SEO施策パートナーとの上手な付き合い方
2008年後半以降、検索エンジンの動向とランキング向上の相関性として、SEO施策内容で二分される、内部施策・外部施策を総合的に行うことが有効という傾向が見られる。
内部施策に関しては、施策方法も書籍などから一般化されてきており、費用等との兼ね合いでできるだけ自社内で施策を行うという考えに至る企業は多い。実際それを手助けする、SEO知識本も多く存在する。
一方、外部施策に関しては、自社内での努力では限界を感じることがあるのではないだろうか。当社でもそのようなお客様のニーズから、外部施策のみにフォーカスしてSEOサービスの案内のご要望をいただく機会が増えた。実際Webサイト運営や商品販促の実務に携わり、SEO外部施策のみの検討を考えている読者も多いだろう。
SEO外部施策というと、基本的にはリンクに関する評価を高めるという施策となる。
具体的には、リンク数を増やすことから始まり、更により高い効果を求めるためには、リンク選定内容に注力いただくことが望ましい。
リンクは、SEO施策支援企業各社の特徴がよく表れているといえる。その為今回はSEO外部施策パートナーを選定する際の留意点・チェックポイントをお伝えしたい。
チェックポイント1)提供される外部リンクサービス
・スパム行為ととれるリンクの貼り方をしていないか?
・どういう特徴を持ったリンクか?
・施策実績はどうか?
チェックポイント2)リンクの管理
・効果が出ない場合の追加施策ノウハウを持っているか?
チェックポイント3)調査・分析力
・施策キーワードに対し、競合サイトの調査分析を行っているか?
チェックポイント1、2も重要ではあるが、特にチェックポイント3に関して、競合と比較した上でのウィークポイントを見出し、それに対し施策を行なっている企業は意外と少ない。あくまでSEOとは、競合サイトより施策内容が勝ってはじめて上位表示をされるので、やみくもにリンクを設置する企業よりも、事前調査をしっかりと行う企業を選択するべきだ。
今回のチェックポイントは、要するに話を聞いてどの企業に施策を任せることで効果が見込めそうか?信頼できるか?を自ら決断する材料となる。
つまり、
・ 安全な外部リンクの提供有無
・施策ノウハウを学べる(最新の検索エンジン情報の入手可否)
・ サービス内容・質問応対から、その企業に施策を任せられる安心感が持て、
中長期的に、取引をしていきたいと思えるか否か
といったものだろう。
検索結果の順位は、結局のところ同じキーワードでSEO対策をしているサイトの施策内容との違いで決まる。
特に、「施策ノウハウ」を学べるかどうかは、自身が今後中長期的にSEO施策を中心に進めていく場合には、特に重要視したいところである。
検索エンジンのアルゴリズムは日々変化する。
その日々の検索エンジン動向をキャチアップし、検索エンジン動向に準拠した施策を、常にPDCAをまわしていくことこそが重要だからである。
投稿者 aun : 2009年12月14日











