
私だけでしょうか。
当初の目的を忘れてしまうくらい、作りこまれたWEBサイトは十分に
楽しめます。
「粋な男の格言」には堪えきれず笑ってしまいました。
ただ、「OLグランプリ2007」というコンテンツが用意されているなど、
飯島直子さんがテレビCMの出ていた頃から変わらぬイメージ戦略
には作り手の心意気を感じます。
今回は、広告インパクトとコンテンツの良さが、継続的に検索数を
持ち上げる良い例ではないでしょうか。
2007/02/05
シャーボX
会社名:ゼブラ株式会社
クロスメディアなキーワード:シャーボX
キーワードの系統:商品名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):2位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:34
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:31,300
(2007/2/5 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:えらべる多機能ペンはシャーボX
説明文:リフィルを自由に組み合わせて完成させるMYオリジナル-シャーボX
www.sharbo-x.com
P4P(アドワーズ)
タイトル:多機能ペンはシャーボX
説明文:リフィルを自由に組み合わせて完成させるMyオリジナル-シャーボX
www.sharbo-x.com/
本日のクロスメディアなキーワードは「シャーボX」です。
各種筆記具の開発・製造・販売のパイオニアであるゼブラ株式会社が
発売した、シャープペンシルとボールペンをひとつにした新商品「シャーボ」。
その誕生から30年、よりスタイリッシュに、より個性的に自分らしいカスタマイズが
可能な「シャーボX」が登場しました。
「ライフスタイル」にあわせたカスタマイズを軸に、キャッチコピーも「かけ算すると、
何かが生まれる。」といった内容で想像力をかきたてます。
特設ページでは、機能やカラーバリエーションを自由に組み合わせて自分だけの
シャーボXを確認できます。
その結果でライフスタイル診断ができるなど面白いコンテンツが用意されています。
2007年1月24日サイトオープンで未完成箇所もご愛嬌ということで、2月1日から
スタートしたテレビCMに連動してコンテンツが増加・成長していくことを予感させます。
パソコンや携帯利用時間の増加に伴い、文字を書く機会が少なくなった現代において、
歴史を継承しながらも斬新な試みには、思わず「買ってみようかな。。」と思わせる力が
あります。
ただ、個人的に残念なのは「×や=」を前面に出したテレビCMが、ソフトバンクの広告を
連想させることです。
私だけだと思いますが、CMを最後まで見ないと勘違いをしそうでした。
自然に身についた先入観の強さを体感した瞬間です。
検索キーワードは広告クリエイティブとの親和性が問われますね。
2007/02/02
http://lulu.jp
会社名:第一三共ヘルスケア株式会社
クロスメディアなキーワード:http://lulu.jp
キーワードの系統:url系
種類:電車広告、雑誌広告、テレビCM
内容:サイト紹介
(2007/02/01 時点)

本日のクロスメディアなキーワードは「http://lulu.jp」です。
女優の木村佳乃さんやスポーツジャーナリストの二宮清純さんを起用した
テレビCMの印象が強い、第一三共ヘルスケアの風邪薬「ルル」です。
「http://lulu.jp」を入力すると「ルル.JP」という特設ページへリダイレクト
されます。
「ねつ・のど・はなに、ルルが効く」や「休めないあなたに。」といったキャッチ
コピーが記憶に残っている方も多いかと思います。
「戦う男」篇のテレビCMには共感してしまい、無意識のうちに風邪薬といえば
ルル、という刷り込みがされていた気がします。
秀逸で認知度が高く、製品への連想が容易なキーワードを有していながら、
あえて検索窓にURLを表示して直接入力を促す試みは、キーワード検索隆盛の
昨今において逆に目立ちました。
ただ、URLの直打ちを促す広告クリエイティブは電車広告と雑誌広告の両方で
活用しておられるようですが、電車内でURLを検索したり記憶に残せる人は
少ないと思います。
そのため、ユーザーと広告の接触ポイントは何処で、その後の検索は何で行うか、
その組み合わせまで配慮できると差がつくのではないでしょか。
2007/02/01
教えて釈ちゃん
会社名:セイコーエプソン株式会社
クロスメディアなキーワード:教えて釈ちゃん
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数: 19
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:24,700
(2007/02/01 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:教えて釈ちゃん
オフィスの問題説明文:スペシャルサイトで釈由美子とオフィスについてのクイズに挑戦
www.epson.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:オフィスの問題
説明文:スペシャルサイトで釈由美子とオフィスについてのクイズに挑戦
www.epson.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「教えて釈ちゃん」です。
クイズショーの司会者に扮した釈由美子さんが、回答者たちに
「あなたのオフィスで一番必要な物は?」と四択質問するテレビCMです。
何を選んでも「不正解」、結論は「全部」ということで、単機能ではなく
複合機能がオフィスには必要であるというオチがついています。
CMの最後に「教えて釈ちゃん」(検索)の検索窓が。
検索すると、WEB限定でテレビCMの続きが見られるという仕組みです。
続きは何篇か用意されており、その他コンテンツとしてオフィスの問題に
ついて簡単なコメントが用意されています。
かなりシンプルなつくりで、ツボにはまった人や釈さんのファンには面白い
かと思いますが、個人的には一度見れば十分かな、、、と思いました。
既知の情報である“有名人の名前”を盛り込んだキーワードは、記憶に
残りやすく検索誘導のハードルも若干低くなるかもしれません。
しかし、今回の検索数はそれほど伸びていないのはなぜでしょう。
検索誘導型広告で選定するキーワードとは、広告のイメージと覚えやすさ、
そして入力しやすさのマッチが必要です。
さらに、広告経由で想定される検索キーワード、関連するキーワードは
可能な限り対策を施した方が機会損失を防ぐと思います。
検索誘導型広告が増えて目新しさを失うに従い、検索を誘導することに
注力しても、検索したあとのWEBサイトで「あれ?」と拍子抜けすることが
多々あります。
目的は、検索してもらうことではなく、検索したその先にあるということを
意識していければと強く感じます。
2007/01/31
きこりんの森
会社名:住友林業株式会社
クロスメディアなキーワード:きこりんの森
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):2位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:調査中
Google(ロボット検索):2位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:24
(2007/1/31 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:住友林業 きこりんの森
説明文:きこりんのプロフィールがわかる絵本。新聞、雑誌、TVCMなどを公開
sfc.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:住友林業 きこりんの森
説明文:きこりんのプロフィールがわかる絵本 新聞、雑誌、TVCMなどを公開
sfc.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「きこりんの森」です。
住友林業の新しいシンボル・キャラクター木の精「きこりん」が、
木も動物も人も共存してサステナブル(維持可能)な社会への取り
組みを紹介しています。
ロハスやエコなどといった言葉が注目を集め、世界規模で活発な動
きが見られる今日、これからの地球にとって重要なサステナブルと
いうテーマ。
再生可能資源である“木”を扱う会社が発信する、エコロジーの考
え方も含んだコーポレイトメッセージには大きな期待と多くの共感
が集まっていることと思います。
テレビCMや新聞広告、雑誌広告などの各媒体を多用してメッセージ
の伝達に注力されており、「きこりんの森」専用WEBページでは、
「きこりん」の紹介を軸に絵本仕立で住友林業の取組み姿勢を語り
かけ、森と人と動物の共存をうたっています。
テレビCM、新聞広告、そして雑誌広告を別々に拝見してきましたが、
今回WEサイトを訪問して広告ギャラリーを見て、少々驚きました。
というのも、各媒体で発信された広告は、その特長を活かした形で
ストーリー性をもたせて連動しており、時系列にそって広告の内容
は物語を進めていたからです。
テレビCMに出ていたキツネが、雑誌広告でコメントをしています。
それに気づいた時は素直に嬉しかったです。
ただ、単純にテレビCMを見たり、新聞広告・雑誌広告を読んだだけ
では、その面白さを知れませんでした。
検索して、サイトを訪問して、全体のプロモーションを俯瞰して、
初めて気づけた連動です。
食傷気味の検索誘導型広告ではありますが、検索できる周辺環境が
整い始めた今日、ユーザーと広告の接触ポイントと検索方法(PCで
検索?それともモバイル?)の組み合わせまでも想定した広告内容
でないと、検索を誘導することはもとより、本来の伝えたいことを
伝えることすら難しくなってきています。
媒体活用の選択肢が多い場合は、各媒体の強み弱みを補填する形で
出稿をコントロールし、出稿ボリュームやタイミングはユーザーの
認知スピードにあわせることができると理想です。
情報の動線にそって仕掛ければ、広告の連動色も強まると思います。
せっかく素敵な連動を行っているのですから、「きこりんの森」、
もっと盛り上がって欲しいです。個人的には癒されましたので。
ただ、サイトも成長していかないとリピート訪問は難しいかもしれ
ませんね。
コーポレイトメッセージは一時的に終了するものではないと思うので。
余談ですが、「きこりん」という名前は住友林業の社員の応募
約1000人の中から選ばれたそうです。素敵です。
2007/01/30
なるほドコモ
会社名:株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
クロスメディアなキーワード:なるほドコモ
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:1543
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:709
(2007/1/30 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:知れば知るほど なるほドコモ!
説明文:「ファミリー割引」「パケ・ホーダイ」を
オセロと劇団ひとりが徹底解説
naruhodocomo.com
P4P(アドワーズ)
タイトル: なるほドコモ
説明文:"ファミリー割引 パケ・ホーダイ"を オセロと劇団ひとりが徹底解説!
naruhodocomo.com
本日のクロスメディアなキーワードは「なるほドコモ」です。
圧倒的な露出量で、一日に一回は目にするテレビCMかと思います。
MNP(ナンバーポータビリティ)、携帯電話加入者が別の事業者
(キャリア)に契約を切り替えても、元の携帯番号がそのまま使える
制度のスタートに伴い、各キャリアで繰り広げられてい新規獲得合戦。
家族間使用の格安さ割引率の高さを打ち出すドコモでは、CMも“家庭”
でのひとコマを描いた内容で共感を誘います。
サイトでは、ドコモの料金体系を「診断」や「比較」のコンテンツを用意
することで、わかりやすく説明しており他キャリアとの差別化に尽力して
おられます。
今回のキーワード「なるほドコモ」では、ひらがなとカタカナのミックス
による入力負荷を、広告の露出量と刷り込みでカバーした感が検索数
から読み取れます。
クロスメディア広告キーワードとしてはオススメされない表記のミックス。
訴求対象が“ファミリー層”である場合は特に、検索スキル・検索習熟度
の格差を意識した打ち出し方をしないと、制作者満足でユーザーが置い
てきぼりの検索誘導型広告になってしまうことがあります。
その点を意識されると、より、ユーザーに優しいかと思います。
【参考:AUNコラム】
検索業界はサーチ・ディバイドをどう克服するのか
検索の習熟度の格差によって生じる問題について
弊社アナリスト市川伸一が言及しています。
2007/01/29
答えは湯アカ
http://www.kincho.co.jp/index.html
クロスメディアなキーワード:答えは湯アカ
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位 (KINCHO ホームページ)
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:196
Google(ロボット検索):1位(キャンペーンサイト)
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:1,470
(2007/1/29 時点)
ご無沙汰しておりました。
本日のクロスメディアなキーワードは「答えは湯アカ」です。
元・女子プロレスラー北斗晶さん出演のKINCHO(キンチョー)
製品テレビCMです。
各メディアで急増している「○○で検索してください」といった
検索誘導型広告を風刺した内容は、多くの笑いと注目を集めた
ことで記憶に新しいかと思います。
長いURLを直接入力する人は減り、代わりに検索キーワードを
提示してWEBサイトへの誘導を図る広告やテレビCMを目にし
ない日はありません。
「検索」という次のステップを後押しするため、広告に検索窓を
設けたことで検索数がグッと増えたという声も多く耳にします。
しかし、今回のテレビCMはクロスメディア広告のパロディである
にも関わらず、『「答えは湯アカ」で検索!』という北斗晶さんの
“声”に促され、実際に検索した人をとても面白いメッセージが
迎えてくれます。
また、その検索数も侮れません。
面白がって検索したら、その先にも驚きが待っていると意外に
嬉しいものですね。
テレビCMのシナリオを壊すことなく、映像に違和感を与えること
なく、WEBへ誘導するこの手法は面白いと思います。
音声と映像、そしてテキスト表示という多様な特性を有するテレビ
CMは、その特性の活用次第で圧倒的な情報量を他メディアより
優位な状態で伝達することができます。
それは、WEBへの誘導の仕掛けとしても同様のことが言えるの
ではないでしょうか。
つまり、必ずしも検索窓を設けることが誘導の絶対方法ではなく、
検索する理由は一元化できないからです。
○○に該当するキーワードの選定は、その広告を掲載する媒体
との親和性が高く、広告掲載のタイミングと露出量、そして広告
クリエイティブも考慮すべきです。
時流に乗って慌てた活用、とりあえず検索窓を設けたやり方では、
広告の目的を歪め、クリエイティブを壊してしまう可能性も十分に
あるのではないかと危惧の念を抱くのは私だけではないと感じます。
2007/01/04
沖縄アシエンダ
会社名:株式会社ジョイント
クロスメディアなキーワード:沖縄アシエンダ
キーワードの系統:造語系
種類:屋外広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:196
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:853
(2007/1/4 時点)
あけましておめでとうございます。
2007年も引き続き、アウンコンサルティングとSEMブログ
「クロスメディアな毎日」をどうぞ宜しくお願いします。
本日のクロスメディアなキーワードは「沖縄アシエンダ」。
沖縄オフィス「沖縄ラボ」の開設に伴い現地に赴いたスタッフから
ホットな投稿です。
沖縄ラボ近くで見つけた看板に明記されていた広告だそうです。
地域名を含んだニッチなキーワードで、さらに広告の掲載先も地
域限定であるため、当然、検索数は少ないですがしっかり上位
表示しております。
「沖縄」はビッグキーワードで競争も激しいです。
そのため、クロスメディア展開の中でニッチなキーワードの手堅い
認知向上は必須かと思います。
テレビを観ていても、街を歩いていても、沖縄限定のクロスメディア
広告を多数見かけたよ、とはスタッフの報告。
媒体を問わず、地域を問わず、様々な場面で目にする
「○○で検索してください」といったタイプの広告。
言葉でセグメントするのはキーワードマーケティングの基本、
SEMの要でもあります。
クロスメディア広告は、SEM対策なしに推し進めるのは難しいと
日々強く実感します。
2006/12/21
WWCITY
会社名:株式会社WW by Samantha Thavasa
クロスメディアなキーワード:WWCITY
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:キャンペーン紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):な
しOverture検索数:なし
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:57,200
(2006/12/19 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:新感覚ショッピングWWCITY
説明文:セレクトショップから美容室、レストランまで。お買物はWWCITYで
www.wwcity.co.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「WWCITY」です。
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの100%出資で、
渋谷・新宿・青山・銀座・LAを実際に歩くような感覚で
買い物できる新感覚なショッピングサイトです。
テレビCMを筆頭に、J-Wave協力のもとファッションショーを開催、
お台場フジテレビでの催事、さらに宝島社とコラボレーションで
書籍を発行するなど、クロスメディア満載の広告戦略です。
リアルな街並みを目指すサイト構成、ブランドごとにカスタマイズされた
店舗内でも商品を立体的に吟味できるなど、3D技術が満載。
洋服、証券、旅行、化粧品、バッグなど取扱い店舗は多岐に渡り、
「街」を構成する商業要素であれば、ある程度ジャンルを問わない
コンテンツを取り扱っていくと予想されます。
そのため、いっそう参画企業が増えそうです。
様々なメディアでの紹介・掲載が期待され、検索エンジン経由での
訪問者は多種多様の広がりを見せると予想されます。
また、ブログやメッセンジャー機能の付加が可能となれば、多彩な
コミュニケーション機能の存在によってブログやSNSでのバズが
引き起こされることは想定内かと思います。
そうした多方面から押し寄せる訪問者を、いかにスムーズにサイトへ
誘導できるかがが肝かと。
さらに、「ネット上の街でショッピング」というバーチャルな世界観を浸透させ、
ECサイトでの購買を増やす仕掛けとして何ができるか。
そのためには、検索ユーザーを確実にサイトへ誘導し、来訪者のサイト
滞在時間を延してサイトを堪能してもらい、売上単価を上げるという好循環を
生み出すことが重要です。
これからが、SEMの腕の見せ所ですね。
2006/12/19
感じるハワイ
会社名:
協賛:株式会社ジャルパック
運営:株式会社アスク ドット ジェーピー
クロスメディアなキーワード:感じるハワイ
キーワードの系統:造語系
種類:動画広告
内容:キャンペーン紹介
(2006/12/18 時点)

本日のクロスメディアなキーワードは「感じるハワイ」です。
今回はいままでと少しタイプの異なるクロスメディア広告を取り上げてみます。
こちら、株式会社ジャルパック協賛、株式会社アスク ドット ジェーピーが
運営を行うキャンペーン。
国内外を問わず「感じるハワイ」をテーマとした動画を投稿し、
「感じるハワイ」のテーマに沿った優秀作品上位5名様にジャルパック旅行券
総額25万円分が贈呈されるという内容です。
動画投稿の際に必ず「感じるハワイ」というキーワードを設定するのが
キャンペーン応募のポイントです。
「YouTube」の登場などにより注目を集める動画コンテンツ。
さまざまな動画配信サービスの登場で、新たなプロモーション手法が続々と
誕生しております。
今回のように、キャンペーンへの応募を動画の投稿に変え、応募者を募ると同時に
サイトのコンテンツも増してしまうという手法は、一石二鳥で実に面白いです。
また、動画の投稿の際のポイントやブログへの貼り方もサイト上にてレクチャーしており
キャンペーンが動画の啓蒙的役割も重ねて果たしているのも魅力的です。
「動画を投稿してみたいけど方法がわからない」という、一般ユーザーの素直な願望を
優しく捉えたキャンペーン設定は大きな意義があると感じました。
2006年11月Yahoo!JAPAN検索数
you tube 保存 / 25958
you tube 保存 方法 / 4688
you tube 動画 保存 / 2128
you tube 使い方 / 1729
動画コンテンツへの消費者の期待は高度化し、その期待の受け皿は多様化していく
ことと思います。
2007年第一弾のアウン無料セミナーでは、ますます目が離せない動画市場について
お話します。
詳しくはこちらからご応募ください。
2006/12/14
ミスタービジネス
会社名:株式会社泉ハウジング ミスタービジネス事業本部
クロスメディアなキーワード:ミスタービジネス
キーワードの系統:社名系
種類:名刺広告
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):3位
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:なし
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:26,400
(2006/12/14 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:ミスタービジネスin北九州
説明文:アクセス良好!マンスリー・ウィークリーのパイオニアならここ!
www.fukuoka.monthly.ne.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「ミスタービジネス」です。
同僚が「面白い名刺をもらったよ!」と見せてくれました。
今まで色々な会社の名刺を頂戴してきましたが、二つ折りの名刺は
初めてです。
検索窓がついており驚きました。
さらにQRコードまで記載されて盛りだくさんですね。
こちらの会社、マンスリー賃貸で借りれる日本全国の部屋情報を
検索できる、マンスリーマンション総合情報サイトを有しています。
名刺が会社と個人の紹介にとどまらず、直接的なサービス広告の
役割も兼ねております。
マンスリーマンションを必要としている際、この名刺が手元にあったら
便利かもしれませんね。
みなさんはいただいた名刺、どうしていますか?
必要な情報を、PCやモバイルのアドレス帳で電子データとして管理する
人や名刺フォルダにストックする人が多数かと思います。
常備携帯するという人は珍しいのではないでしょうか?
そのため、事業内容や企業のトーン&マナーによっては、名刺を“媒体”
として扱い常備してもらえるよう、名刺上にて直接プロモーションを展開
するのも一つの手かもしれません。
至るところで目にする検索窓。
ただ、盛り込みすぎると訴求が弱まりますのでご注意くださいな。
2006/12/12
キラ耳
「姫バッグ」「美脚ヒール」「本命香水」
http://aumall.jp/
会社名:KDDI株式会社
クロスメディアなキーワード:キラ耳
キーワードの系統:造語系
種類:電車広告、雑誌広告
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):なし
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:なし
Google(ロボット検索):なし
Google(アドワーズ):1位
Google(モバイル):1位
Google該当件数: 14
(2006/12/12 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:田中美保の耳に輝くピアス
説明文:キラ耳を演出!大人気ブランドのauショッピングモール限定ピアス!
aumall.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル: 田中美保の耳に輝くピアス
説明文:キラ耳を演出!大人気ブランドのauショッピングモール限定ピアス
aumall.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「キラ耳」です。
auショッピングモールのPRです。
電車の中吊り広告や駅構内、雑誌など、いろいろな場面で多数目撃されている
広告ですので、インパクトもあることから女性を中心に記憶に新しいかと思います。
auユーザーに限定してGoogle(モバイル)での検索を促しており、ランディングページは
au公式サイトですので、DoCoMoで検索しても当然、検索結果にはあがってきません。
ただ、PCでの検索ユーザーを想定して、しっかりP4P(オーバーチュア、アドワーズ)を
出稿しております。
キャリアを指定したモバイル検索を促す広告は、特殊なタイプではありますが、
今後一層増えると予想されるモバイル検索を活用したクロスメディア戦略。
PCとモバイルでは、基本的なインターネット(検索)利用状況が異なりますので
その利用シーンや使用時間も含めて事前に把握した上での広告企画が必須ですね。
例えば、PCでのインターネット利用は、仕事中や趣味・生活習慣の一環で行われる
ことが多く、想定連続使用時間は約1時間と言われています。
一方、モバイルは、移動中や待ち合わせの間に20分程度の利用が限界で、
入力インターフェイスが限定的なため、簡単にかつ選ぶことができるほどの
情報量があることを期待されます。
検索キーワードを複数記載している今回の広告、媒体が電車と雑誌では視聴者の
モチベーションや検索環境が大きく異なることを考慮すると、同様のクリエイティブを
展開活用することには少し無理があるように思いました。
みなさまはいかがでしょうか?
モバイル広告ならアウンまでどうぞ。 03-3239-2667
最新ノウハウで御社のプロモーション活動のお手伝いをいたします。
<サービスについて詳しいご説明>
モバイルの検索連動型広告についてはこちら
モバイルサイトのSEOについてはこちら
2006/12/08
EX!
会社名:ヤフー株式会社
クロスメディアなキーワード:EX!
キーワードの系統:造語系
種類:電車広告
内容:キャンペーン紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):ダイレクト検索Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:33,871(「EX」での検索数)
Google(ロボット検索):なし
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:604,000,000
(2006/12/8 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「EX!」です。
お察しの通り、Yahoo! JAPANで「EX!」と検索するとYahoo!オークションの
特設ページに直接飛びます。
雑誌「MEN'S EX」で創刊当初から執筆してきた、故・落合正勝氏(服飾評論家)
の遺品オークションページをPRです。
「その手があったか!」「レッドリボン!」に続き、ダイレクト検索機能の多用が
顕著になってきましたね。
広告クリエイティブでは、当然「Yahoo! JAPAN」での検索を強調しています。
ただ、「Yahoo! JAPAN」ユーザー以外の人たちを配慮して、Googleでの
対策を打つのも一つかと思うのですが、「EX!」「EX」ともに手付かずな状態です。
Google該当件数は非常に多いですが、P4P(AdWords広告)の出稿は1社のみ
ですので、比較的チャンスのような気もするのですが。
みなさまは、いかがでしょうか?
「EX!」の広告は電車内にて高頻度の確率で見受けられ、メイン企画や
キャンペーンのたびに出稿している印象を受けます。
キーワード「EX!」でのダイレクト検索を前面に出し、Yahoo!オークションの
存在を強く印象付ける意味でも、継続出稿はとても大切だと思います。
ただ、ダイレクトにオークションサイトの特設ページに飛ぶことが、万人受けで
あるとは言えません。
オークション既存ユーザーのリピート訪問はあっても、オークション未経験者の
新規獲得には、若干ハードルが高いように感じます。
強引にランディングページを指定することの、メリットとデメリットを考慮しないと
直接飛ぶことによる心理ストレスは肥大化するばかりで、そこに落とし穴が
あるように感じます。
ダイレクト検索こそ、ユーザー属性を考慮した多方面の配慮が必要不可欠
ですね。今後が楽しみです。
2006/12/05
レッドリボン!
会社名:ヤフー株式会社
クロスメディアなキーワード:レッドリボン!
キーワードの系統:シンボル系
種類:新聞広告内容:キャンペーン紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):ダイレクト検索Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:2,561
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:171,000
(2006/12/5 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「レッドリボン!」です。
「レッドリボン(赤いリボン)」とは、HIV感染者・エイズ患者への
理解と支援の意思を表すシンボルで、国連合同エイズ計画(UN
AIDS)のシンボルマークにも採用されております。
元来、「レッドリボン」はヨーロッパに古くから伝承される風習の
ひとつで、病気や事故で人生を全うできなかった人々への追悼
の気持ちを表すものとのことです。
「レッドリボン!」と検索すると、Yahoo! JAPAN特設ページに
直接飛びます。
「その手があったか!」の時にもご紹介しておりますがダイレクト
検索機能を活用したYahoo! JAPAN独自の広告手法です。
[Yahoo! JAPAN PR企画]の一覧はこちらから
レッドリボンは、毎年12月1日に迎える「世界エイズデー」際に
世界中で行われるイベントで広く流用されており、日本のメディア
でも多く目にします。
Googleのトップページの中央部分にも、赤いリボンがあったのに
お気付きの方も多かったかと思います。
今回の「レッドリボン!」は、通常の広告とは異なる非営利な
内容でクロスメディア戦略は伝達手法の一つにすぎず、
目的は命を守り救う活動の促進に他ありません。
今後も、このようにメッセージ性の強い内容・キーワードに
疑問興味を抱くユーザーへの解を、検索結果が提示する機会は
一層増えると予想されますね。
ネガティブキーワードに対する検索結果がポジティブな内容で
溢れていた場合、検索結果が思わぬところで希望を産み出す
かもしれません。
極端に言えば、検索結果が意図的に思考を決定していく可能性
も十分あります。
自由に発言され発信された情報を、いかに吟味選択し自分なりの
解を見つけられるか。
目の前の検索結果やランディングページに対する判断基準を、各
ネットユーザーがしっかり持つこと。
それが本当に大切ですね。
2006/11/27
その場で実感
会社名:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
クロスメディアなキーワード:その場で実感
キーワードの系統:造語系
種類:電車広告
内容:キャンペーン紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):2位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:49
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:9,780
(2006/11/27 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:その場で実感「アキュビュー」
説明文:「ワンデーアキュビューディファイン」その場で実感フリートライアル
13241.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル: その場で実感アキュビュー
説明文:ワンデーアキュビューディファインその場で実感フリートライアル実施中
acuvue.jnj.co.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「その場で実感」です。
「その場で実感」どの場で実感?ということで、広告を見つけた
電車内にて早速、手元の携帯でグーグル検索してみたところ、
モバイルのAdWords広告を出稿しておりました。
パソコンで検索しても、しっかりとP4P(オーバーチュア、
AdWords広告)が出稿されており、基本を押さえたTDで
ランディングも特設キャンペーンに飛んでいてぬかりないです。
電車広告の視聴者は移動する動的存在であるため、
広告自体は短時間で記憶に残るよう、ビジュアル重視であったり、
「読ませる」ことで強い読後感を与えるなどの
工夫が多々見受けられます。
さらに検索を促すことは、広告を認知した後の行動を
指定することでもあり、ハードルは高くなります。
ただ、今回の広告のように、キャンペーンへのエントリーを
目的に広告を認知した即時に促された検索を携帯でキャッチし、
さらにコンテンツも”エントリー”という短時間に完結できる
簡単な内容であれば、マス広告からの検索はスムーズに
行われていくと想像します。
キャンペーン応募などは、パソコンでの検索を待つより、
携帯での即時検索を促した方が効果的なように思います。
今後は、”携帯検索”に絞った広告クリエイティブが増えそうですね。
最新のモバイル対策をお考えの方は
アウンコンサルティングまでお気軽にお問合せください。
TEL:03-3239-2667
MAIL:sales@auncon.co.jp
2006/11/20
スタークルーズ
会社名:スタークルーズ
クロスメディアなキーワード:スタークルーズ
キーワードの系統:組織名系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):な
しYahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:10
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:21,900
(2006/11/20 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「スタークルーズ」です。
「スタークルーズ」とは、アジア太平洋地区におけるクルーズ産業
確立を目的に設立され、この地区の国々における観光需要喚起に
貢献している機関です。
欧米型の本格的なクルーズに独特のシステムを加味して、アジアの
富裕層の間にクルーズブームを巻き起こし急成長した、富裕層向け
サービスの代表格ともいえます。
また、既に開拓されつつある、余暇を楽しむ時間的・金銭的余裕のある
”シニア市場”にも訴求可能な高級感や特別感の溢れる内容です。
こうした余剰所得者をターゲットとしたサービス産業は、今後も増えて
いきそうですね。
「スタークルーズ」で検索したところ、P4Pは出稿しておらずナチュラル
サーチでYahoo! JAPAN、Googleともに1位に表示されておりますが、
Titleタグとランディグページにひと工夫欲しいところです。
従来の「新聞は理解」という役割が新聞広告にも色濃く残っており、
どうしても訴求内容はテキストの量で「読ませて理解」させることに
焦点が置かれがちですが、あえて検索窓を設けてWEBサイトへ
誘導する目的は、そうしたテキストでの勝負からの脱却でもあり、
紙媒体でのビジュアル訴求の現れであると感じます。
情報過多の今日において、消費者との接点は多様化されています。
そうした中で、あえて新聞広告でなければならない理由と、そこから
WEBサイトへ誘導する目的が、一貫したプロモーションとして展開
されると、新聞広告は一層面白くなるのではないでしょうか。
2006/11/15
ロケフリ
会社名:ソニー株式会社
クロスメディアなキーワード:ロケフリ
キーワードの系統:略称系
種類:電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:1,750
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:373,000
(2006/11/15 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「ロケフリ」です。
テレビアンテナやDVDレコーダーなどをつないだがベース
ステーションから、パソコン、PSPなど受信側の機器に映像が
送信される仕組みで、見たいときに見たいところでテレビが
見られるのが売りの「ロケーションフリー」をPRです。
ナチュラルサーチは完全1位で、P4Pの出稿はしていません。
関連会社や販売代理店が販売目的で出稿しているのみです。
ランディングページは正統派とも言える、とてもシンプルな
製品説明ページで見易いです。
ただ、電車広告ではコピーの部分で「スカパー」との関連を
強く打ち出していたのにサイト内では、一切触れられて
いない点が少し気になりました。
広告のコピーとWEBサイトのライティングは統一感があると
個人的にはクロスメディアの効果があがるように思います。
検索結果は、家電品という特長もあってか、一般ユーザーの
個人ブログが多数みられます。
今後いっそう拡大が予想される、こうした個人ブログやSNS
などの書き込みは、それらの書き込み経由でメーカーの
オフィシャルサイトを訪れる人も同様に増やしていくかと思います。
そのため、マス広告からの直接訪問者のほかに、上記のような
ルートをたどる訪問者も意識する必要があり、その受け皿と
導線設計の明確さ、そしてコンテンツの魅力が問われていくの
ではないでしょうか。
2006/11/14
セレガ
会社名:サンマリエ株式会社
クロスメディアなキーワード:セレガ
キーワードの系統:サービス名系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):2位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:3,154
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:61,700
(2006/11/14 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:セレガ 公式サイト
説明文:大人の出会い応援します。サンマリエの40代から60代専門ブランド
selega.net
本日のクロスメディアなキーワードは「セレガ」です。
「セレガ」は、結婚情報サービスを行っているサンマリエ株式会社が
打ち出す、40歳からの出会い、そして結婚への応援サービスです。
対象を40~60歳代に設定し、若年層を排除した「大人の出会い」を
徹底アピールしています。
P4P(リスティング)広告はオーバーチュアのみ出稿しておりますのも
対象世代のYahoo! JAPAN利用率が高いと見込しての戦略でしょうか。
「セレガ」というキーワードですが、同音異義語に日野自動車が
販売している大型観光バスがあるため、検索結果を見てユーザーが
混合しないようにタイトルディスクリプションなどでの工夫が必要ですね。
新聞や電車広告、雑誌広告など、目にする機会の多い結婚業界の
広告ですが、クロスメディアでの訴求は珍しいように感じます。
”結婚”や”お見合い”、”出会い”などの業界ビッグキーワードでは
出稿企業が多く、CPC、CPAの高騰は避けられません。
そのため、今回のようなサービスブランド名でのキーワードに選定は
「大人の出会い」イコール「セレガ」といったブランディングの定着を
目的に、既に出稿しているビッグキーワード「結婚」(P4P:2位)との
相乗効果を期待したいところです。
40~60歳代~は”アクティブシニア”といわれるように、金銭的な
余裕があり、旅行や趣味の時間を持ち、夫婦、また同性で余暇の
時間を楽しむ傾向が顕著です。
”シニア市場”も誕生し、あらゆる商材でこの層を取り囲むような
動きがあるなかでの今回の訴求は、取りこぼしなく仕掛けることで
絶大な期待を期待できると思います。
2006/11/13
旅物語
企業名:株式会社 ジェイティービー(英文名:JTB Corp.)
クロスメディアなキーワード:旅物語
キーワードの系統:造語系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):2位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:1,226
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数: 420,000
(2006/11/13 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「旅物語」です。
夏頃から継続している新聞広告です。
訴求内容は国内外のツアー旅行で、企画から旅行主催、
販売までを一元化した通販専用プランの紹介です。
ランディングページは、専用ページのトップ”首都圏発”
ですが目的や出発地ごとにページを用意しており、サイト内
検索機能も充実しているため使い易いサイトかと思います。
ただ、「旅物語」はJTBのサービスブランドの一つですが、
JTBのトップページから「旅物語」専用ページへの導線が
弱いのが少々気になります。
充実したサービスラインナップを有する企業の場合、
サイト内での導線引きもポイントですね。
「旅の通信販売」ということですので、実店舗に赴いて
プランナーに相談しながら旅行を決定するタイプよりは、
むしろ、ネットショッピングへの抵抗がない層の利用が
多いかと思われます。
ただ、掲載内容や価格帯を拝見すると広範囲の消費者を
ターゲットとしたコンテンツですので、PCリテラシーや
抵抗度に 左右されない一押しがあると良いですね。
2006/11/10
第二新卒
会社名:株式会社リクルートエージェント
クロスメディアなキーワード:第二新卒
キーワードの系統:造語系
種類:電車広告
内容:イベント紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):15位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):2位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:13,732
Google(ロボット検索):14位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:2,840,000
(2006/11/10 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:はじめての転職で成功するために
説明文:1日で転職の全てが分かる!?第二新卒「はじめての転職」フェアへ
www.r-agent.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:第二新卒に贈る転職フェア
説明文: 初めての転職でも失敗しないために。 第二新卒のはじめての転職フェア
http://www.r-agent.co.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「第二新卒」です。
「第二新卒」向けの転職イベントをPRしており、イベントの
特設ページにランディングします。
人材業界は、競合他社の多さと需要の急増ゆえにSEMの
分野でも競争が激しく、P4Pの入札価格も高騰しがちな
ため、SEM施策のハードルが高い業界の一つです。
キーワード「第二新卒」は業界のBigキーワードでもあり、
出稿企業も多く、当然、入札価格も高額です。
そのため、上位入札を死守する上で、タイトル説明文の
クリエイティブとランディングページが重要であることは
言うまでもありません。
「第二新卒」で検索してくる人は、転職する側である場合
がほとんどで、状況によっては採用する側であったり、
それを取り巻く関係者もあるかと思います。
拝見したところ、P4Pにおいてキーワード「第二新卒」で
入札している企業の訴求点は意外とバラバラで、
「第二新卒」としての転職という立ち位置のほか「派遣」や
通常の「転職」や「就職」に、「就職イベント」のPRから
「アウトソーシング」まで、「第二新卒」にフォーカスして
いない訴求も多く見受けられて驚きました。
SEMで競争の激しい業界において、検索ユーザーを
セグメントしやすいキーワードでの運用は、汎用性より
専用性を意識したものであるべきだと個人的には感じます。
2006/11/08
あったかハイム
会社名:セキスイハイム
クロスメディアなキーワード:あったかハイム
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM、新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:0
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:13,800
(2006/11/07 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:あったかハイムキャンペーン♪
説明文:暖かな家で冷え性を改善。詳しくはセキスイハイムの特設サイトへ!
www.sekisuiheim.com
P4P(アドワーズ)
タイトル:暖かな家で冷え性を改善
説明文:あったかハイムキャンペーン実施中!詳しくはセキスイハイムの特設サイトwww.sekisuiheim.com
本日のクロスメディアなキーワードは「あったかハイム」です。
ランディグページはトップページからフラッシュコンテンツ満載で、
冒頭メッセージはスキップできず最後まで待たねばならないのが
少々ストレスです。
訴求点は「暖かな家で、冷え性改善」で、冷え性に関連した、
医師のコメントや”あったか”のコツに、直木賞作家角田光代氏の
エッセイなど、幅広いコンテンツを用意して住まいと冷え性の関係と、
セキスイハイムのウォームエアリーを説明しています。
ただ、訴求点である「暖かな家」と「冷え性改善」
そして 「ウォームエアリー」の3ポイントが、サイト内にて単独に
描かれている印象を受けます。
さらに、何が、どう、キャンペーンであるのかが解りにくい点、
とても残念です。
また、各コンテンツを選んで視聴した後、バックボタンで前の
ページに戻ろうとすると、メッセージの出てくるトップページに
振り戻されるのも気になります。
テレビCMを”見て”、新聞広告は”読んで”、そして”検索”してくる
能動的なユーザーは、一体何を求めているのか。
また、広告主は何を目的にWEBサイトを用意しコンテンツを
提供していくのか。
これらを明確にしておかないと、豊富なコンテンツも不調和音を
引き起こし、訪問したユーザーにいらぬストレスを与えててしまう
可能性があります。
WEBサイトは、制限の多いマス広告では伝えきれない、
サービスの特長や世界観を思う存分伝えることのできる媒体だけに、
ユーザーには世界観を共有し、訴求点を理解してもらえるような、
目的に即したサイト構成が求められるのではないでしょうか。
ユーザーと広告主の目的がシンクロする場所、それがWEBサイトで
あるといいですね。
2006/11/07
JR東日本グリーンスタッフ
会社名:東日本旅客鉄道株式会社
クロスメディアなキーワード:JR東日本グリーンスタッフ
キーワードの系統:社名系
種類:電車広告
内容:求人
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:19
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:122,000
(2006/10/27 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「JR東日本グリーンスタッフ」です。
ランディングページもリクルートサイトへ飛び、電車広告に使用されている
画像データと同じものをトップのバナーに用いることで、広告とサイトに
違和感がありません。
ただ、選定キーワードが非常に長いため、検索数が少ないです。
キーワード「グリーン スタッフ」での検索数は332件に上りますが、
こちらのキーワードでの対策は行っておらず、ナチュラルサーチで
圏外、P4Pも未出稿のため、想定キーワードでの検索ユーザーの
取りこぼしが予想されます。
また、類似キーワード「グリーン アテンダント(列車内業務スタッフ)」
での検索数が2,788件もありましたが、言葉だけでは
「グリーンスタッフ(駅舎業務スタッフ)」 との違いが判別しにくく、
管理会社が異なるなるなどの相違点は、今回初めて知りました。
採用訴求の場合、職種の差別化と、その打ち出し方は重要ですね。
また、手持ち無沙汰になりがちな電車内では、意外にも広告に
目をやる回数が多く、結構じっくり読み込んでしまう方が多いと
思います。
そのため、乗車時間内でいかに検索への動機付を行うかが
ポイントで、選定するキーワードは記憶に残るものでなければ
意味を成さないと感じます。
あるいは、採用という目的を象徴した広告クリエイティブにて、
視覚的に記憶に残るよう魅せるのもテクニックです。
いずれにせよ、鉄道会社が電車内にて採用広告、これほどの
マッチングは無いため、上手にクロスメディアできると面白いのでは
ないでしょうか。
2006/11/06
ダイキン工業
会社名:ダイキン工業株式会社
クロスメディアなキーワード:ダイキン工業
キーワードの系統:社名系
種類:電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:15,749
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:28,900
(2006/10/27 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「ダイキン工業」です。
Yahoo! JAPAN、Google共にナチュラルサーチで1位。
P4Pの出稿はなく、数件の就職サイト、直販サイト等が
出稿しているのみです。
今回の広告、ダイキンエアコン「うるるとさらら」のCMに
出演している「ぴちょんくん」を用いたメタリックな印象の
クリエイティブに、訴求点は新卒(08~)の採用募集です。
キャラクターのインパクトとテレビCMでの接触回数が多い
ことより、個人的には親しみ深い「ぴちょんくん」ですが、
ダイキン工業と結びつけた認識はしていなかったので、
今回の広告は新たな発見でした。
残念なのは、目的が採用であるにも関わらずランディング
ページはトップページに飛ばされており、ライトレイヤーに
リクルートページへのバナーがありますが見つけにくい点
です。
就職サイトが立ち上がったばかりのこの時期に、会社サイト
をくまなく調べる意欲的な学生はまだ少ないと思われます。
そのため、広告を通じて検索してきた貴重なユーザーは、
確実に採用ページへ導かないと勿体ないです。
あるいは、まずは会社を知ってもらうことを前提に考えるので
あればその目的に即したコンテンツ(キャンペーンページ)を
用意し、そちらに飛ばすのも有益です。
学生はその特性上、口コミに行動が左右されることが多く、
就職活動もその一つかと思います。
そのため、広告を面白がり、それゆえに考え、理解する
機会を 与えるようなコンテンツとクロスメディアで、学生の
特性を上手に利用できたら良いですね。
理解できれば、否が応でも発信する、それが学生では
ないでしょうか。
2006/11/02
ウィーン1区
会社名:オーストリア航空
クロスメディアなキーワード:ウィーン1区
キーワードの系統:造語系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):2位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:10
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:692,000
(2006/10/27 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:ウィーン1区、冬の旅プレゼント
説明文:ウィーン1区世界遺産、クイズに答えてビジネスクラスでオーストリアへ
www.gowien.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:ウィーン1区キャンペーン
説明文:ウィーン1区世界遺産、クイズに答えて ビジネスクラスでオーストリアへ
http://www.gowien.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「ウィーン1区」です。
オーストリア航空が仕掛けるキャンペーンのPRです。
Yahoo! JAPAN、Google共にランディングページはキャンペーン特設サイトへ、
P4PはキャンペーンのHOMEへと、飛び先を少し変えています。
シンプルでスマートなサイトの作りは好感が持てますが、「ウィーン1区」
というキーワード、カタカナ・数字・漢字が混在していて入力の手間が
否めません。検索数も少な目です。
オーストリア・ウィーンという遠い異国に想いを馳せながらサイトを
眺める方も多いかと思います。
ただ、あえてコピーに選ぶのであれば、訴求している「ウィーン1区」
についての紹介や説明が欲しいところです。
私は行ったことがないので。。
ちょこっと調べてみたところ、ウィーン市1区と台東区が友好姉妹都市
とのことで少し驚きです。
キャンペーンサイトでは、いかに応募につなげる動機付けを行うかが
ポイントで、商材とターゲット属性に合わせたライティングとビジュアルが
必要です。
「場所」のPRは写真をたくさんつかって視覚的に魅力を訴求するのが
主流ですが、国が違えど意外に差別化は難しいものです。
そんな中で、「場所」に絡めた小ネタなど盛り込まれていると親近感が
わきますね。
遠隔地への行動を促すには、臨場感あふれる動画なども効果的かも
しれません。
今後は動画のSEOが必要になりそうですね。
動画のSEOなら、アウンコンサルティングの「SEOムービー」
詳しくはこちらから。
2006/10/31
冬物語
企業名:サッポロビール株式会社
クロスメディアなキーワード:冬物語
キーワードの系統:商品名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:1,226
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:226,000
(2006/10/31 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:サッポロ冬物語
説明文:深津絵里・田辺誠一主演、二人の冬物語公開中!キャンペーン同時開催中www.sapporobeer.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「冬物語」です。
女優・深津絵里氏、俳優・田辺誠一氏を起用したテレビCMは
インパクト・謎・ストーリー性の3拍子が揃った内容で、続きが
気になって検索する人は多いかと思います。
検索結果はナチュラルサーチで1位、P4P(オーバーチュアのみ)1位、
ランディングページは冬物語スペシャルサイトです。
サイトでは、放映中のCMに隠された、2つの真相が動画コンテンツ
として用意されています。
テレビCMは放送枠の中で繰り返し放映されているため、
CMと検索キーワードの印象が色濃く残ります。
「冬物語」というキーワード自体は商品名であり、サッポロビール
から発売されている冬季限定醸造ビールのことです。
汎用性のある「物語」という言葉を軸に展開していく広告戦略は
19年目にして新たなバズ起こしていますね。
ちなみに、2006年9月のビール業界における検索動向は
検索数の多い順に、以下の通りです。
検索数 キーワード
99,406 アサヒ ビール
77,669 キリン ビール
39,370 サッポロ ビール
37,273 ビール
7,774 サントリー ビール
「ビール」という固有名詞より、企業名での検索が多いというのも
業界の特徴かもしれません。
また、キーワード「ビール」でのGoogle検索結果1位は「キリンビール」
であり、検索数1位の「アサヒビール」は6位でした。
検索数を人気のバロメーターと考えても、表示順位はランキング順に
並んでいるわけではありません。
また、表示順位は検索ユーザーとの接触機会(回数)に直接的な影響を
与えるため上位表示する効果は大きいです。
やはり、企業のマーケティング活動において、SEOは必須と言えますね。
最後に、「ビール」単体での検索ユーザーは特定ブランドに縛られない
ビール愛好家であると考えると、商材の固有名詞で上位に表示されて
いることは、ブランディング効果のみならず、潜在顧客の囲い込みに
貢献できる意味では、検索エンジン対策をするメリットは大きいですね。
2006/10/30
出光人
企業名:出光興産株式会社
クロスメディアなキーワード:出光人
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:5,669
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:611
(2006/10/30 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:誰も知らない出光人の挑戦
説明文:菅野美穂さんの朗読による、様々な分野で挑戦を続ける出光人のお話
www.idemitsu.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:誰も知らない出光人の挑戦
説明文:菅野美穂さんの朗読による、様々な分野で挑戦を続ける出光人のお話
www.idemitsu.co.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「出光人」です。
女優の菅野美穂氏を起用、テレビCMにて小説「出光人の挑戦」の
冒頭を朗読し「続きは「出光人」で検索してください」とアナウンス。
検索窓もしっかり出ています。
検索結果は、Yahoo! JAPAN・Googleともに完全1位、P4Pのクリエイ
ティブも基本をしっかり押さえております。
ランディングページは「小説「出光人の挑戦」」特設ページです。
ノンスクロールの範囲内に「TVCMのご案内」が表示され、
菅野氏が出てくることで、クロスメディアの一貫したイメージ定着を
期待できます。
ただ、その下に続く動画やメインの小説は結構なボリュームがあ
りますので、最後まで体験してもらうための導線にひと工夫欲しい
ところです。
本業の石油に限らない様々なグループ事業と、それに黙々と取
組む人達にスポットを当て、出光のフロンティア精神と多面性、
そして堅実さをPRしています。
一世を風靡したNHKの「プロジェクトX」を彷彿させる内容には、
多くの共感を得ていることと思います。
ただ、「頑張っている仲間がいる」といった内容は、企業のブラン
ディング向上はもとより、その会社で働く人達のモチベーション
アップや愛社精神の芽生えにこそ、大きく貢献しているのでは
ないでしょうか。
「出光人」であるというアイデンティティが前向きな帰属意識を
生み出し、新しい価値創出の活力になっていくと良いですね。
自動車会社HONDAで働く人たちは、愛社精神を込めて自分
たちのことを「ホンダマン」と呼ぶ、といった話を耳にしたことが
あります。
どんなに大企業になっても、創業者に憧れ、会社を愛している
姿が印象的でした。
そこで調べてみたところ、やっぱりありました!
「小説 本田技研」
Googleで「小説 ホンダ」と検索すると2位に出てきます。
事実は小説より奇なり、読み応えありました。
2006/10/27
すみふ九段下
会社名:住友不動産株式会社
クロスメディアなキーワード:すみふ九段下
キーワードの系統:造語系
種類:街頭広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:28
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:1,010
(2006/10/27 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:シティタワー九段下≪公式HP≫
説明文:3路線2駅利用可能の好立地。人気の飯田橋に新築マンション誕生!
www.sumitomo-rd.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:シティタワー九段下
説明文:3路線2駅利用可能の好立地。 人気の飯田橋に新築マンション誕生!
www.sumitomo-rd.co.jp/mansion/shuto
本日のクロスメディアなキーワードは「すみふ九段下」です。
千代田区の弊社オフィス(6階)から見える街頭看板です。
非常に大きな代物で、看板下を歩く際は見上げない限り
確実に見落としそうです。
ただ、近隣はオフィスや学校のビルが多く、遠目に窓から
見る分には目立ちます。
道行く人にキーワードを記憶してもらい、検索を期待する
というよりは、近隣ビルの人たちが偶然見つけ
「はて何だこれは?」と、その場(オフィス内ですので
パソコンは手元にあるかと)で検索する可能性の方が
辛うじて大きいように思います。
訴求点が「九段下(千代田区)マンションのモデルルーム公開」
ですが、検索した結果のランディングページはトップに設定され、
モデルルーム公開中についての説明が見当たりません。
広告とWEBサイトに一貫性がないと、検索ユーザーはWEBサイト
閲覧時点で振り出しに戻され、街頭広告を見て誘発された
「モデルルームへの興味」が分断されてしまいます。
もったいないですね。
恐らく、広告媒体を問わず、スポットで「すみふ九段下」という
キーワードをPRしているのだと思いますが、広告媒体の特性を
考慮した動線引きはクロスメディアの要であり、広告と消費現場
(モデルルーム)をつなぐ街頭での広告は、消費者に最も近い
広告です。
その点を活用すると効果的ではないでしょうか。
2006/10/26
リンク
売主:野村不動産株式会社、施工:清水建設株式会社
クロスメディアなキーワード:リンク
キーワードの系統:造語(用語)系
種類:電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):2位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:22,416
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:633,000,000
(2006/10/26 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:〈公式HP〉プラウド新浦安
説明文:「凛区」 それは、凛と生きる貴方と家族の舞台。 by野村不動産
www.shin-urayasu.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:プラウド新浦安 公式HP
説明文:凛区" by野村不動産それは凛と生きる貴方と家族の舞台。
www.shin-urayasu.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「リンク」です。
同音異義語の多いキーワードは検索結果に一貫性がないため
広告と連動して検索してきたユーザーを正しく誘導する道筋を
検索結果上に用意してあげる必要があります。
今まで見てきたところ、不動産業界ではP4Pのタイトル説明文に
関して、社名を前面に押した訴求が多いのですが、今回は「凛区」
といった造語を用意し、選定キーワードと絡めた遊びを表現してい
るのが新しいです。
ただ、「リンク」を「凛区」と表現することで、読みは同じであっても
当然のことながらインサーションされないため、多くの検索結果の
中で埋もれています。
世の中には、IT用語「リンク」に関するWEBサイトが非常に多い
です。
あえて「リンク」という言葉を用いてクロスメディアしたことに驚きま
したが、予想外にP4Pの入札価格は低く、競争も激しくないので
穴場キーワードだったのかもしれません。
WEBサイトはトップからフラッシュコンテンツが満載。
渡辺謙氏を起用して、商材と広告のトーンアンドマナーをはかって
おりますが、その画像は貼り付けてあるだけなので、なんとなくマウスを
画像にあわせてクリックしてしまうユーザー心理を利用したページを
用意してもいいような気がします。
2006/10/25
私的録音
企業名:社団法人 私的録音補償金管理協会
クロスメディアなキーワード:私的録音
キーワードの系統:意見系
種類:電車広告
内容:意見広告、サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:81
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:266,000
(2006/10/25 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「私的録音」です。
私的録音補償金制度の導入に伴い、私的録音にかかわる業務の
管理団体として設立された「sarah (サーラ)」からの意見広告です。
なにやら馴染みの薄い言葉ですが、簡単に言うと以下の通り。
私的使用を目的とした録音複製については、著作権法でも認めら
れてきましたが、複製する人や回数が増えると本来著作権者等が
受けるべき利益を害してしまいます。
そのため、権利者の権利を守り利用者の便宜を配慮して設けられ
た制度のようで、補償金は、MDやCD-ROMなどの販売価格にも
上乗せされているそうです。
近年の録音機器の開発・普及はもとより、インターネット利用者の
増加、そして、ネット上での音楽配信が盛んになるなかで懸念され
る問題は様々です。
「Win MX などのファイル交換ソフトを使った著作権侵害問題」や
「インターネット・オークションでの海賊版ソフトを販売問題」、
あるいは「iPodは補償金の対象になるのか?」など、聞き覚えの
ある問題定義は数え切れません。
そんな時代の中で、電車広告(ドア上)にて意見を発信し、WEB
サイトにつなげてユーザーの啓蒙を図っています。
所在無い電車内では、広告に目をやる回数が多く、意外と読み込ん
でしまいますね。
記憶してもらうチャンスが多いため、広告の内容と選定キーワードの
仕掛け方次第では、WEBサイトへ誘導しやすいと思います。
ただ、こうした業界のサイトは文字が多く、業界を知っている、
あるいは勉強したい玄人向けにつくられているため、ランディング
ページに工夫が必要です。
2006/10/24
だっちまくら
企業名:株式会社読売新聞
クロスメディアなキーワード:だっちまくら
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:1,857
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:1,060
(2006/10/23 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「だっちまくら」です。
マスコットキャラクターを訴求している点や「だっちまくら」という、
ひらがなキーワードからも想定される通り、
対象とする検索ユーザーは子供であると思われます。
子供向けの遊び心溢れるWEBサイトづくり マスコットがプリントされた
グッズが抽選で当たるなど、親子で楽しめる仕掛けから新聞の認知度
向上を目指していることが見受けられます。
ナチュラルサーチでは、Yahoo! JAPAN 、Googleともに1位ですが
ランディングページに一貫性が欠けており、少し困惑します。
キャンペーン専用ページに飛ぶのか、それともオンラインサイトなの
かで、ユーザーの満足度とストレスは異なりそうです。
個人的には、2004年に創刊130周年を迎えた読売新聞の
新しいシンボルキャラクターとして、スタジオジブリの宮崎駿監督が
制作したといわれる「どれどれ」のビジュアルイメージが
ようやく定着したところでした。
地方支部でも独自のキャラクターを用意しているようです。
そのため、確かに、新キャラクターの誕生は新鮮さを生み出しますが
既存のキャラクターとの棲み分けが難しいと感じます。
意図的に区別するのであれば、その旨を説明するページを増やしたり
徹底的な検索エンジン対策で、フォーカスしたユーザーの確実な囲い
込みを行うのがベストではないでしょうか。
WEBサイトと検索エンジンを活用して、キャラクターが象徴する
イメージと込められたメッセージを上手に伝えていけると良いですね。
2006/10/23
いきいき
企業名:ユーリーグ株式会社
クロスメディアなキーワード:いきいき
キーワードの系統:社名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:68,279
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:2,960,000
(2006/10/19 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:定期購読誌‘いきいき’
説明文:50代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌。申込受付中。
www.e-ikiiki.net
P4P(アドワーズ)
タイトル:定期購読誌 いきいき
説明文:50代からの生き方・暮らし方応援雑誌 "ふくふく""スムリラ"と共にお届け
www.e-ikiiki.net
本日のクロスメディアなキーワードは「いきいき」です。
50代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌・サイトの広告です。
個人的には20代の私、内容は結構詳しいです。
50代に仲間入りした母が定期購読を始めたため、結構な回数を
拝見してきました。
50代というタイミングで、雑誌を読んでいる印象の薄かった母親が、
自ら、しかも定期購読するという姿に、ある意味人生のターニング
ポイント「50代」突入への不安や迷い、そして新たな希望を垣間見た
気がします。
50代を境に起こり得る心の変化を、同世代者が共有できる、
さらには世代特有の消費ニーズに基づく購買サイクルを確立する。
そんな50代に特化した媒体は、新しいですね。
50代以降と思われるユーザーによる検索数は、月間で下記の通り。
検索数 キーワード
9,204 いきいき
1,195 いきいき 雑誌
718 いきいき ふくふく
固有名詞を認識した上での指定検索です。
今後、予想される、シニア層のインターネット利用頻度の増加と
リテラシーの向上は、シニア層の購買行動にも変化を与えそうです。
その受け皿となる媒体の登場は、新たな市場の開拓を予感させます。
2006/10/20
タマホーム
企業名:タマホーム株式会社
クロスメディアなキーワード:タマホーム
キーワードの系統:社名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:68,279
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:181,000
(2006/10/19 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「タマホーム」です。
確か、8月末か9月初旬あたりから、テレビCMにて検索窓を設けた
クロスメディア広告を打っていたとの投稿が届いております。
広告の対象は、商材の特性から想像しうる、不動産・住宅を探して
いる30代以上のファミリー層がメインかと思います。
しかし、テレビCMの最後に、「学生さんもクリック」というセリフを追加
することで、何らかの学生向けサービスが待っているの?といった
期待を膨らませ、ファミリー層以外の誘導にも挑戦しておりました。
実際のところ、ランディングページはトップに設定され、特別なキャン
ペーンも見当たらず、学生のリードがどのように活かされる予定で
あったのかは不明です。
10月にはいり、CMキャラクターに「みのもんた」氏を起用することで
対象年齢層を若干高めに、なおかつフォーカスしたように感じます。
キャラクターの濃さから、「みのもんたさんが出ている不動産のCM」と
記憶される可能性が高いと推測され、検索動線の把握に一役買いそう
なところですが、想定キーワード「みのもんた△CM」「みのもんた△家」
などでは検索に上がってきません。
有名人を起用することで発生しうる検索キーワードは、微々たるものかも
しれませんが、押さえておくにこしたことはないと思います。
P4Pの出稿はされておりませんが、競合がキーワード「パナホーム」などを
中心に多数掲載されており、クリックの分散が危惧されます。
2006/10/19
イオン北戸田
企業名:イオン株式会社
クロスメディアなキーワード:イオン北戸田
キーワードの系統:店名系
種類:店内広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:2,837
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:22,800
(2006/10/18 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは
「イオン北戸田」です。
ちょっと古くなってしまいましたが、「面白いの見つけたよ!」と
社内投稿してもらった広告をご紹介。
店内の垂れ幕にて検索を促すとは、迫力満点です。
ただ、通常のクロスメディア広告は、消費者を購買の現場へ
誘導することや、購買意識を喚起することなど、購買に至る
過程での戦いのように思いがちですが、今回のような店内広告は
購買の現場での出来事であるため、よりブランディング目的の
意味合いが強いように感じました。
正直、店内にいるのでモバイルなどを駆使してでも
検索する人は少ないと思います。
そのため、ショッピングの動線上にて視覚的にキーワードを
印象付け、帰宅後に店舗の存在や印象を想起してもらうことや、
ホームページがあることを周知する狙いを兼ねていると察します。
また、グループ店舗との差別化も意識しているでしょう。
ちなみに、イオン店舗の検索数は以下の通りです。
検索数 キーワード
56,990 イオン 大日
16,252 イオン 倉敷
15,188 イオン 成田
15,069 イオン 盛岡 南
12,189 イオン 高崎
8,655 イオン 東浦
検索数を分析指標に、リアル店舗への集客数や売り上げとの
因果関係など考察してみると面白いかもしれません。
それにしても「イオン 大日」の検索数はすごいですね。
いったい何があったのか、とても気になります。
最後に、Googleにて「イオン北戸田」で検索した際、ナチュラルサーチの
1位が「ページ移動しました」のサイトが出てるのは残念ですね。
2006/10/18
かぞくそう
企業名:株式会社エポック・ジャパン
クロスメディアなキーワード:かぞくそう
キーワードの系統:ニュアンス系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:584
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:105,000
(2006/10/18 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:家族葬なら家族葬のファミーユ
説明文:ご家族の最後の時間を大切に考える。安心総額プランのファミーユへ
www.0120-365-024.com
P4P(アドワーズ)
タイトル:スポンサー家族葬ならファミーユ
説明文:ご家族の最後の時間を大切に考える。 安心総額プランのファミーユへ
http://www.0120-365-024.com/
本日のクロスメディアなキーワードは「かぞくそう」です。
葬儀社のエポック・ジャパンによる「家族葬のファミーユ」の広告です。
会員制度の「家族葬のファミーユ」なら、入会金や積立・保険などの
掛金なしで入会された方の2親等まで会員価格でのご葬儀を提供して
いただけるとのこと。
個人的にはタブーイメージが強いと思っていた葬儀業界にも、 消費者
ニーズの多様化に沿った新しいサービスが登場してきたことを知り
勉強になりました。
SEOは重視しておられないようですが、P4P(オーバーチュア、アドワーズ)
ともに1位入札です。
「家族葬」という概念の認知度向上にあたり、関連キーワードも検索数が
増加傾向にあるようです。
検索数 キーワード
14,534 家族 葬
2,414 ファミーユ
また、「欲求系キーワード」といわれるような、願望や願いそのままの
検索キーワードを打ち込んで探しモノをするユーザーも増えております。
そうしたダイレクトな心の叫びや心理状態を、いかに読みとり問題解決の
糸口を提示できるかが、商材特性上、冠婚葬祭業界のカギになりそうです。
ランディングはトップページに設定し、平均葬儀費用との比較グラフなど
競合を意識した配慮が見受けられますが、情報が溢れている印象を受け
若干の混乱を感じました。
ある種特殊な商材であるため、ユーザーの情報収集意欲や吟味能力は
シビアであると想像します。
そのため、ユーザーを喚起するというよりはむしろ、選んでいただくためには
検索エンジンを通して何ができるか、という戦略が必要になりそうですね。
2006/10/17
ゼロファースト
企業名:株式会社ゼロファースト
クロスメディアなキーワード:ゼロファースト
キーワードの系統:社名系
種類:電車広告
内容:サイト紹介

Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:5,143
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:27,700
(2006/10/13 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:丸井グループのゼロファースト
説明文:速やかに審査・カードお受取り。ご利用はその場で1000円単位でOK
www.zero-first.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:安心便利なゼロファースト
説明文:店頭即時発行。入会金・年会費無料ご利用は近くの銀行、コンビニでOK
www.zero-first.co.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「ゼロファースト」です。
社名系キーワードのため、ナチュラルサーチ・P4Pともに1位表示、
JWordにも登録されております。
ただ、ランディングページがトップである点、少し気になりますね。
「ゼロファースト」の広告を見た人が検索してくる目的は、なんでしょうか?
十人十色かと思いますが、なんらかの形で「キャッシングに興味がある」
というのは当然のことではないでしょうか。
そのため、「キャッシング」という消費をいかに誘発するかが、
広告の目的であるのがベストかと思います。
社名検索と言えども、ターゲットは消費をしてくれる人であって、
そこを押さえるとなると、ランディングページには気を遣う必要があるように
思います。単なる会社紹介で終わってしまっては勿体ないですね。
実際、キャッシングの関連キーワードは以下の通り、様々なニーズが
キーワードには潜んでいます。
検索数 キーワード
167,410 キャッシング
45,322 キャッシング 比較
24,672 キャッシング 審査
18,117 キャッシング ローン
8,356 キャッシング 申込
7,678 即日 キャッシング
6,432 カード キャッシング
6,096 キャッシング カード
上記の傾向を踏まえてランディングページを設定すると、
相乗効果を期待できるように思います。
意図的なランディングページの設定で、検索ユーザーの興味関心を
「喚起」させること。
これも検索エンジン対策のひとつになります。
2006/10/13
パワーショット
企業名:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
クロスメディアなキーワード:パワーショット
キーワードの系統:商品名系
種類:テレビCM、新聞広告、雑誌広告
内容:商品紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):7位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:2,708
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:135,000
(2006/10/13 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:キヤノン「パワーショット」
説明文:美人三姉妹が繰り広げる写真生活ほか、スペシャルコンテンツが満載!
canon.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:キヤノン"パワーショット"
説明文:美人三姉妹が繰り広げる写真生活ほか スペシャルコンテンツが満載!
canon.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「パワーショット」です。
新進気鋭の女優さん3名(長女:山田優さん、次女:蒼井優さん、三女:夏帆さん)が
演じる3姉妹物語で注目を集めている話題の広告です。
ストーリー性のあるテレビCM、他媒体と連動した広告出稿、そしてWEBサイトへの
誘導でクロスメディアの典型です。
フラッシュコンテンツ満載のWEBコンテンツでもドラマが繰り広げられており、
話題に事欠きません。
ただ、選定キーワード「パワーショット」でのSEO対策が出来てないのが残念です。
また、広告内容が品番「A710 IS」の訴求であるにも関わらず、ランディングページが
3姉妹物語のトップである点にも利便性を感じません。
WEBサイトにユーザーを誘導する場合、もっとも考慮しなければならないのは
広告側のコンバージョン定義を明確にすること、そして、コンバージョンに至るまでの
ユーザー心理とそのプロセス管理です。
広告で駆り立てられた「検索」行為と、 そこに至る経緯となった目的を受け止める
ページへ着地させなければ、「単なる面白い広告」で終わってしまうのではないでしょうか。
個人的には、やや惜しい感じです。
2006/10/12
火曜だよ
企業名:株式会社 カタログハウス
クロスメディアなキーワード:火曜だよ
キーワードの系統:商品名系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:12,120
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:21,600
(2006/10/12 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「火曜だよ」です。
紙カタログでおなじみ「通販生活」の週刊ネットマガジン
「火曜だよ」は毎週火曜日更新で、そのテレビCMを
お見かけしたのは火曜の夜でした。
月曜日の夜中も放送されているのか、ちょっと気になります。
ナチュラルサーチでは当然のごとく1位表示されております。
ただ、P4Pに関しては、競合ネット通販の出稿が確認され
注意が必要ですね。
ちなみに、キーワード「通販生活」で検索すると、
Title「カタログハウスのウェブサイト」が1位に出てきます。
会社名「カタログ ハウス」、発刊紙「通販 生活」との
相互関係がパッと頭に浮かべば問題ありませんが、
実際は下記の通り両者の検索数に2倍程の差があります。
検索数 キーワード
58,839 通販 生活
22,760 カタログ ハウス
そのため、「通販 生活」の認知度を活かしたタイトル
ディスクリプションの設定も一つの手かと思います。
オンラインショッピング・ネット通販の隆盛期を迎えている今日、
各社サイトも単なる商品展示に終わらない工夫を凝らしています。
サイト週刊ネットマガジン「火曜だよ」も、その一つに入るかと思います。
個人的には読み物一覧の中にある「火曜だよ哀の劇場」が
お気に入りです。
連載もののため、次回を読みたい一心で毎週サイトを訪れます。
ついでに商品にも目を通し、リピート訪問していくうちに購買意欲が
高まって、気付いたらお買い上げ。
接触回数と購買意欲の向上は比例するんですね。
多くの場合は一期一会の買い物になるため、上記のプロセスは
ネット通販の強みかと思います。
参照資料
アウンコンサルティング業界レポート「通販業界」編
2006/10/11
あおぞら銀行
企業名:株式会社あおぞら銀行
クロスメディアなキーワード:あおぞら銀行
キーワードの系統:社名系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:22,766
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:188,000
(2006/10/11 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:あおぞら銀行の新型定期預金
説明文:当初4年間年1.5%(税引後 年1.2%) 最長10年の円定期預金
www.aozorabank.co.jp
スポンサーサイトP4P(アドワーズ)
タイトル:あおぞら銀行 新型定期預金
説明文:当初4年間年1.5% (税引後 年1.2% )最長10年の円定期預金
www.aozorabank.co.jp
本日のクロスメディアなキーワード、その2は「あおぞら銀行」。
ナチュラルサーチ、P4P(オーバーチュア、アドワーズ)ともに1位表示。
日本債券信用銀行から、2001年1月に行名を変更した「あおぞら銀行」です。
統合・再編・行名変更など、変動の激しい金融業界において
社名を覚えてもらうことは最重要課題かと。
そのため、社名キーワードでの検索数そのものから推測できる、
企業認知度や消費者の利用動向などは、実に見過ごせないと
思います。
検索数 銀行名
8,556 オリックス信託銀行
22,766 あおぞら銀行 (2001年1月行名変更)
572,278 みずほ銀行 (2002年4月3行統合)
476,895 三井住友銀行 (2003年3月行名変更)
上記の数字から推測できること、それは、統合・再編・行名変更と
検索数の推移は必ずしも時系列にそって比例増加しない、という
ことです。
マスメディアの露出量や既存認知度に影響は受けるものの、
この事実は面白い結果だと思います。
社名の認知度を向上させたいのであれば、それに必要な方法と
タイミングでメディアを選択し、展開させることが必要です。
多様化する金融ニーズと業界動向、そして消費者の認知度は
検索エンジンを鏡に可視化されております。
クロスメディアする上では、こうした数字の動きを把握した上で
上手に利用して仕掛けていくことが大切ではないでしょうか。
今回、アウンコンサルティングがリリースした業界レポートは
金融業界の「ネットバンキング」に着目し、業界を取り巻く
マクロ・ミクロ環境をSEMの観点から分析しレポートにまとめました。
詳しくは、業界レポート『ネットバンキング』をご覧ください。
オリックス信託銀行
企業名:オリックス信託銀行株式会社
クロスメディアなキーワード:オリックス信託銀行
キーワードの系統:社名系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:8,556
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:40,300
(2006/10/11 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:オリックス信託銀行
説明文:保証料無料の住宅ローン、好金利な預金、便利な投信、無担保借換ローン
trust.orix.co.jp
スポンサーサイトP4P(アドワーズ)
タイトル:オリックス信託銀行
説明文:おまとめローン,便利な投資信託 保証料無料の住宅ローン,好金利な預金
trust.orix.co.jp/
本日のクロスメディアなキーワード、その1は
「オリックス信託銀行」です。
2006/10/10
ニッセン
企業名:株式会社ニッセン
クロスメディアなキーワード:ニッセン
キーワードの系統:社名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):3位
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:503,391
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:1,710,000
(2006/10/10 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:ニッセン公式サイトはこちら
説明文:通販のニッセンではファッション、リビング、雑貨などいろいろご用意
www.nissen.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:通販のニッセン公式サイト
説明文:通販のニッセンではファッション、リビング、雑貨等様々な商品をご用意
www.nissen.co.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「ニッセン」です。
テレビCMを活用したWEBサイトへの誘導に力を入れております。
ナチュラルサーチでは1位を保持しておりますが、オーバーチュアでは、
提携サイトやアフィリエイト出稿が多く、タイトル説明文に「公式」の文字
があるか否かでしか本家サイトの判別が難しい状態です。
ただ、シナジー効果は十分期待できますので、最終的な利益まで
見据えたクロスメディアであれば、小売の場合、着地サイトの限定は
それほど重要ではないのかもしれません。
店舗を持たず、メディアを利用して商品を展示し、メディア経由で
注文を 受けて商品を販売する、それが通信販売(略称・通販)。
従来は、紙ベースのカタログショッピングや折込チラシ、テレビの
ショッピングコーナーなどが主流でした。
今日では、インターネットユーザーの増加にともない、通信販売の
商品展示手段は多様化の一途をたどっています。
そのなかでも、大手の通販サイトやオークションサイト、インター
ネット中での仮想店舗など、ネット通販の浸透は顕著です。
いかにインターネットを活用して消費者を取り込むかが大きな
課題となってきました。
ただ、今後は一つのメディアに偏るのではなく、消費者の属性に
あわせた「商品の展示」「情報提供」「注文機能」「決済方法」が
必要となってくるのではないでしょうか。
まさに、クロスメディアの手腕が問われてきますね。
本日、アウンコンサルティングが発表した「通販業界レポート」では、
通販業界の動向と競合分析、ユーザーの行動分析について
詳細に報告しておます。
今後の展望も含め、是非ご一読いただけると幸いです。
レポートの詳細はこちらからどうぞ。
ニッセンさんについても考察しております。
2006/10/06
ALSOK
企業名:綜合警備保障株式会社
クロスメディアなキーワード:ALSOK
キーワードの系統:コーポレートブランド系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:11,904
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):2位
Google該当件数:275,000
(2006/10/6 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:綜合警備のホームセキュリティ
説明文:井上康生でおなじみのALSOK。月々4000円台からのセキュリティ
e-shop.alsok.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:安心のブランドALSOK
説明文:綜合警備の提案!月々4000円台からのお手頃ホームセキュリティ
e-shop.alsok.co.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「ALSOK」です。
Yahoo! JAPAN、Googleともにナチュラル検索で1位。
ランディングページはコーポレイトサイトのトップです。
一方、P4P(オーバーチュア、アドワーズ)も入札していますが、
こちらの飛び先はサービスサイトのようです。
ちなみに、アドワーズでは競合に1位を譲っている状態です。
コーポレートブランドですので、なんとか1位表示を死守したほうが
良いかと思います。
テレビCMでは、柔道の井上康生氏を採用して自社のサービスを
可視化させ、視覚的なアプローチとリズミカルな文言で「ALSOK」
というキーワードが印象に残ります。
検索窓を設け、サイト誘導を試みていますが、テキストでテレビCMに
触れているわけでもなく、特別な仕掛けもないため、サイトの違いが
活かしきれていないように感じます。
表示URLを見れば判断できそうなところですが、ユーザーはそこまで
しないでしょう。
どこを見ていいのか分からない状態では、まずはナチュラルサーチの
結果をクリックするのが通常の心理です。
クリックさせることが目的ではなく、その先で何を成し遂げたいのか。
そうしたコンバージョン定義を明確にした上でのサイト制作、検索対策が
重要ではないでしょうか。
2006/10/05
飲スピレーション
企業名:日本たばこ産業株式会社(JT)
クロスメディアなキーワード:飲スピレーション
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM、電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:52
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:897
(2006/10/5 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「飲スピレーション」です。
コク。キレ。アロマ。飲スピレーション。というキャッチコピーが
印象的なJTの缶コーヒーの広告です。
テレビCMでは、心理学の実験によくある錯視現象を利用した
「だまし絵」を用いて、「ナニガミエル?」と問いかけ、キーワード
「飲スピレーション」での検索を求めています。
ランディングページには、訪れた人のインスピレーションを刺激する
遊び心満載のミニゲームが用意されています。
認識できる解答数は118パターンで、解答者のパーセンテージが
わかる上に、なぜ「118」パターンなのだろう?という疑問にも後押しされ、
その謎を解きたい一心で技術紹介や商品紹介ページまで目を通して
しまったのには正直驚きました。
ゲーム感覚で商品知識が身につき、親近感が芽生えます。
ゲームも2種類用意されており、商品サイトとは思えない充実ぶりに
かなりハマリます。
飲料水の購買はリアルで行われるため、消費者をWEBサイトに
誘導しても直接的な購買には結びつかないと思います。
ただ、面白いコンテンツをフックに、ブランディング向上や潜在顧客の
喚起は十分可能であるため、手抜きしないWEBサイト造りは多くの人を
魅了していることと思います。
しかし、残念なことに検索対策がいまいちです。
ナチュラルサーチで1位表示されているため、P4P広告の出稿は行って
おりませんが、ディスクリプションと広告からのイメージに統一性がなく、
Yahoo! JAPANとGoogleでは飛び先が異なるなど、戦略的な導線引きが
なされておりません。
また、驚いたことに「インスピレーション」で検索してもナチュラル・P4P
ともに圏外です。
絶対に押さえておくべきキーワードだと思うのですが。。。
テレビCMなどを通して確立しつつある商品イメージから、ホットな検索
ニーズが生まれていても、検索の受け皿を用意していないのであれば
クロスメディア事態、意味を持ちません。
秀逸なWEBサイトも、見てもらえなければ活用できません。
これは非常にもったいない状況です。
素敵な広告なので、是非とも多くの人を楽しませてもらいたいです。
2006/10/04
その手があったか!
企業名:エス・バイ・エル株式会社
クロスメディアなキーワード:その手があったか!
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM、電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):ダイレクト検索Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
「その手があったか」の場合
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:262
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:26
(2006/10/4 時点)
P4P(オーバーチュア)キーワード「その手があったか」の場合
タイトル:エス・バイ・エルの注文住宅
説明文:その手があったか!SxLの住まいづくり
www.sxl.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:SxLの注文住宅
説明文:その手があったか!エス・バイ・エルの住まいづくり
www.sxl.co.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「その手があったか!」です。
こちらのキーワード、Yahoo! JAPANで「その手があったか!」と
検索をすると、ダイレクトにサイトへ飛ぶ仕掛けになっています。
「!」を抜かすとダイレクトに行かず、通常の検索結果画面が
表示されるのがポイントです。
Yahoo! JAPANが公開しているダイレクト検索方式の一つとして、
Yahoo!サービスに関連したキーワードに「!」をつけると、サービス
ページに直接移動できます。
今回の「その手があったか!」は、ダイレクト検索機能を活用した
[Yahoo! JAPAN PR企画]の一環のようですね。
企画に参加している企業の一覧はこちらから確認できます。
「!」を入れないとダイレクトには飛べない上に、検索するまでは
ダイレクト検索が仕掛けられていることがユーザーには全く
分からないため、「!」の入力を面倒だと感じる「!」抜きの検索数は
結構な数だと想像します。
そのため、「!」抜きの検索対策は必須ですね。
しかし、P4P(オーバーチュア、アドワーズ)のクリエイティブは
タイトルにキーワードが入っていないこともあってか、残念ながら
クリックを誘導できる状態にはありません。
ランディングページはトップトップページ、フラッシュを活用して
住宅に関する消費者の声を表示させ、
「エス・バイ・エルという手があります。」『その手があったか!』と
いうオチをつけています。
奇抜なキーワードで視聴者の興味をひきつけ、WEBサイトでキーワードの
意味を解き明かしています。
その点においては、あえてトップページに着地させることで効果を生む
好例だと思います。
2006/10/03
スローにん
企業名:ミサワホーム株式会社
クロスメディアなキーワード:スローにん
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM、新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):2位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:262
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:515
(2006/10/2 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:家ではスローにん。ミサワホーム
説明文:新商品 VikiFEMY 発表会。ECO・微気候モデルキャンペーン
www.misawa.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:スローにんフェア MISAWA
説明文:新商品 VikiFEMY 発表会。 ECO・微気候モデルキャンペーン。
http://www.misawa.co.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「スローにん」です。
ヤンキースの松井秀喜選手が出演しているテレビCMは、
夏頃から放映がスタートし、季節にあわせた設定でファンを
楽しませてくれます。
検索結果は特設サイトに誘導され、用意されたランディング
ページにはフラッシュコンテンツ満載です。
マウスを合わせてコンテンツを選ぶタイプのものですが、
サイト内を歩きまわる通行人はもとより、松井選手にマウスを
合わせても反応が無いのは残念ですね。
広告期間の長さとマス媒体の活用からか、
"スローにん"というコピーの個人のブログタイトル利用が
多数見受けられます。
そのため、検索結果に個人ブログが上位表示するという
現象が起こっており、P4P(オーバーチュア、アドワーズ)広告の
クリエイティブ力が試されるところです。
しかし、選定キーワード「スローにん」を入れてはいるが、
マス広告との連動が感じられません。
テレビCMで植えつけられた「松井選手」イコール「スローにん」
というイメージをWEBでの転用がクロスメディアの醍醐味かと
思うのですが。
実際は、大々的にマス広告を打っても、検索結果では全くの
別物かのような言葉の使用をしているものは意外と多く、
難しいようですね。
2006/10/02
オール電化
企業名:東京電力株式会社
クロスメディアなキーワード:オール電化
キーワードの系統:商品名系
種類:電車広告
内容:商品紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):2位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:29800
Google(ロボット検索):5位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:4,400,000
(2006/10/2 時点)
P4P(アドワーズ)
タイトル:東京電力:Switch
説明文:住宅をオール電化にスイッチ! メリットや導入事例などをご紹介。
www.tepco-switch.com/
本日のクロスメディアなキーワードは東京電力の「オール電化」です。
鈴木京香さんが登場しているテレビCM、子役少年の人気もあってか
長いことシリーズ化されており、最近では料理の鉄人が登場している
ことでも話題を呼んでいます。
このCM、オール電化の啓蒙からスタートしており、テレビCMの放映
期間に伴う広告の認知度向上と、視聴者のオール電化に関する学習
レベルにあわせ、広告の内容と訴求点を変化させているように感じます。
情報の定着が無い状態で、応用を説いても浸透はしません。
オール電化とは何か?その魅力は? その後、オール電化の実践
(料理例)を見せることにより、よりリアリティ をもって導入を検討できる
のかと思います。
こうした、中長期的な視点で消費者と接するメディア戦略を打てるのも、
大きな企業の強みですね。
しかし、「オール電化」で検索したところ
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):2位
Google(ロボット検索):5位
と、ナチュラルサーチでは他の地域の電力会社に負けている状態です
ので早急にSEOを施策する必要があります。
また、飛び先が東京電力のトップページである上に、タイトルタグが
TEPCO : Switch ! であるため、テレビCMから連動したWEBサイトで
あることを検索ユーザーが判断するに時間がかかりそうです。
「オール電化」をタイトルにもってきている他サイトの方が視覚的に目立ち
差別化もなされていない状態では、クリックの流動は避けられません。
こうした状態の場合、P4P(リスティング)広告を活用して、テレビCMからの
検索ユーザーを、正しく待ち受ける玄関口を上位表示で用意するのことを
オススメします。
でも、残念ながら今回は
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Google(アドワーズ):1位
でした。
商材から想像するに、テレビCMを見てオール電化に興味関心を抱き、
そこから検索に移る人が生活に密着した情報に敏感な主婦層であるのは
一目瞭然です。
また、そうした層をターゲットに広告を打っているかと思います。
そうであれば、主婦層が主に利用する検索エンジンは何か?を前提に、
検索対策を行うことが重要です。
主に、B to C 向けの商材を扱っている場合、Yahoo! JAPAN を押さえて
おくのは基本かと思います。
アウンコンサルティングでは、インターネットや検索エンジンなどに関する、
様々なレポートを発表しております。
消費者のインターネット利用に関するレポートも発表しております。
ご興味をもたれた方は、こちら よりご確認ください。
(当レポートは無償でご提供中です)
アウンコンサルティングのレポート:詳細はこちらからどうぞ
2006/09/29
1600円
企業名:全労災
クロスメディアなキーワード:1600円
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM、新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):2位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:4,355
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):43位
Google該当件数:260,000
(2006/9/28 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:1600円で安心のこくみん共済
説明文:手頃な掛金で備える賢い保障。家族みんなの定番保障ならこくみん共済!
1600yen.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:1600円で安心こくみん共済
説明文:手頃な掛金で備える賢い保障。家族 みんなの定番保障ならこくみん共済!
www.1600yen.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「1600円」です。
手軽な掛け金「1600円」で備えられる賢い保険を前面に、テレビCM、
新聞広告からWEBサイトへ誘導するクロスメディアの実施です。
検索キーワードに「価格(値段)」を用いた商材としての安さから、
"検索"というアクションを引き起こさせる原動力としては魅力的です。
ただ、価格(値段)などの数字は一般的に汎用性の高い言葉であるため、
検索対策は必須です。
「1600円」はYahoo! JAPAN、Googleともにナチュラルサーチでは
あがっていないため、P4Pでの上位表示が結果を左右すると思われますが、
オーバーチュアでは1位を競合企業に譲っている状態です。
そこから発生する機会損失を、Yahoo!関連検索ワードへの登録でどれだけ
補填できているのか興味がありますね。
WEBサイトは、フラッシュ満載のタウン地図のようになっていて、マウスを
合わせて項目を見つけ、クリックして初めてコンテンツにたどり着きます。
ポップな色使いと動きの早いコンテンツは、若干ユーザビリティに問題が
あるようにも感じられます。
「全労災」や「保障」に「医療保障」など、商品に直接関係のあるキーワード
では全く対策を施していないのも残念です。
2006/09/28
ウサタクの話
企業名:富士通株式会社
クロスメディアなキーワード:ウサタクの話
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:4,355
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:260,000
(2006/9/28 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:富士通FMV「ウサタク」サイト
説明文:月を見て、狼じゃなく「ウサタク」に変身!その後の生活を追う!
www.fmworld.net
P4P(アドワーズ)
タイトル:富士通FMV"ウサタクサイト"
説明文:月を見て、狼じゃなく“ウサタク” に変身!その後の生活を追う。
www.fmworld.net
本日のクロスメディアなキーワードは「ウサタクの話」です。
大きな反響を呼んだ「地底人は誰?」に続き、新たに検索エンジンを
交えた富士通FMVのキャンペーンです。
ノートPCで地デジを楽しむ木村拓哉氏が、月を見て突然うめき出し、
狼男に変身かと思いきやウサギ男に変身してしまうという内容。
「ウサタクの話」で検索して用意されたキャンペーンページには、
その後のウサタクの生活を追ったウェブムービーや、ウサタクの部屋
などフラッシュコンテンツが用意されております。
ウサタクの部屋は自由に移動できるのですが、その度にFMVの広告が
出てくるのにストレスを感じたのは私だけでしょうか。
どうせなら、ウサタクの部屋にあるFMVを活用して、FMVを体感させる
ようなコンテンツがあればリアリティがあって面白いと思いました。
広告自体に謎をもたせ、その謎ゆえにキーワードが色濃く記憶され、
謎を解きたい一心で検索という具体的な行動が発生してます。
謎にはストーリー性が付与され、順を追ってWEBサイトにてストーリが
進行していくため、広告の不思議さと、そこから発生する口コミの浸透
度合いが広告を一層盛り上げていきそうです。
FMVキャンペーンは毎回、口コミを上手に利用している印象を受けます。
検索エンジンを媒介にした認知度の向上は顕著かと思います。
ただ、広告の評価や感想をブログに書き込み発信する人が増えるに従い、
商品やサービスよりも広告クエイリティブの宣伝が広がり、選定キーワード
での検索結果には利益に貢献しないサイトが上位表示している状況です。
そのため、SEOやP4P広告の出稿などを利用して、検索結果の上位にて
購入への導線をはっておくと賢いような気がします。
「ウサタクとお揃いのPC」はこちらで購入・・・
とか書いてあったら、確実にクリックしませんか?
2006/09/27
カワイイをつくる.com
企業名:花王株式会社
クロスメディアなキーワード:カワイイをつくる.com
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:1,652
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:4,770,000
(2006/9/26 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「カワイイをつくる.com」です。
検索窓があるタイプではありませんが、キャプチャに「カチッ」と
クリック音がするタイプです。最近よく見かけますね。
わざわざ「.com」まで入力する人は少ないと思いますが、
キーワード「カワイイをつくる」で検索しても1位です。
いらぬ心配でした。
携帯サイトもあるようで、10代後半~20半ばの女性といった
ターゲット層からみても、ケータイコンテンツへのアクセスは
多いと予想されます。
恐らく、QRコードでの読み込みを前提にしているかと思います。
ただ、キャリアや機種に左右されるコードの読み込みストレスに
耐えられない人もいますので、参考までに携帯からGoogleで
検索したところ、残念ながら圏外でした。
モバイルのSEOも必要ですね。
「カワイくなりたい!カワイくありたい!」という、女性なら誰もが
抱く 「願望」をコンセプトに据え置き、クロスメディアする上での
キー ワードに選ぶところは、単純明快な成功軸だと思います。
検索という自発的な行動を喚起するためには、ターゲットの興味
関心を刺激することが一番大切であることは周知の事実ですので。
シャンプーは色々な広告が出ていますが、マス広告での露出に
比べるとWEBサイトのコンテンツはシンプルなものが多く、商品
サイトが消費行動意欲の駆り立てに役立っているという印象は
薄いです。
しかし、当WEBサイトには、ついつい読み込んでしまう
コンテンツが満載です。
個人的には、可愛キャラ診断で、姉かわいい「森田」OLタイプと
診断され、戸惑いながらも関連項目を読み漁ってしまいました。
一度くすぐられた興味は、次から次へと関心を呼び起こして
サイトを巡回し、楽しみながら商品知識が身についていきます。
無意識にグイグイ引き寄せられていくところがすごいですね。
マス広告は圧倒的多数の人に接することが出来ますが、
それだけ到達コストは高く、限られたスペースや時間の中で
提供できる情報には制限があります。
そのため、今後はますます、WEBサイトの活用とその手法、
そして誘導手段が問われていくと思います。
キーワード「シャンプー」Yahoo! JAPANでの検索は、
資生堂「TSUBAKI」が1位でした。
2006/09/26
ミツビシミテカラ
企業名:三菱自動車工業株式会社
クロスメディアなキーワード:ミツビシミテカラ
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):3位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:なし
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:10,700
(2006/9/26 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:クルマ選びはミツビシミテカラ
説明文:新車情報を一茂と英玲奈がご紹介。クイズに答えて新車購入半額サポート
www.mitsubishi-mitekara.com
P4P(アドワーズ)
タイトル:車選びはミツビシミテカラ
説明文:秋の新車情報を一茂と英玲奈がご紹介 クイズに答えて新車購入半額サポートhttp://www.mitsubishi-mitekara.com/
本日のクロスメディアなキーワードは「ミツビシミテカラ」です。
テレビCMでは長嶋一茂、英玲奈の両氏が起用され、テンポ良く新車名を
声に出しながら、手振りで車を紹介しています。
テレビCMの最後には、正方形の検索窓が登場し、同様の手振りで検索
窓を指(腕?)差し「ミツビシミテカラ」の検索を促し、WEBサイトでも両氏
がナビゲーター役となり詳細な車種情報を楽しく紹介しています。
通常、テレビCMでは検索窓の表示時間が短いことが多く、打ち込まれた
キーワードを追うことができずに終わるパターンが顕著ですが、今回は
若干長めに表示されており、手振りの効果もあってか、キーワード自体は
記憶に残りやすいと思います。
ただ、キーワードが左から右に流れ、二行に表示されるのも、その遊び
心についていける人にとっては非常に面白いですが、本来は長方形に
横長い検索窓が今回は正方形であるなど、一瞬の表示では固定観念
から抜けきれず、それが検索窓であり、検索を促されていることを認識
できない人もいそうです。
全てカタカナのキーワード、これも若干ハードルが高いように思います。
マス広告からWEBサイトに誘導する際、キーワード選びが重要であることは
周知ですが、表示の方法についても気を遣っていく必要がありそうですね。
三菱自動車販売店の店先に「ミツビシミテカラ」のノボリが立っていたなど、
アウン社員による目撃証言も届いており、広告と現場にギャップを生まない
キーワードを軸にした全体プロモーションには共感します。
2006/09/25
らくだ倶楽部
企業名:株式会社ファーストキャメル
クロスメディアなキーワード:らくだ倶楽部
キーワードの系統:造語系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):3位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:1,439
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:874
(2006/9/25時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「らくだ倶楽部」です。
「最高級リゾート・最先端ヘルスケア」をキーワードに、富裕層を
ターゲットにした会員制リゾート倶楽部です。
戦後の第1次ベビーブーム(1947~49年頃)に生まれた約680万人の
「団塊の世代」は、総人口の約5%を占め、人口ボリュームが大きいうえに、
その直前の世代が太平洋戦争の影響で出生が極端に少ないことから、
団塊の世代が定年を迎え退職することにより発生するであろう「シニア市場」は
大きな注目を集めていることは、多くの調査結果が示している通りです。
団塊世代を代表とするシニア層は、3人に1人がインターネットを活用した
WEBサイトやブログでの情報収集意向を示し、高額消費の傾向から
垣間見れる会員制クラブの利用意欲も高いと言われています。
そのため、インターネットを活用したシニア層の消費行動は、定年退職後に
発生する余暇時間と比例して、一層加速すると予想されます。
検索リテラシーは各者多様であり、なおかつ、定年退職後にインターネットを
始める人など、シニア層におけるインターネットへの慣れ親しみ度や興味・
関心度も時間の経過に伴って移り変わるでしょう。
定年退職のよってもたらされる余暇を利用した、学習意欲の高まりは
必然のことと思われます。
成長する「団塊の世代」「シニア世代」。
今後は、そうした変遷も考慮した検索エンジン対策が重要だと思います。
今回のキーワード「らくだ倶楽部」は、ひらがな表記「らくだ くらぶ」での
検索対策がなされておらず、キーワード「リゾート クラブ」「ヘルスケア」
「高級 リゾート ホテル 」「会員制 ホテル」 など、商材と関係がありそうな
キーワードも検索結果は圏外でした。実にもったいないですね。
2006/09/22
アパマンショップ
企業名:株式会社アパマンショップホールディングス
クロスメディアなキーワード:アパマンショップ
キーワードの系統:社名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:136,027
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:2,000,000
(2006/9/22 時点)
P4P(オーバーチュア)タイトル:アパマンショップ 公式サイト
説明文:上戸彩のCMでおなじみ!全国賃貸物件の新着情報を豊富に掲載。
apamanshop.com
P4P(アドワーズ)タイトル:賃貸はアパマンショップで
説明文:いろんな条件で探せる、見つかる !ピッタリ条件アパート、マンション。
apamanshop.com
本日のクロスメディアなキーワードは「アパマンショップ」。
圧倒的な知名度と検索エンジン上での堅実な上位表示は、
さすがです。
30秒のCMでは、「お部屋さがし品質。誠意編」を宣言し
その流れで検索窓を設け、社名「アパマンショップ」での
検索を促しています。
CMの最後にも社名が挿入されるので、検索への誘導が
一瞬分断される感じがしますが、社名検索は自然発生が
期待でき、それほどの機会損失はないと思います。
広告に検索窓をつけることを「飾り」と思ったり、インター
ネット活用への取り組み「アピール」と考え、検索エンジン
への連携までは重要視していない場合を除き、マス広告
で検索窓を活用する目的は、何よりも検索してもらうこと
であるのは言うまでもありません。
ただ、単にキーワードを表示し、そのキーワードの認知
向上を目指すのではなく、広告の発信側が伝えたい
「想い」を キーワードに込めることで、検索ユーザーと
企業側に「検索」 行為を媒介にしたストーリーが生まれる
のではないでしょうか。
そのストーリーこそが、競合他社との差別化に繋がると
思います。
「○○で検索してください」という広告手法は、アイディア
次第で活用できる新領域であることを強調します。
(((業界別レポート)))
弊社発レポートでは『賃貸』編もご用意しております。
「部屋を借りよう」とインターネットで検索する際の検索キーワードや
最近の話題など、業界関係者必見の盛りだくさんな調査内容です。
『賃貸業界レポート』の詳細はこちらから
(((AUNコラム)))
最新のAUNコラムではクロスメディア広告に注目し
「検索させるキーワードの考え方」について執筆しています。
お手すきの際にこちらからご覧ください。
2006/09/21
TLT
企業名:株式会社ニュートン
クロスメディアなキーワード:TLT
キーワードの系統:商品名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:4,649
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:2,890,000
(2006/9/21 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「TLT」です。
「TLT」とは
・Testing (自分の実力をチェック)
・Learning (知らない項目だけを学習)
・Training (覚えるまで繰り返し演習)
の頭文字をとったもので、Newton社が開発した、自動習熟システム
ソフトの名称だそうです。(Newton社HPより抜粋)
キーワード「TLT」対象URL http://www.newton-e.com/ では
Yahoo! JAPAN、Googleともにナチュラルサーチで圏外、
P4P(オーバーチュア、アドワーズ)も出稿しておりません。
検索結果には「TLT」ソフトの(委託)販売や、アフィリエイト等の
サイトがあふれ、ところせましと「TLT」の文言が並んでおり、
どこを見ればよいか迷うのが正直な感想です。
Yahoo! JAPANの1位には、Newton社のサービスサイトが
表示されていますが、 ディスクリプションからもテレビCMとの
関係性は読み取れないため、CMから該当ページへの直接的な
誘導は少ないかと思います。
もちろん、「ニュートン社のTLT」販売に直結するサイトにクリックが
集まることで、結果的な利益になるのかもしれません。
ただ、ソフトの本家本元が広告を打ち、あえて検索エンジンに
落とし込むのであれば、eラーニング ニーズの高まりも視野に
いれた、 もう少しひねったものを見てみたいです。
9月~10月の秋シーズンは、年間を通じて「資格」系キーワードの
検索数が急増する傾向にあります。
そのため、検索トレンドを意識したクロスメディアが効果的です。
弊社が発表しました業界別レポート『資格』編では、資格取得エンド
ユーザーの実態や、eラーニング ニーズの現状と展望について等
豊富な調査結果をご用意しております。
ぜひご覧ください!
『資格業界レポート』の詳細はこちらから
2006/09/20
ダック
企業名:株式会社ダック(ダック引越センター)
クロスメディアなキーワード:ダック
キーワードの系統:社名略称系
種類:折込広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:4,649
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:3,220,000
(2006/9/20 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「ダック」です。
「引越するなら、888~・・・」と言うフレーズが有名ですが
今回は、GyaOにて放映中のショートコントをフックに、
社名系キーワードでサイトへの誘導を試みています。
ナチュラルサーチでは、Googleで1位。
一方、Yahoo! JAPANでは9位で、P4P(オーバーチュア)も
出稿していません。
検索結果には、同音異義語である、アフラックの「ダック」や
引越会社の比較サイトが上位表示しているため、
Yahoo! JAPANで検索してきた方のスムーズな誘導は
出来ていないように感じます。
また、業界ビッグキーワード「引越」での検索結果は
下記の通りです。
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):45位(オーバーチュア)
Google(ロボット検索):11位(アドワーズ なし)
昨日、弊社からリリースさせていただきました
『引越業界レポート』によると、引越業者を選ぶ際の
情報入手法は、「検索エンジンを利用して」が全体の
50%以上を占め、検索対策は必須要因であることが
伺えます。
折込広告も約10%ほどの影響力をもっていますので、
クロスメディア向きの商材ともいえます。
『引越』をしようとインターネットで検索する際の
「検索キーワード」調査では、社名での指名検索を
されている会社とそうでない会社が二層に分かれて
いるのが特徴的です。
業者選定のツールがインターネット検索であり、競合に
比較サイトなどがひしめく当業界において、社名での
指名検索はROIの成功例とも言えますね。
社名の略称であっても、指名検索は差別化の一手ですので、
指名検索してもらったら、確実に囲い込むのが鉄則です。
余談ですが、「ダック」さんの調査結果、個人的には意外でした。
『引越業界レポート』の詳細はこちらから
2006/09/19
モテ家
企業名:野村不動産アーバンネット株式会社
クロスメディアなキーワード: モテ家
キーワードの系統:造語系
種類:雑誌広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:312
Google(ロボット検索):3位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:49
(2006/9/19 時点)
P4P(アドワーズ)タイトル:モテ家探しはノムコムで
説明文:男の生き方、家から変える 家にこだわる男の必見サイト
www.nomu.com/formen/
本日のクロスメディアなキーワードは「モテ家」です。
近年、気分や欲求を言葉にして検索するユーザが顕著となっており、
そうした欲求系キーワードの検索数は増加の傾向にあります。
例えば、
「モテたい」(Overture検索数:752)
「結婚したい」(Overture検索数:3,810)
「寂しい」(Overture検索数:3,888)
まさに、検索窓は時代や心を映し出す鏡といったところでしょうか。
モテたい!という万人の願望をくすぐり、商材に絡めてしまうのは、
面白い広告だと思います。
サイトコンテンツも充実しており、リサーチ結果や一般者アンケート結果、
診断ページを用意しています。
そのため、一方的な情報提供、提案・宣言ではなく、双方向のコミュニ
ケーションがあり、家探しに現実味が帯びてきます。
日常的に多様な媒体に接し、自分の好きな時に好きな媒体で情報を
摂取する消費者は、一方通行の情報提供には意外と厳しいものです。
欲求系キーワードの高まりからも推測できるように、消費者の検索
スタイルの変化は、購買に駆り立てる「興味」喚起の変容でもあります。
検索する、きっかけや目的は多種多様で、単純に情報を提供しただけでは、
ユーザーは重い腰を上げてはくれません。
そのため、マス広告からWEBサイトへの誘導に成功しても、双方向の
コミュニケーションが存在しなければ、選択されるための関係性を構築
することは難しい時代にきていると言えます。
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):3位、P4P(オーバーチュア)出稿は無し
ということですので、単純な機会損失が非常に残念です。
2006/09/15
エミリiD
企業名:三井住友カード株式会社
クロスメディアなキーワード: エミリiD
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM、雑誌広告
内容:キャンペーン訴求
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数: 793
Google(ロボット検索):4位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:133,000
(2006/9/15 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:三井住友カードiDキャンペーン
説明文:もれなく500円キャッシュバック!豪華商品GETのチャンス!
www.smbc-card.com
P4P(アドワーズ)
タイトル:三井住友カードiD 今なら
説明文:もれなく500円キャッシュバック ! さらに抽選で豪華商品Getのチャンス
www.smbc-card.com
本日のクロスメディアなキーワードは「エミリiD」です。
ケータイを「ピッ!」とかざすだけ!サイン不要で簡単クレジット払い。
NTTドコモの「おサイフケータイ(R)」とのコラボ商品で、ポイントも貯まるそうです。
ケータイの普及と技術進化に伴い、「カード」というハードを超えたサービスが
続々と登場していますね。
「エミリiD」というキーワード、英字が大文字と小文字が両方使われていております。
検索エンジンでは、英字の大文字・小文字は同一のものとして判断されているため、
「エミリid」でも「エミリID」でも検索結果は同じです。
ただ、検索リテラシーの低い方は、丁寧に変換して検索を行いそうです。
そうした負担は、実際に検索離れを引き起こす可能性を含んでいます。
そのため、検索リテラシーを限定できない層への商材である場合は、出来るだけ
入力しやすいキーワード選びが定石かと思います。
キーワード「おサイフケータイ」でも、P4P(オーバーチュア、アドワーズ)を出稿しており
検索対策はバッチリ。
と言いたいところですが、タイトル説明文が上記のものと全く同じで、「おサイフケータイ」と
「三井住友カードiD」との関連性が全く見れません。
「おサイフケータイ」で検索してきた方の視点で、別のタイトル説明文を用意するのが
丁寧な検索対策ではないでしょうか。
また、他の入札企業も上記を考慮できていないため、商品特性を把握した細かい配慮が
大きな差別化を生み出すとも言えます。
2006/09/14
7110
企業名:内藤証券株式会社
クロスメディアなキーワード: 7110
キーワードの系統:造語系(社名の数値化)
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数: 2,036
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:17,300,000
(2006/9/14 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:内藤証券・手数料大幅値下げ
説明文:ついに業界最低水準の実現。ネット取引でなんと手数料200円から。
www.naito-sec.co.jp
P4P(アドワーズ)
タイトル:スポンサー内藤証券手数料大幅値下げ
説明文:ついに業界最低水準の実現。 ネット取引で何と手数料200円から。
www.naito-sec.co.jp/
本日のクロスメディアなキーワードは「7110」です。
ネット取引手数料の大幅値下げ、手数料「200円」から、を大々的に訴求。
ネット(オンライン)トレードの隆盛に伴い、多数のネット証券会社が
進出している証券業界。
そのなかで、創業昭和8年の老舗証券会社「内藤証券」の顧客層は、
若干年配の方が多いかと想像します。
ビッグ(高額)キーワード「ネット証券」「オンライン証券」では、40社近い
企業がP4Pを出稿しており、価格競争に巻き込まれることは必然です。
そこで、最近、多く目にする数字で検索を促すタイプの活用。
商品番号で検索してもらうタイプなどは、家電メーカーやパソコンの広告で
顕著になってきましたが、今回は社名「内藤」を「7110」と表現しています。
ポケベル世代の人ならば、ピンとくるのではないでしょうか?
ちなみに、私「直井章子(なおいしょうこ)」は「7014405」と表現していた
そんな日々があったことを懐かしく思い出します。
企業名の数値化は造語であるため、検索キーワードとしては
ナチュラルサーチで競合がおらず、P4P(オーバーチュア、アドワーズ)でも
審査落ちすることなく掲載されていることから、圧倒的な優位性獲得が
期待できます。
ただ、今回のキーワード、とてもユニークな選定ですが、広告の目的と
広告で選定しているキーワードから予想される検索ターゲット、
そして着地するWEBページに一貫性が欠けているが気になります。
手数料の訴求の場合も、「Touchトレード」という商品訴求の場合も、
広告で打ち出しているのは同じキーワード「7110」。
社名の数値化に柔軟な反応を示し、検索につなげることができる対象者は、
固定概念に縛られず検索行動に移すことができそうな、証券取引初心者や
若年層ではないでしょうか。
新規ユーザーを囲い込むために有効なキーワードに対して、成熟した証券取引
ユーザー向けのWEBページが用意されている状況には少し疑問が残ります。
2006/09/13
リソシア
企業名:ヒューマンリソシア株式会社
クロスメディアなキーワード: リソシア
キーワードの系統:社名系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):3位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数: 3,199
(ヒューマン リソシアだと19,631)
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:32,500
(2006/9/13 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:プレゼントキャンペーン実施中!
説明文:SHIHOでおなじみ、ヒューマンリソシア。豪華商品が200名に!
resocia.jp → http://tem.resocia.jp/index.html
P4P(アドワーズ)
タイトル:リソシアのキャンペーン
説明文:人材派遣のヒューマンリソシア 200名様に豪華賞品があたる!
resocia.jp/ → http://resocia.jp/campaign/200609/
本日のクロスメディアなキーワードは「リソシア」です。
「ヒューマンリソシア」という比較的長い言葉を「リソシア」と短く区切り、
テレビCMの最後に検索ボックスを出しています。
ナチュラルサーチで上位表示しているのは、共にCMギャラリーページです。
SHIHOさんに促されて検索した人も多いかと思いますが、CMギャラリーの
紹介が目的ではないでしょうから、この場合は、P4P(オーバーチュア、
アドワーズ)を活用して適切な誘導を試みることが必要です。
しかし、P4P(オーバーチュア、アドワーズ)では、それぞれの飛び先が、
オーバーチュアでは派遣のページへ、アドワーズではキャンペーンページに
設定されており、タイトル説明文にはテレビCMとの展開、メインとなる「人材」
「派遣」の訴求が見受けられないのが気になります。
「SHIHOさん」=「リソシア」=「ヒューマンリソシア」=「人材」=「派遣」・・・・・
上記の連想イメージはユーザーによって異なり、テレビCMで触発される
検索目的は多種多様です。
そのため、第一に検索を仕掛ける側は訴求する点を明確をすること。
第二に、検索の入り口では多様化していたユーザーの意識を、検索の落とし
どころにて転換し、サイトに適した意欲を 生み出せるような検索対策。
第三に、検索ユーザーの意識的な囲い込みを目指した戦略が、必要では
ないで しょうか。
例えば、CMを見に来た人へ「人材」のお話を、プレゼントキャンペーンの
申込者に「派遣」登録を促進、など。
マスメディア広告から検索エンジン対策までの、一貫したコンサルティングが
それらを可能にします。
2006/09/12
THE M.M.
企業名:オリックス・リアルエステート株式会社
クロスメディアなキーワード: THE M.M.
キーワードの系統:造語系
種類:電車広告、雑誌広告、折込広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数: なし
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:129,000,000
(2006/9/11 時点)
P4P(アドワーズ)
タイトル:THE M.M.みなとみらい
説明文:駅1分の免震タワーマンション。 モデルルームグランドオープン!
www.mmmid.com/
本日のクロスメディアなキーワードは「THE M.M.」です。
横浜「みなとみらい」駅徒歩1分。新築分譲 免震タワーマンションの広告です。
大文字の英字、半角スペース、ピリオドの多用。
PCのリテラシーが低い人はもとより、検索慣れしている人も、このキーワードで
あえて検索する人は少ないように感じます。
また、Yahoo! JAPAN、Googleともにナチュラルサーチでは圏外、P4P広告も
アドワーズのみの出稿で、ひらがな、カタカナでの想定キーワードでも検索対策
されていない点が残念です。
最近とても多く見受けられるようになった
マスメディア広告→「●●●」検索!→WEBサイトという仕掛けですが、
時として →WEBサイト この部分(検索対策)への配慮が抜け落ちた状態で
走り出しているものが少なくないように、個人的に感じています。
クロスメディアする目的は、各メディアの足りない部分を補いあい、良いところを
引き出し、 相乗効果を期待するものだと思います。
しかし、仕掛けのお尻にあたる検索対策がなされていないと、あえて検索キーワードを
指定する意味が薄れますし、検索ユーザーの広告(商品)に対する情熱が冷めてしまう
可能性も無きにしも非ずです。
今回のようにキーワードが難しい場合、あえて検索してくれるユーザーは、
とてもホットだと思いますので、そうした人たちをガッカリさせないような対策が
出来たら素敵ですね。
キーワード「みなとみらい」「themm」では、P4P(オーバーチュア、アドワーズ)ともに
上位出稿しており、訴求点「駅1分」「免震」などをクリエイティブに上手に盛り込んでました。
2006/09/11
リゾナーレ
企業名:リゾナーレ
クロスメディアなキーワード: リゾナーレ
キーワードの系統:商品名系
種類:電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数: 27,504
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:97,300
(2006/9/11 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「リゾナーレ」です。
ホテル名での検索になるのでP4P(オーバーチュア、アドワーズ)は
出稿しておらず、Yahoo! JAPAN/Googleともにナチュラルサーチで
1位表示。
Yahoo! JAPANでは、キーワード「リゾナーレ」がインサーションされて
おりませんが、その理由は、ディレクトリ登録をされているからです。
インサーションはされませんが、それでもディレクトリ登録の利点の方が
大きいです。
「リゾナーレ」系で検索数の多いキーワードを並べると以下の通り。
検索数 /キーワード
11254 / リゾナーレ 小淵沢
1850 /小淵沢 リゾナーレ
655 /リゾナーレ 小渕沢
458 /山梨 リゾナーレ
これらは全てナチュラルサーチで1位表示され、SEOの成功を垣間見れます。
そのため、認知度が高く、自然に検索を期待できる商品名「リゾナーレ」で
広告を仕掛けるのは少しもったいないような気がします。
また、ランディングページは広告の画像と連動したトップに設定されており、
美しいホテル風景が流れていますが、そこで自分が何をしたいか、という
イメージが沸き難く、一見ではセールスポイントを判断できない点が残念です。
P4P(オーバーチュア、アドワーズ)を出稿しているのは
オンライン旅行サイトや 口コミ・情報サイトです。
価格を打ち出してくるサイトにサーチが流れる心配は否めません。
2006/09/08
首都圏コンピュータ
企業名:首都圏コンピュータ技術者協同組合
クロスメディアなキーワード: 首都圏コンピュータ
キーワードの系統:組合名系
種類:電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):2位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:720
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:43,300
(2006/9/8 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:IT系個人事業者の独立を支援
説明文:「首都圏コンピュータ技術者協同組合」では、説明会を随時開催中です!
本日のクロスメディアなキーワードは「首都圏コンピュータ」。
1都2府19県に広がる営業所を有する、SE・プログラマの独立を
支援する組合で、正式名称「首都圏コンピュータ技術者協同組合」
でのOverture検索数は 254 件。
とても長いキーワードであるにも関わらず、意外に多い検索数に驚きます。
電車のドア上に2枚つづりで訴求しています。
ドア付近は乗っている方が集中しやすく、高い注目率が期待できます。
そのため、広々とした紙面に大きなコピー、シンプルな色使い、
そして大きな検索窓での構成は、非常にシンプルでインパクト大という
印象を受けます。
また、連絡窓口も検索経由1本に絞っており、効果測定も
容易であると想像します。
ただ、選定キーワードが長く、漢字変換やカタカナ変換にも手間が
かかる点が気になります。
検索ストレスが多いと、そもそも検索する気になれないのが
素直な心理です。
また、ナチュラルサーチでは1位以降に地方営業所など
関連ページが見受けられクリック分散を招く可能性があります。
せっかくSEOで成功しているのですから、クリック分散を効果的に
活用できるよう組合全体でのWEBプロモーションを行えると
無駄がないのではないでしょうか。
2006/09/07
マクハリタマゴ
クロスメディアなキーワード: マクハリタマゴ
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM、駅構内広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:なし(来月はすごそうです)
Google(ロボット検索):3位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数: 573
(2006/9/7 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「マクハリタマゴ」です。
「マクハリタマゴ」ってなに?と思った方、非常に多いと思います。
私もその中の一人になります。
オフィシャルキャラクターにPUFFYを起用し、マスメディア広告を多用して
「マクハリタマゴ」というキーワードを集中露出。
訴求点は、幕張新都心を快適生活の拠点とすべく、新ライフスタイルの
提案そして、幕張エリア初のオール電化マンションのPRです。
テレビCMではPUFFYのお二人が「けんさく!」と発言し、直球で検索を
促しているのが秀逸です。
駅構内広告のポスターには数種類あり、
「アウトレットにお出かけの奥様。毎日おトクに暮らせる情報はこちら↓」
「べいえふえむ。リスナーの皆様。ラジオでも新発売があるんです。」
「マリナーズの応援に…」
など、テキスト部分でも徹底的にクロスメディアの連動を意識しているのが
さすがです。
ただ、WEBサイト立ち上がりとテレビCM開始直後の8月末あたりでは
オーバーチュア、アドワーズ共に出稿が確認されておりましたが、本日
9/7 時点でのP4P出稿はありません。
また、関連する検索キーワード(マンション、不動産、海浜幕張駅、
オール電化etc)などでは現在も出稿しておらず、ナチュラルサーチでも
圏外なのが残念です。
造語系キーワードの場合、それ1本で勝負するのも面白いですが、
商材に直結するキーワードもきっちり押さえておくことで相乗効果が
期待できると思います。
2006/09/06
ゼスト
企業名:本田技研工業株式会社
クロスメディアなキーワード: ゼスト
キーワードの系統:商品名系
種類:テレビCM
内容:商品紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:13749
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数: 623,000
(2006/9/5 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「ゼスト」です。
軽自動車購入を考える20代後半~男女を対象に、大人数で乗れる
HONDAの軽自動車「ゼスト」を訴求。
選定キーワードが商品名のためか、P4P出稿は、車の買取業者や
ディーラー、 リース、中古車取り扱い業者が並びます。
また、Jwordに登録されていたのは「株式会社ゼスト」という
電子回路設計などを事業としている企業です。
URLまで目をやらないと、HONDAと無関係であることには
気付けません。
そのため、「ゼスト」というキーワードに視覚的につられた
誤クリックは以外に多いと想像します。
WEBサイトへユーザーを誘導する目的で、そのサイトにアクセス
するためのキーワードを、あえて告知するメリット。
その一つは当然のごとく、選定されたキーワードで検索すれば
URLを入力する手間が省け、そのサイトへ楽にアクセスできる
ということです。
確かに、アクセスしようとするサイトが目的とするサイトかどうかは、
URLが参考になりますが、検索ユーザーがURLまで注意して
クリックをしているかというと正直難しいです。
また、そこまで求めてしまうとクロスメディア広告の役割が薄れます。
商品名系キーワードで勝負する場合、今回のように商品を取り扱う
関連企業との差別化が必須となります。
コンバージョンが「資料請求」「購入」など、決定条件が値段に左右
される場合「どこでコンバージョンするか」はユーザーにとって、
それほど重要ではない可能性もあるからです。
商品の差別化、競合との差別化、周辺環境との差別化。
差別化を意識する対象は、商材タイプによって異なるんですね。
2006/09/05
NEC得選街
企業名:NEC
クロスメディアなキーワード: 得選街
キーワードの系統:造語系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:236
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数: 164,000
(2006/9/5 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:NEC 得選街
説明文:NEC直営SOHO/企業向けショッピングサイト。キャンペーン実施中
club.express.nec.co.jp
クロスメディアなキーワード: NEC得選街
キーワードの系統:造語系
種類:新聞広告
内容:サイト紹介、販促
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:615
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数: 254,000
(2006/9/5 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:NEC 得選街
説明文:NEC直販サイト 期間限定、ビジネスパソコン 69,930円から!
club.express.nec.co.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「得選街」と「NEC得選街」です。
新聞広告を頻繁掲載されておりますが、選定キーワードが「得選街」と
「NEC得選街」の2パターンあります。
「NEC得選街」の方が、Yahoo! JAPANの検索数、Google該当件数
ともに多く、P4P(オーバーチュア)のタイトル説明文も両者を比較すると
適切に訴求ポイントを押さえていますと思います。
限られた文字数の中で、いかに簡潔な説明ができるかを考えたとき
「選定キーワード」「数字」の明記がポイントとなる場合が多いです。
スクロールされながら流し読みされるタイトル説明文において、
言葉と数字の羅列は、その並び方によって視覚に訴える効果が
異なります。
キャッチなコピーが功を奏するときもありますが、今回のような
造語系キーワードの場合は特に、必要最小限の情報を実直に
明記することが大切かと思います。
視覚ストレスを与えることなく記憶してもらうことが、クリックへの
一歩とも言えます。
2006/09/04
太陽と風の家
企業名:旭化成ホームズ株式会社
クロスメディアなキーワード: 太陽と風の家
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM、新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:34
Google(ロボット検索):4位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数: 888
(2006/9/4 時点)
P4P(オーバーチュア)
タイトル:太陽と風をあきらめない家
説明文:ヘーベルハウス。都市の中でも自然の恵みを活かす住まい作りのご提案
www.asahi-kasei.co.jp/hebel/
P4P(AdWords広告)
タイトル:太陽と風をあきらめない都市の家
説明文:ヘーベルハウス。都市の中でも自然の恵みを活かす住まい作りのご提案
www.asahi-kasei.co.jp
本日のクロスメディアなキーワードは「太陽と風の家」です。
P4P(オーバーチュア、AdWords広告)ともに、1位で出稿しております。
しかし、タイトル説明文に「太陽と風の家」という言葉を入れていないため
インサーションしておらず、競合が多数出稿しているなか、本家本元が
目立っていないのが残念です。
繰り返しになりますが、広告からの検索を呼びかけたのなら、
P4P(検索連動型広告)のタイトルや説明文に検索キーワードを含めておくことは
欠かせないと思います。
また、Yahoo! JAPAN、Googleともにナチュラルサーチでは、1位に表示されるのが
宮沢賢治ミュージアム
(同名「太陽と風の家」:http://www.town.higashiyama.iwate.jp/kenji/)であり
タイトル・ディスクリプションに「太陽と風の家」というキーワードを盛り込んでいるため
とても目立ち、へーベルハウスの広告からの誤クリックは多いと想像されます。
クロスメディア広告の目的は、異なる広告をかけあわせ弱点を補うことで
相乗効果を生み出すことにある以上、一貫したキーワードの露出で、
イメージの統一を図ることが大切ではないでしょうか。
ちなみに、CMテーマソング「緑のそよ風」でもP4Pを出稿しております。
2006/09/01
ジオス
企業名:株式会社ジオス
クロスメディアなキーワード: ジオス
キーワードの系統:社名系
種類:電車広告、テレビCM(検索窓なし)
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:22,730
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数: 308,000
(2006/8/30 時点)
P4P(オーバーチュア、AdWords広告)
タイトル:なし
説明文:なし
本日のクロスメディアなキーワードは「ジオス」です。
社名での検索を訴求。
Yahoo! JAPAN/Googleどちらもナチュラルサーチで1位表示のためか、
P4P(リスティング)広告の出稿はありません。
ビッグキーワード「英会話」で検索してもナチュラルサーチでは
1ページ目に出てきません。オーバーチュアは出稿確認できず、
AdWords広告は6位です。
選定キーワードに社名を選ぶことで、ブランド訴求と考えられます。
ただ、「ジオス」という知名度の高いキーワードであれば、あえて指定
しなくても自然発生的に検索するユーザー数は多いと考えられます。
やはり、競争の激しくキーワードが高騰しがちな英会話業界の中で、
いかに「英会話」イコール「ジオス」というイメージを植え付けるかが
キーワード選定の鍵となるのではないでしょうか。
また、電車広告では検索窓の下に「いますぐクリック!」とありますが、
電車内で「いますぐクリック!」できる人は座ってノートPCやPDAを
開いている人ぐらいしかいないでしょう。
恐らく、誘発されるのはモバイル検索かと思います。
しかし、その点には触れられておりません。
マスメディア広告を多様し、露出も多い場合、広告クリエイティブを
他媒体で平行展開されることが多々あるかと思います。
そうであっても、広告を見るユーザーの、おのおのの状況まで考えて
クリエイティブを設定することが重要だと感じます。
ランディングはトップページであるため、若干選択肢が多すぎて
少なからずユーザーが迷うと思われます。
理想としては 広告クリエイティブと連動した
http://www.geos.co.jp/campaign/index.html に誘導すると
より、ユーザーとのマッチングが実現するのではないでしょうか。
2006/08/31
ディック
企業名:CFJ株式会社
クロスメディアなキーワード: ディック
キーワードの系統:社名系
種類:電車広告、駅構内広告、モバイル広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:24,003
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数: 3,670,000
(2006/8/28 時点)
P4P(オーバーチュア、AdWords広告)
タイトル:≪ディック≫ 公式サイト
説明文:スピード審査で即日融資!安心で便利に利用可能な最大30日間無利息け
本日のクロスメディアなキーワードは「ディック」です。
大々的にプロモーションを仕掛けておられるため、
見たことのある方は多い広告かと思います。
PC検索では、P4P広告(オーバーチュア、アドワーズ)ともに出稿しており、
オーバーチュアのみ特設ランディングページを用意しているようです。
モバイル検索では、検索結果にPCの検索結果も同時に表示されておりますが
1位はモバイルページです。
携帯電話auではモバイル広告の出稿が確認されております。
駅構内の大画面広告などを見ると、速攻性はモバイル検索の方にありそうです。
しかし、WEBサイトに比べて情報量の少ないモバイルページ内のみで
事足りるかと言うと、そうではないような気がします。
検索する側の状態・属性によって、コンバージョンするために
必要な情報量は異なります。
そのため、検索を絡めた広告の場合、PCで攻めるか、モバイルを当てるかの
2種類のやり方がありますが、ユーザーの属性を考慮した誘導、そして落とし先の
用意が必要かと思います。
2006/08/30
いぬのきもち
企業名:株式会社ベネッセコーポレーション
クロスメディアなキーワード: いぬのきもち
キーワードの系統:造語系
種類:テレビCM
内容:サイト紹介、販促
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位 Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):2位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:6,699
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:57,600
(2006/8/29 時点)
クロスメディアなキーワード: 犬の留守番
キーワードの系統:造語系
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:904
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:545
(2006/8/29 時点)
クロスメディアなキーワード: 犬のトイレ
キーワードの系統:造語系
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:2,339
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:46,200
(2006/8/29 時点)
クロスメディアなキーワード: 犬のお散歩
キーワードの系統:造語系
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:7,926(犬散歩)
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:66,000
(2006/8/29 時点)
クロスメディアなキーワード: チャイム吠え
キーワードの系統:造語系
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:16
Google(ロボット検索):圏外
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:9,930
(2006/8/29 時点)
P4P(オーバーチュア、AdWords広告)
タイトル:ベネッセの雑誌「いぬのきもち」
説明文:愛犬のしつけやお世話の情報誌。お役立ち付録と一緒に毎月郵送でお届け
本日のクロスメディアなキーワードは「いぬのきもち」です。
『いぬのきもち』という雑誌のテレビCMで、2秒間隔くらいで
「チャイム吠え」「犬の散歩」「犬のトイレ」「犬の留守番」「いぬのきもち」と
検索窓付きのテキストが表示されておりました。
検索窓の表示スピードが、あまりに速すぎて追いきれないのと、
キーワードが「いぬ」や「犬」と、ごっちゃなのが痛いです。
検索を促すためには、キーワードを「記憶してもらう」ことが必要です。
そのため、15秒間という短い時間では、なるべく限定したキーワードでの
勝負が好ましいように思います。
残念ながら現在、『いぬのきもち~パートナー編~』のテレビCM放送は
終了しておりますが、「犬のトイレ」を除き、その他はオーバーチュアを
出稿しております。
タイトル説明文にも選定キーワードを盛り込んでおり
しっかりインサーションされています。
そのため、テレビCM放送終了後にも発生している検索ニーズを
もらすことなく受け止めているかと思います。
次回のテレビCM放送の際には、「記憶しやすさ」を意識した
キーワード選定を期待したいですね。
つぎは『ねこのきもち』でしょうか。
2006/08/29
ドコモ 派遣
企業名:ドコモ・サービス株式会社
クロスメディアなキーワード: ドコモ 派遣
種類:電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):3位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:522
Google(ロボット検索):11位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:1,010,000
(2006/8/21 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「ドコモ 派遣」です。
「派遣」というキーワードは人材業界の盛り上がりと比例して
P4P(検索連動型広告)でも出稿企業がとても多く
入札価格も高額な人気のキーワードです。
ナチュラルサーチでの上位表示も難しいことで有名です。
実際、Googleで「派遣」というキーワードにて検索すると
Doクリエイトはようやく8ページ目に出現しています。
しかし、「ドコモ 派遣」というキーワードではナチュラルサーチで
Google、Yahoo!ともに1位表示されております。
想起しやすい認知度のある「ドコモ」というキーワードと
「派遣」といビッグ(高額人気)キーワードを絡めたことは
唯一無二のキーワード選定における成功例かと思います。
ただ一点、Yahoo! JAPAN(オーバーチュア)の入札が
3位であるのが惜しいです。
8月21日(月)現在で、オーバーチュアの1位入札価格が 14円です。
金額はそれほど高くないため、上位入札に努めて他の広告に
流れるのを食い止め、機会損失を防ぐのが得策ではないでしょうか。
マスメディア広告の出稿によってアップした認知度は、
SEMで取りこぼしなく刈り取るのが賢明です。
唯一無二のキーワードを選ぶ際、認知度高いキーワードと
ビッグ(高額人気)キーワードを組み合わせることで、
ROIが高く、なおかつ記憶に残るクロスメディアが
実現できるかもしれません。
2006/08/28
ジー・モード
企業名:株式会社ジー・モード
クロスメディアなキーワード: ジー・モード
種類:電車広告、雑誌広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位(コーポレイト)
Yahoo! JAPAN
(オーバーチュア):1位(サービスサイト)
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:2946
Google(ロボット検索):1位(コーポレイト)Google(アドワーズ):1位(サービスサイト)
Google該当件数: 991,000
(2006/8/23 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは 「ジー・モード」です。
携帯端末向けコンテンツ配信の会社さんです。
そのため、今回の広告は携帯で検索されることも
想定しておられるかと思います。
最近では、携帯にもYahoo! JAPANやGoogleの検索窓が
導入されておりますので、今後は携帯からの検索をメインと
するような広告も増えてくるでしょう。
その際、キーワードに「・/-」などの記号が入っていると、
携帯では変換したり、入力方法を変えたりしなくてはいけないので
検索ストレスが大きくなります。
そのため、キーワードはもう少し単純な方が良いかと思います。
これは、PC検索にも同様のことが言えます。
検索リテラシーの高低を考慮したキーワード選びが親切です。
また、キーワード「ジー・モード」は、2006/8/23 時点で
P4P(オーバーチュア・アドワーズ)ともに入札されており、
ナチュラルサーチでは1位です。
しかし、P4Pのランディングページは携帯アプリ・ゲームなどの
サービスサイトですが、ナチュラルサーチではコーポレイトサイトに
飛びます。
そのため、広告の意図とユーザー視点から言えば、
ランディングはサービスサイトに絞った方が適切のように感じます。
マスメディア広告と検索を絡める際の成功要因は、
選定したキーワードに込めた目的がユーザーにとって
最適に達成されるページに着地させてあげることかと思います。
2006/08/25
服装自由
企業名:株式会社リクルート(fromAnavi)
クロスメディアなキーワード: 服装自由
種類:電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):2位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:90
Google(ロボット検索):4位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:7,220,000
(2006/8/23 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは
「服装自由」です。
昨日の「髪型自由」とのシリーズものです。
「髪型自由」でお話しましたが、こちらもオーバーチュアを出稿していません。
また、ナチュラルサーチでは1位に表示されないため、
検索しても該当ページが発見しずらい、という残念なことになっています。
広告からWEBへの誘導を図る際は、事前に検索対策を行って
漏れのないように仕掛けると素敵です。
このシリーズは、広告とWEBの間にある「検索する」という行為を
とても上手に駆り立てていると思います。
「そうなんだよ!そう!」と、うならせ、「髪型自由」「服装自由」の
仕事を探している人の顕在・潜在を問わず心理に訴えかけ、
「検索したい!」と思わせるキーワードの選定。
見ながされ、聞き流されがちなマスメディア広告に対し、
WEBへの誘導は、自ら働きかけて「検索」してもらわないと話になりません。
そのため、自発的に検索してもらえるようなキーワード、
その選定がセンスでもあります。
光るキーワード選定、クリエイティブの斬新さを、十二分に活かせるような
検索対策があれば鬼に金棒ですね。
2006/08/24
髪型自由
企業名:株式会社リクルート(fromAnavi)
クロスメディアなキーワード: 髪型自由
種類:電車広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:210
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:1,390,000
(2006/8/23時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「髪型自由」。
Yahoo! JAPANで「髪型自由」と検索すると
ナチュラルサーチでは1位ですが、P4P広告(オーバーチュア)を
出稿していないため、上位入札している競合企業にリードが
流れている様子。
一方、Googleではナチュラルサーチ、P4P広告(アドワーズ)ともに
1位です。
ただ、「髪型自由」な仕事を探していると思われる人たち
例えば学生やフリーターの方々にとって、どちらの検索エンジンの
シェアが多いかと考えると、やはりYahoo! JAPANが
王道ではないでしょうか。
そのため、P4P広告(オーバーチュア)出稿で
くまなく網を張ることが得策かと思います。
恐らく、掲載審査か何かが遅れているのだとも考えられます。
ただ、広告で「合言葉」を示しても、扉が出てこなければ
唱える言葉は宙に浮かんだままになってしまいますので。
最後に、ナチュラルサーチとP4P広告では
ランディングページが異なっています。
トップに飛ばすか否かという違いではありますが、
多くの選択肢の中から自分にあった何かを「探す」ということが
メインの場合やはり「選ぶ」ことのスタート地点に着地させて
あげることがベストかと思います。
キーワードに共感した検索ユーザの欲求を満たすためには
何を提供すればよいのでしょうか?
■ ユーザーの目的・期待を裏切らないランディングページを用意する。
■ そのページを適切な手段で露出させ、最適な箇所に表示する。
そのため、広告がスタートする前に想定できる限りの
検索対策を行うことが肝かと思います。
2006/08/23
ホットなビズ
企業名:UFJニコス株式会社
クロスメディアなキーワード: ホットなビズ
種類:電車広告、新聞広告
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):17位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:”ホットビズ”単体で336
(ホットなビズ ではない。)
Google(ロボット検索):22位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数: 4,770
(2006/8/22時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「ホットなビズ」。
UFJニコスの新型カードローンサービス「マイベスト ビズ」
誕生キャンペーンの広告です。
真夏に「クールビズ」の対語を使うことで、ビューアの印象付けを
狙ったものでしょうか?
無駄な写真や装飾を排除した、シンプルなつくりにも注目です。
パソコンを前面に見せ、その中には一番訴求したいのだと思われる
実質年率「7.8%-17.6%」を明記。
ビジュアルと連動させた検索窓。
時々感じる、広告についた検索窓の「とってつけた感」はありません。
検索に意識を集中させるためには、検索窓を目立たせる
このシンプルさは必要かもしれませんね。
しかし、検索してもリンク先のWEBページには「ホットなビズ」
というキーワードがほとんど見あたりません。
サービス名である「マイベスト ビズ」の占有率が圧倒的です。
「今、一番”ホット”な新型カードローン」であることを意識しての
ことかと思います。
しかし、WEBページを拝見すると、なぜ「ホットなビズ」なのか?
という疑問は否めません。
理想的なクロスメディアのあり方としては、キーワードそのものに
ブランドイメージとの関連性があったり、商品内容をビューアの
脳裏に焼き付ける役割がもたされるべきではないでしょうか。
その上で、リンク先ページに該当キーワードを敷き詰めれば
「WEBページを見てもらう」だけでなく、「商品内容のイメージ定着」
さらには「購入」や「資料請求」などのコンバージョン(目的)達成
といった シナジーが生まれると思います。
2006/08/22
ユリゲラー?
企業名:日産自動車株式会社
クロスメディアなキーワード: ユリゲラー?
種類:テレビCM
内容:サイト紹介
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:”ユリゲラー”単体で27,002
(ユリゲラー? ではない)
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:3,1400
(2006/8/21時点)
本日は日産自動車続きで2本アップします。
クロスメディアなキーワードは「ユリゲラー?」。
「ユリ・ゲラー」イスラエル生まれの超能力者を名乗る人物。謎の男。
スプーン曲げが得意のよう。WEB限定CMでは愛車を披露しています。
2006年7月1日から2006年9月12日まで期間限定、最大10万円が
キャッシュバックされるお得なキャンペーン特設ページの紹介広告です。
「マーチ」とは異なるスタイルで日産をPRしている点では 遊び心が溢れ
ていて面白いです。
ただ、訴求の優先順位が「ユリゲラー」>「キャンペーン」と WEBページ
誘導の目的が一瞬ではわかりにくのが難点です。
マスメディアからWEBページへ落とし込む理由、達成したい目的は
ユーザーに対して明確なほうが良いかと思います。
ちなみに、Yahoo!JAPANが提供しているブログ検索BETAでは
キーワード「ユリゲラー?」注目度の推移(該当キーワードで書かれた
ブログの数)を調べることができます。
キャンペーン開始の2006年7月1日から本日に至るまでで一番、
キーワード「ユリゲラー?」への注目度が高かった日は
7月13日(木)から14日(金)にかけてのようです。
マスメディア広告にて特定のキーワードを選定し、検索を促す手法を
とることが与える影響は、ブログのコンテンツにまで波及するのかも
しれません。
マーチ
企業名:日産自動車株式会社
クロスメディアなキーワード: マーチ
種類:テレビCM
内容:商品販売
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数: 41538
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数: 3,280,000
(2006/8/21 時点)
本日のクロスメディアなキーワード「マーチ」での検索結果
ディスクリプションは下記の通りでした。
<Yahoo!>
日産:マーチ スペシャルコンテンツ
スタイリング、装備、スペック、オプションパーツ等。
www.nissan.co.jp/MARCH
<Google>
日産:マーチ スペシャルコンテンツ自分の好きな色の組み合わせでストーリーが
変化する「My Favorite Colors」や、ネイル の組み合わせで、あなたのイメージ
を診断する「Color Therapy」等、魅力的なコンテンツ がいっぱいのスペシャル
サイトです。www.nissan.co.jp/MARCH/TOWN/
スペシャルサイトを特設しており、Titleタグも内容に即したものが
記載されております。
しかし、Yahoo!ではディレクトリ登録の文言が優先されるため
上記のような状態を引き起こしております。
弊社のリサーチ結果にもありますが、主に利用する検索エンジンが
「Yahoo! JAPAN」であると回答している一般ユーザーは56.7%にものぼり、
おおよそ検索ユーザー全体の60%以上に達します。
そのため、Yahoo!でピンポイントに訴求できなければ
大きな機会損失を生み出します。
上記の文言では、スペシャルサイトの存在を正しくアピールできず
せっかくのSEO上位表示もインパクトに欠ける印象を与えています。
このような時は、オーバーチュアを出稿してスペシャルサイトへの
導線引きを行い、意図的に誘導することをオススメします。
「親切」なサイト誘導はイメージが良く、ブランディング効果アップも
期待できます。
【AUN Report】
検索時間、インターネット接触時間に関するアンケート
2006/08/21
快感リフレッシュ
企業名:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(P&G)
クロスメディアなキーワード: 快感リフレッシュ
種類:テレビCM
内容:商品販売
Yahoo! JAPAN(ロボット検索):圏外 Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):なし
Overture検索数:なし
Google(ロボット検索):11位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:37,500
(2006/8/11 時点)
本日のクロスメディアなキーワードは「快感リフレッシュ」です。
ウェブ上で宣伝会議をおこないCM案を公開し、WEBを見た人に
「どっちのCMが好き?」とアンケート投票を求めています。
アンケートの結果でCMを決定するようです。
モニター使用者のコメントもあり、宣伝会議の風景も面白おかしく仕
立ててあり、とても見ごたえがあります。
ユーザー参加型になっている部分も楽しく新しいです。
しかし残念なことに、「快感リフレッシュ」で検索しても
ナチュラルサーチでは圏外です。
しかも、P4P(オーバーチュア、アドワーズ広告)を1位出稿しております。
ですが、オーバーチュア、アドワーズ広告共にタイトル説明文に
検索キーワード「快感リフレッシュ」を入れていないため、
インサーションできていません。
そのため、検索キーワードに連動したWEBサイトなのかが
非常にわかりにくい現象が起きています。
とても、もったいないかと思います。
2006/08/11
東京ベイコート倶楽部
企業名:リゾートトラスト株式会社
クロスメディアなキーワード: 東京ベイコート倶楽部
種類:テレビCM、新聞広告
内容:商品販売
Yahoo! JAPAN (オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN (JWord):なし
Overture検索数:590
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:4,940
(2006/8/11 時点)
東京にいながら、東京の喧騒から逃れリゾート満喫。
東京上空100mに浮かぶ、天空のスパ&プール。
きっと夕焼けが美しいんだろうな、と想像しながら
検索してる自分がいます。
テレビCMには検索窓がなかったのが少し残念です。
本日のクロスメディアなキーワードは「東京ベイコート倶楽部」。
新聞全面広告の検索窓には「東京ベイコート倶楽部」とありますが、
検索結果はタイトルが「TOKYO BAYCOURT CLUB」と出ています。
検索キーワードと検索結果で使用されている文言が異なると
「目的と異なるサイトかな?」と、検索ユーザーを混乱させてしまう
場合があります。
こうした問題を避けるためには、Titleタグに検索キーワードと同じものを
使用することが得策ですね。
今回の場合はTitleタグを
「東京ベイコート倶楽部:お台場最高級リゾートbyリゾートトラスト」
とするのはいかがでしょうか?
そうすることで、検索窓とも一致します。
また、お台場という立地の情報提供ができ、且つリゾートトラストの
ブランド力もアピールできるのではないでしょうか。
アウンコンサルティングからご連絡です:
8/12(土) ~ 8/20(日)まで夏休みに入ります。
ブログの更新がありませんので、ご了承ください。
2006/08/10
沖データ
企業名:株式会社沖データ
クロスメディアなキーワード:沖データ
種類:新聞広告
内容:商品販売
Yahoo! JAPAN (ロボット検索):1位 Yahoo! JAPAN (オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN (JWord):なし
Overture検索数:4691
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:584,000
(2006/8/8時点)
仕事上プリンタを使用する人のみならず、最新プリンタ情報は
気になるところかと思います。
本日のクロスメディアなキーワード「沖データ」で検索してみたところ
表示されるディスクリプションが、Yahoo!とGoogleでは
以下の通り異なっておりました。
<Yahoo!>
株式会社沖データ
カラープリンター、DTPプリンターの製品情報。 サポート情報、最新ドライバソフトの提供。
www.okidata.co.jp
<Google>
株式会社沖データ
沖データのプリンター、カラープリンター紹介. ... アメリカBERTL社の2006 BERTL’S
BESTを受賞. 2006.05.22, 沖データとアノト、手書き入力ソリューション分野で戦略提携.
2006.05.18, クラス最小・最軽量の高速カラーLEDプリンタを発売. 2006.04.27 ...
www.okidata.co.jp/
ソースにて以下を確認したにも関わらず、両者に違いがあるのはなぜでしょうか?
Yahoo!ではディレクトリ登録をしている場合、その登録文言が
優先的にタイトル・ディスクリプションに表示されます。
沖データさんはYahoo!のディレクトリ登録をしておられましたので
その影響を受け、ソース上のタイトル・ディスクリプションではなく、
Yahoo!に登録しているイトル・ディスクリプションが表示されています。
一方、GoogleではDMOZ(ODP)のディレクトリ登録の影響を受けるものの
専用のタグを貼ることでで操作が可能です。
基本的にはソース上のタイトル・ディスクリプションが反映されると考えてください。
沖データさんの場合、DMOZ(ODP)には登録をされておりませんので、
ソース上のタイトル・ディスクリプションが反映されることになります。
しかし、実際に表示されているのは上記の通りです。
Googleでは、全角70文字以上100文字程度以内であれば、
ソース上の指定した文言を表示することが可能です。
ただ、全角70文字以下の場合、文字数が少なすぎると判断され、
ページ内から該当キーワードに関連した文言を無作為に引っ張って きて
しまうことがあります。
今回は、そのケースかと思います。
検索結果にて表示されるディスクリプションは、インターネット上での
会社の玄関。
どんな表札を掲げるかで、来客への印象は異なります。
お客様を迷わせることなく家に招き入れることが出来るよう
玄関はキレイにしておきたいですね。
本日のお話について、もっと詳しい内容が知りたい方は、
アウンコンサルティングが書いたSEO本をご覧ください。
「検索順位がみるみるアップする本」
2006/08/09
アロハノート
企業名:株式会社ジェーシービー(JCB Co., Ltd.)
クロスメディアなキーワード: アロハノート
種類:テレビCM
内容:販促
Yahoo! JAPAN (ロボット検索):1位 Yahoo! JAPAN (オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN (JWord):なし
Overture検索数:186
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:76,800
(2006/7/28時点)
ハワイの「食事」「買い物」「遊び」「散歩」がつまった
アロハノート。
トロリーマップもついているから、
これ1冊でハワイを十分楽しめそうです。
また、検索結果では1位に表示され、
ディスクリプションも下記の通り目的を端的に示しており
無駄がありません。
アロハノート
「JCBディスカバー アロハ キャンペーン」のTVCMの中で、
織田裕二さんが持っていた“ アロハノート”の中身は、コチラです。
このディスクリプションなら、CMを見て検索した人も
迷わずにクリックすることと思います。
当サイトでは、
クレジットカードを使用してできること
その先で必要となるもの
それらを 余すことなく用意しています。
「クレジットカード」を介して
一種の消費行動パターンを提示しており、
単なる商品説明とは一線を画しています。
広告を見る人たちを、どのような行動に促したいのか。
その目的を明確にした上で、
まずは確実にWEBサイトへ誘導する。
さらに一歩進み、ライフスタイルまで提案していく。
検索エンジンを活用した、こうした提案、WEBサイト作りは
とても新鮮で面白いです。
今後も増えていきそうですね。
2006/08/08
トライ
企業名:株式会社家庭教師のトライ
クロスメディアなキーワード: トライ
種類:テレビCM
内容:販促
Yahoo! JAPAN (ロボット検索):1位 Yahoo! JAPAN (オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN (JWord):あり
Overture検索数:12,078
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数:8,370,000
(2006/7/28時点)
'05 明治大学 現役合格をした
女優の井上真央さんが 「私はトライでした」と宣言。
テレビの前で、「私もトライです!」
そんな声が聞こえてきそうです。
芸能人を起用した広告出稿は
日本に多く見受けられる手法です。
そして、当然のごとく検索も
「芸能人のお名前+広告内容+α」の
キーワード選定が増えます。
実際、「井上 真央+広告内容+α」では
以下の検索タイプが検出されております。
検索数 検索キーワード
50 井上 真央 家庭教師 トライ
19 家庭教師 トライ 井上 真央
12 井上 真央 トライ
11 家庭教師 トライ cm 井上 真央
(2006年 6月 時点)
そのため、これらの検索タイプを想定して
P4P(リスティング広告)を 出稿することで、
よりセグメントされた検索ユーザーを
目的のサイトへ誘導することが可能となります。
トライさんの場合、ナチュラルサーチでの上位表示・
P4P(リスティング広告)の 出稿をバランス良く
実現されております。
タイトル説明文の中にも、 検索キーワードの「トライ」という
単語を入れており 必ずインサーションさせています。
そのため、検索結果の中でも
トライさんのサイトは他のサイトよりも目立ち、
なおかつ「トライのサイト」 であるということが認識しやすく、
クリックをされやすい状態を意図的に作りだされております。
結果的に、取りこぼしは少ないのではないでしょうか。
ただ、検索ユーザーがクリックをして目的のサイトに導かれても、
当初の目的を達成できるか否かは別の問題です。
導かれたサイトに
・目的にそった内容
・目的にそった内容を見つけやすい導線
がなければ、 ユーザーは数秒で サイトから退出してしまうからです。
重要なのは、 キーワードとタイトル・説明文、そして誘導するサイトとの
つながりを構築することにあります。
「インサーション」とは:
オーバーチュア、アドワーズ広告の出稿キーワードと
同様のキーワードを広告文に挿入すると、 検索結果表示時に
該当キーワードが太く表示されるため、 広告文を目立たせることが
できること。またその手法。
2006/08/07
http://www.tokyoooooooo.net/
企業名:東京地下鉄株式会社
クロスメディアなキーワード: http://www.tokyoooooooo.net/
種類:テレビCM
内容:サイト紹介

(2006/08/07時点)
会社の同期が、「面白いの見つけたよ」と
あるテレビCMのキャプチャーを届けてくれました。
CMの中で電車の中吊り広告が映し出され、
そこに下記のURLが出てきます。
http://www.tokyoooooooo.net/
東京メトロさんの「東京□.net」の広告です。
これ、一見 "o" が何個なのか、CMの短い時間では
数えられません。
じっくり数えてみると、8個でした。
なぜURLに8個"o" がついているかというと、
東京メトロの全路線数が8路線であるからのようです。
それぞれの"o" には各路線のカラーをあしらっています。
1.銀座線 2.丸の内線 3.日比谷線 4.東西線
5.千代田線 6.有楽町線 7.半蔵門線 8.南北線
CMを見て、"o" の数を誤認識する可能性を考慮し、
7個や9個でURLをアドレスバーに直打ちした場合は
どうなるのか調べてみました。
"o" が10個 http://www.tokyoooooooooo.net/
"o" が9個 http://www.tokyooooooooo.net/
"o" が7個 http://www.tokyooooooo.net/
"o" が6個 http://www.tokyoooooo.net/
"o" が5個 http://www.tokyooooo.net/
"o" が4個 http://www.tokyoooo.net/
"o" が3個 http://www.tokyooo.net/
"o" が2個 http://www.tokyoo.net/
"o" が2個でも10個でも、しっかり以下の
本サイト http://www.tokyoooooooo.net/ へ
飛ぶようにリダイレクトされてました。
間違い入力ユーザーへの配慮が万全です。
ただ、 "o" が1個 http://www.tokyo.net/ の場合は
東京メトロへ飛びません。その理由は末尾にてご説明します。
リダイレクト対応は万全ではありますが、
本来のURLを見て、なかなか直打ちする気にはなれないのは
私だけでしょうか。
なんとなく、面倒臭くて、直打ちする率はグッと減りそうです。
もちろん、ユーザーは "o" の数を間違って入力しても
リダイレクトされるという配慮は全く知りません。
それならば、簡単で覚えやすいURLを設定した方が
得策かもしれません。
やはり、テレビCMという一瞬の空間で
「記憶」することを求めるには難しいように感じます。
この点は、メディアと検索エンジンを連動させる上でも
重要視される部分です。
この一件について同僚と盛り上がったことは、
「どの企業も一番取得したいドメインを取得できなくなっている」
という問題です。
「本当は http://●●.com/ が良いけれど、すでにもう取得されてる」
という事態に遭遇したことのある
企業様は多いのではないでしょうか?
ちなみに、
tokyo.com
tokyo.net
tokyo.jp
tokyo.cc
tokyo.bz
tokyo.vc
tokyo.info
これら全て、既に取得済みです。
だから、検索数が多いと想定される
肝心の "o" が1個 http://www.tokyo.net/ から
東京メトロへのリダイレクトが叶わなかったわけです。
ちなみに、 "o" が11個以上ではリダイレクトできませんでした。。。
ドメインの工夫に骨が折れますね。
ドメインとSEOの関係については、いつかお話したいと思います。
2006/08/04
富士通品質
企業名:富士通株式会社
クロスメディアなキーワード: 富士通品質
種類:新聞広告
内容:商品販売
Yahoo! JAPAN (ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN (オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN (JWord):なし
Overture検索数:11
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:1,420,000
(2006/7/27時点)
「高品質」イコール「富士通品質」「富士通」という連想を促す
イメージ戦略。とても興味深いです。
ところで、この「富士通品質」というキーワード。
意外に、検索時のタイプミスが発生していそうな予感がします。
筆者は一瞬、「富士通良品」・・・・「良品」??という
単純なタイプミスをおかしました。
みなさまはいかがですか?
タイプミス、もしくは勘違いしてキーワードを覚えてしまったこと、
誰にでも一度は経験があるのではないでしょうか。
類似の固有名詞が世の中に広く出回っている場合、
多くの人が無意識に、先に出回っているキーワードを
想定してしまうとも考えられます。
上記で述べた私のミスは、「無印良品」をイメージした結果です。
実際に調べてみると、誤入力キーワードは予想以上に多く、
単純なタイピングミスから誤解まで、その原因は幅広いです。
そのため、検索の漏れを防ぐには、出稿キーワードを選定する際
想定しうる出来る限り多くの検索キーワードで組み合わせパターンを
作成することをオススメします。
いずれにせよ、誤入力も視野にいれたキーワード出稿が
非常に重要です。
弊社コンサルタントが「誤入力」についてコラムを書いています。
参考までにご覧ください。こちらにてどうぞ。
2006/08/03
ひかりone
企業名:KDDI×東京電力
クロスメディアなキーワード: ひかりone
種類:テレビCM、新聞広告
内容:商品販売
Yahoo! JAPAN(オーバーチュア):1位
Yahoo! JAPAN(JWord):あり
Overture検索数:なし
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):1位
Google該当件数: 743,000
(2006/7/31時点)
「ひかりone」で検索をすると、
P4P(オーバーチュア、AdWords広告)では
以下のタイトル説明文が出てきます。
KDDIのCMのつづきはコチラ
木梨×カエラでひかりコンテンツ会議中!WEB限定映像公開中!
www.hikari-one.com
テレビCM → 検索キーワード → タイトル説明文 → ランディングページの
一貫性があって、とてもわかりやすいです。
しかし、オーガニックサーチでの
タイトル、ディスクリプションは以下の通り。
タイトル:ひかりone
ディスクリプション:
2006年7月27日. @nifty(ニフティ株式会社)の提供開始についてニュース
リリースが発表されました。. 2006年6月 ... 2006年6月26日. ひかりone
特別サイトがオープンいたしました ...
ランディングページは同じですが、異なるWEBページを想像させます。
そのため、「ひかりone」というキャンペーンに即したディスクリプションの
設定が必要かと思います。
また、タイトルにももう一工夫欲しいところです。
例えば、
『ひかりone - TVCMでおなじみ木梨×カエラ 光コンテンツ会議はこちら』
など。
ひと手間かけるだけで、SEMの効果はグッとあがります。
2006/08/02
LIVE/中国/ANA
企業名:全日本空輸株式会社
クロスメディアなキーワード: LIVE/中国/ANA
種類:テレビCM
内容:販促
Yahoo! JAPAN (ロボット検索):1位Yahoo! JAPAN (オーバーチュア):なし
Yahoo! JAPAN (JWord):なし
Overture検索数:792
Google(ロボット検索):1位
Google(アドワーズ):なし
Google該当件数:211,000
(2006/7/28時点)
中国に派遣された特派員(速水もこみちさん)が、
それぞれの視点で撮影したLIVEなレポート。
WEBでなら、速水さんと一緒の旅行気
